高槻市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1. 高槻市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1.1. カラスの遺体の移動 2024.11.7
- 1.2. 高槻市での雨漏り修理工事 2024.10.3
- 1.3. 軒樋の修理工事(高槻市)2022.3.3
- 1.4. 高槻市にて積水瓦Uの屋根調査 2022.2.10
- 1.5. 三階建てソーラー湯沸かし器撤去工事 2021.11.29
- 1.6. 瓦屋根の雨漏り原因調査 2021.8.31
- 1.7. 樋と板金屋根の修理調査です 2021.6.12
- 1.8. 高槻市で瓦屋根の雨漏り修理調査 2021.5.15
- 1.9. 高槻市にて雨漏り修理調査 2021.5.10
- 1.10. 瓦屋根の雨漏り修理調査 2021.1.28
- 1.11. 青緑瓦の雨漏り修理調査 2020.7.28
- 1.12. 瓦屋根の修理調査 2020.6.24
- 1.13. 高槻市の漆喰滑落調査 2020.5.25
- 1.14. 高槻市の瓦屋根修理調査 2020.5.25
- 1.15. 高槻市の板金屋根修理工事2020.4.4
- 1.16. アスファルトシングル屋根の修理調査2020.4.1
- 1.17. 漆喰工事後の雨漏り調査 2019.11.23
- 1.18. 高槻市の板金屋根修理調査 2019.11.23
- 1.19. 高槻市の瓦屋根修理調査 2019.10.22
- 1.20. 高槻市のスレート屋根雨漏り調査 2019.10.14
- 1.21. その場で修理高槻市の屋根 2019.6.16
- 1.22. 高槻市のスレート屋根雨漏り調査 2019.9.7
- 1.23. 高槻市の瓦屋根修理調査です 2019.7.29
- 1.24. スレート屋根の雨漏り調査 2019.5.17
- 1.25. 高槻市での雨漏り修理調査です 2019.3.22
- 1.26. 高槻市での瓦屋根修理 2019.3.22
- 1.27. 右袖瓦の修理 2019.2.14
- 1.28. 高槻市の板金屋根修理工事 2019.1.19
- 1.29. 下から見たらちょっとおかしいです 2018.10.8
- 1.30. 雨漏り修理調査です 2018.10.8
- 1.31. 台風21号による屋根修理調査 2018.10.8
- 1.32. 高槻市の屋根修理調査 2018.7.7
- 1.33. 高槻市の雨漏り調査 2018.7.6
- 1.34. 大阪地震に御対応 2018.6.19
- 1.35. 折半屋根の雨漏り修理 2018.6.15
- 1.36. 高槻市で雨漏りの調査 2018.5.15
- 1.37. 高槻市で屋根漆喰工事を致しました。2018.5.2
- 1.38. 高槻市で台風被害の修理を致しました 2018.4.14
- 1.39. 瓦の銅線が切れる理由について 2018.4.5
- 1.40. 折半屋根雨漏りの調査(高槻市にて)2018.2.1
- 1.41. 雨漏り修理(高槻市にて) 2017.10.15
- 1.42. 屋根修理工事(高槻市)一日仕上げです。2017.10.6
- 1.43. 雨漏りと屋根修理調査(寝屋川市・高槻市・神戸市)2017.9.25
- 1.44. 雨漏り調査(高槻市にて)2017.9.18
- 1.45. 雨漏り修理・調査と応急(高槻市と宝塚市)の現場 2017.9.2
- 1.46. 屋根修理の調査(橿原市~高槻市)2017.8.25
- 1.47. 雨漏り修理工事・谷樋の穴(高槻市にて)2017.8.23
- 1.48. 高槻市にて屋根修理診断を頂きました。2017.6.25
- 1.49. 雨漏りから暮らしを守ろう(高槻市の修理診断記事)2017.4.30
- 1.50. 高槻市にて瓦割れの修理工事を致しました。2017.4.22
- 1.51. フルベスト20からガルバにウム晒し屋根へ(現場・高槻市)
- 1.52. 押し付けない屋根診断 2013.3.13
- 1.53. 雨漏り修理・補修診断(漆喰の出過ぎとコーキングによる雨漏り 2012.3.18
- 1.54. 高槻市瓦屋根修理診断 2012.1.29
- 2. 高槻市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
高槻市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
高槻市は瓦屋根や板金屋根、スレート(コロニアル)屋根、その場でお直し出来る修理など多岐にわたり広くご信頼を頂く地域であります!ずっと全力で修理させて頂きます!
高槻市の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!
カラスの遺体の移動 2024.11.7
カラスの遺体の移動のお仕事をさせて頂きました。ありがとうございました。
高槻市での雨漏り修理工事 2024.10.3
高槻市にて雨漏り修理工事をさせて頂きました。板金屋根の雨漏り修理でございます。ありがとうございました!
軒樋の修理工事(高槻市)2022.3.3
高槻市にてちょこっと樋修理工事にお伺いさせて頂きました。ご都合の良い時にいらしてください。という事でしたので御雛祭りの本日修理させて頂きました。
別件で業務上のお話ですが嬉しい関係性を結ぶ事が出来ましたのでそちらに向かう道中でもありました。
写真の樋のつなぎ目の剥離はジョイントの位置が浅く収められておりますがこちらはわざとではないと思われます。施工中にボンドを塗って収めたものの何かの衝撃でズレてそのまま気が付かなかった可能性の方が高いですね。☺
修理方法は大きめの板金を切り合わせにしてジョイントとし、そのままカバーしてシール処理を行いました。
この度は私共に御信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとう御座いました!また何か御座いましたらよろしくお願い致します。
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高槻市にて積水瓦Uの屋根調査 2022.2.10
高槻市にて積水かわらU の修理調査にお伺いさせて頂きました。何時もありがとう御座います!
写真の瓦Uの屋根は元々はスレート屋根でその上にカバー工法にて積水瓦Uを施設しております。
先ずご安心して頂きたい点は2重工法でありますから表層の瓦Uが写真の様な状態から更に劣化を致しましてもそう簡単には雨漏りは引き起こらないという事です。
またこの写真や2階屋根の日照時間の短い面の更に水下に位置している個所の損傷ですので全体が写真の様に痛んでいる訳ではないのです。
とはいえ施設15年で2回の塗装を施しておりますが今後は塗装に費用を割かないでくださいとお願い致しました。その理由は屋根勾配が緩く屋根材の重ね目に溜まる雨水の停滞時間が長い事により裏側から染みて表層の塗膜を押し上げていますからそんなに長く躯体を保護出来ることが塗装には無理であり現状は瓦U自体の強度で保っているからです。
こちらは一階の写真です。殆ど大丈夫なのは日照時間が長く乾燥時間が早いからであります。
総じますとこの屋根勾配でしたら建材の重ね目が無い(雨水の停滞が無い)板金屋根が良い事と、現状直ぐに工事しなければならないという事でない事、加えまして損傷個所は清掃と板金カバーでも補修可能な状態であるという事でした。
この度は私共に御信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとう御座いました!
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三階建てソーラー湯沸かし器撤去工事 2021.11.29
高槻市にて三階建てソーラー湯沸かし器の撤去工事を行いました。私が19歳の時に遊んだことのある想い出の品に触れさせていただきました。なつかしくて笑みがこぼれました。ありがとうございます。😊
三階建てになりますと急に難易度があがりますがタンクとパネルを外しながら撤去いたしました。普段は同時に撤去する事が多いです。あまり使用していない筋肉を使った為か次の日は皆それなりに筋肉痛で御座いました。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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瓦屋根の雨漏り原因調査 2021.8.31
高槻市にて瓦屋根の雨漏り原因の調査にお伺いさせていただきました。今回の雨漏りの原因は陸棟瓦と隅棟瓦の組み方の違いによる雨水の侵入となります。
写真では瓦が足りていないところは御座いますがそれだけではなくて隅棟が先に施工されてその後陸棟が施工されていますと陸棟の雨水がよく切れるという事であります。
ですから今回はこの箇所を一度解体して積み直す工事のご提案と全体を組みなおす工事のご提案をさせていただきました。
この度は私共にご信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとうございました!
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樋と板金屋根の修理調査です 2021.6.12
高槻市へと樋と板金屋根の修理調査にお伺いしておりました。軒樋の損傷は経年劣化に準じますが板金屋根の方の欠損は2018年9月に上陸した台風21号による欠損で御座います。
どちらの箇所も大きな欠損ではなく易く修理可能でありますし運よくこの位の損傷で済んでよかったですね。
この度は私共にご信頼をお寄せ下さいましてありがとうございました!
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高槻市で瓦屋根の雨漏り修理調査 2021.5.15
高槻市へと瓦屋根の雨漏り修理調査にお伺いさせて頂きました。今回の雨漏りの原因は2018年の台風21号による弊害となります。
応急処置で施してありますブルーシートが劣化を起こして大変滑り易くなっておりましたが梅雨前という事でしたのでとりあえず雨が侵入しない応急処置工事も並行して行いました😊。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして、誠にありがとう御座いました!
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高槻市にて雨漏り修理調査 2021.5.10
高槻市にて瓦屋根の雨漏り調査を行いました。今回の瓦屋根の損傷は2018年に来ました台風21号による風害となります。
ブルーシートの処置は何度か替えられたそうで、今回は棟瓦の積み直し工事を含めました修理と葺き替えの両方の見積もりを提出して頂きたいと御要望をお受け致しました。
三階建てですので写真のクーラー湯沸かし器を取った後の風害対策が要となります。風圧が掛かり揚力を生む箇所から順次、ステンレスパッキンビスを打つ予定となります。
この度は私共に御声をお掛け下さいまして誠にありがとう御座いました!
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瓦屋根の雨漏り修理調査 2021.1.28
高槻市にて瓦屋根の雨漏り調査にお伺いさせて頂きました。今回の雨漏り箇所は2階の壁際にありましたので窓からみますと直ぐに壁ではなく屋根が原因だと解ります。
地瓦が3枚程、飛来物によって欠損を起こしておりましたので、すぐさまこれは応急処置にて雨漏りは止めました。後日お伺いして新しい瓦に交換させて頂きます。
また、棟瓦の状態がシリコンで固められておりますのでこれを解体して熨斗瓦の勾配を取って積み直しをした方が良いと御提案致しましたが、漏れてからでも対応が出来ます旨もお伝え致しました。直ぐにどうこうでは無いという事で御座います。一応二通りのお見積りをさせて頂く事となりました。
この度は私共に御声を掛けて下さいまして誠にありがとうございました!
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青緑瓦の雨漏り修理調査 2020.7.28
高槻市にて青緑瓦の雨漏り調査にお伺い致しました。今回の雨漏りの原因はアンテナ線の施設で軒瓦がいがまされて、そこからのズレが雨漏りする場所まで左斜めに走るという現象で起きました。
アンテナ線の施設には配慮して欲しい所で御座いますね。あとは、写真の状態から正規の丸瓦に交換する工事の御提案となります。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御事いました!
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瓦屋根の修理調査 2020.6.24
高槻市にて瓦屋根の修理調査の御依頼を頂きました。施主様の疑問はシリコンによる施工は必要かどうかという事でしたが、こちらの瓦屋根は土量も充分にありズレ難いので今のままで大丈夫ですとお伝えさせて頂きました。
ただやはり簡単に目視確認が取れる程棟瓦の状態が良くありませんからこの部位は積み直し工事を御提案させて頂きました。
この度は私共に御声を掛けて下さいまして誠にありがとうございました!
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高槻市の漆喰滑落調査 2020.5.25
先程の瓦屋根の修理調査を経まして帰路に付こうかと車を出しましたら丁度近くの方から屋根の漆喰が落ちたので見て欲しいと御連絡を頂きました。道路に一欠けらだけですけど屋根漆喰が落ちていますね。💦
早速屋根に上って確認しました所お隣の漆喰が滑落している模様。その様にお伝えさせて頂きました。
この部位の漆喰が落ちていても急に雨が漏ったりする事はありませんのでご安心くださいませ。
この度は御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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高槻市の瓦屋根修理調査 2020.5.25
高槻市にて瓦屋根の修理調査の御依頼を頂きました。ありがとうございました!
今回の欠損箇所は大阪地震で少し振られた瓦屋根と台風21号で浮かされた箇所の2通りが御座いました。と、申しましても棟瓦の積み直し工事や右袖瓦の流れ行きに準じたズレの調整で元の状態にお戻しする事が出来ますとお伝えさせて頂きました。
この度は私共に御声とおかけくださいまして誠にありがとう御座いました!
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高槻市の板金屋根修理工事2020.4.4
高槻市にて板金屋根の修理工事をさせて頂きました。今回も風害によります屋根材の飛散という事であります。
2018年の台風21号の被害を受けて応急処置で漏水を防いでいた箇所となります。応急処置に使用されていた防水テープの跡は気にされないという事でしたので工事を進めさせて頂きました。これは本当に取れないので自然風化に任せる形を取らせて頂きました。
今回の工事では笠木の内部にシリコンを施設して緊結は鉄生釘ではなくてステンレスパッキンビスを使用させて頂きました。これ以上無い強度をご提供致しましたので同じような風害は発生しないと思います。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
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アスファルトシングル屋根の修理調査2020.4.1
高槻市にてアスファルトシングル屋根の修理調査にお伺いさせて頂きました。こちらの屋根材は屋根の勾配によって建材寿命が躊躇に変わってきます。
アスファルトシングルを施設するには元々勾配が足りませんので板金屋根に変更する御提案をさせて頂こうと思います。
この度は私共に御声を掛けてい頂きまして誠にありがとうございました!
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漆喰工事後の雨漏り調査 2019.11.23
高槻市にて瓦屋根の修理調査にお伺い致しました。今回は2度程修理工事を行っておりましたお施主様からの御依頼となります。
耐震診断時に見せて頂いた屋根裏の写真から現在の雨漏りが前回のメンテナンスで直っているかどうかの判断が今回の雨漏り調査のポイントとなります。結果的には漆喰工事だけでは改善には及ばなかったと判断させて頂きました。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!!
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高槻市の板金屋根修理調査 2019.11.23
高槻市にてご紹介を頂きまして板金屋根の修理調査にお伺いさせて頂きました。
高槻市にてご紹介を頂きまして板金屋根の修理調査にお伺いさせて頂きました。
現状は築10年の片流れ立平のガルバニウム板金屋根となります。昨年の台風21号で飛散した原因はエプロン面戸からの風の侵入とそれにて発生した揚力であります。
今回の後提案は鉄生釘の緊結によらないパッキンビスへの変更と失った笠木の再生となります。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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高槻市の瓦屋根修理調査 2019.10.22
高槻市にて瓦屋根の修理調査にお伺い致しました。築30年強でそろそろメンテナンスをした方が良いかな?といいます若干軽めの御要望を頂く事となりました。
早速屋根に登りますと初期施工がしっかりなされておられましたので殆ど損傷は無い瓦屋根でした。強いて申し上げますと北風からの影響がケラバに少し出ておりそちらの改善と
棟瓦のメンテナンスこちらの2点以外は全く触らなくても大丈夫ですと判断させて頂きました。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとうございました!
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高槻市のスレート屋根雨漏り調査 2019.10.14
高槻市にて薄型化粧スレート屋根の調査にお伺い致しました。ありがとうございます!
屋根勾配が2寸ですので率直に申し上げますとこの屋根勾配では化粧スレートは不向きでありまして風圧の掛かる雨天では下地の防水紙に雨が干渉する危険が増しています
もし次回に屋根の大々的なメンテナンスを成される時は緩勾配用の屋根材に変更する事をお勧めさせて頂きました。
屋根形状は落ち屋根が付随していてましたので今回の雨漏りは落ち屋根部分のケラバからの雨漏りとなります。
施主様も高所作業には慣れておられたようで上がられてこられましたので雨漏りの原因説明を目の前でさせて頂きました。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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その場で修理高槻市の屋根 2019.6.16
偶にですが写真で屋根調査の御依頼を予め頂く事があります。今回の屋根も事前に写真を施主様から頂戴しておりそれに合わせた材料も積んで調査にお伺い致しました。
今回の屋根は厚型化粧スレート。モニエルセンチュリオンと言われる建材です。
被害箇所は損傷しておりましたが、破損までには及ばず、直ぐに修理する事が出来ました。
緊結に用いていました銅線を止めてステンレスパッキンビスで止めつけました。
これで、再度の風害は発生致しませんのでご安心下さいませ。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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高槻市のスレート屋根雨漏り調査 2019.9.7
お電話でご紹介を頂きまして高槻市のスレート屋根雨漏り調査にお伺い致しました。今回の雨漏りの箇所は1箇所のみで塗装後の雨漏りですから塗料溜りによる堰き止めが御座います。
これが、雨漏りの原因かと予測しましたが、とりあえずは落ち屋根の棟板金のシールが切れている事からこちらの改善を先に勧めさせて頂く御提案をさせて頂きました。
屋根勾配が6寸超えてますから排水能力は元々高い。その様な考察と判断に基づきます。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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高槻市の瓦屋根修理調査です 2019.7.29
本日の夕刻に高槻市にて瓦屋根の修理調査にお伺い致しました。大阪地震の影響と竣工当時の葺き土の多さが目立つ屋根でありますが全体を変えなければ成らない程の損傷は在りませんでした。
写真で見て頂いてすぐに解りますように棟瓦を積み直せば大丈夫ですこの度は私共に御声を掛けて頂きまして、誠にありがとう御座いました!
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スレート屋根の雨漏り調査 2019.5.17
高槻市へと雨漏り調査にお伺い致しました。今回の雨漏りは竣工当時からずっと続いている雨漏りと言う事で御座いました。
今回の雨漏りの原因は2つあります。まず一つは落ち屋根の構造ですから、軒唐草板金が壁面に埋め込まれている事が原因です。
写真の赤丸で示す箇所は一度折り曲げていますから其処に雨水は停滞して横に走ります。
走った水は壁面の内部に到りますのでそこから雨漏り致します。
もう一つの原因はケラバの板金の構造にあります。既製品のケラバ板金は捨て谷といいます二次防水が予め形作られておりますが今回のケラバ板金には捨て谷が施設されておりません。隙間から入った雨水は防水紙や構造用合板に直接当ってしまい雨漏りを引き起こしてしまいます。
そんなに費用も掛からない改善工事となりますのでご安心下さいませ。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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高槻市での雨漏り修理調査です 2019.3.22
高槻市にて雨漏りの修理調査にお伺い致しました。写真は構造上致し方ないのですが、這樋が絡みますと雨中に混じる誇りの堆積が他の箇所より促進されてしまい、埃の堆積が堰となりそれが原因で雨水が逆流して雨漏りを引き起こしてしまう事もあります。
暴風雨時には壁面の水量も合算されますから尚更で御座います。
もう一か所は銅谷の摩耗による雨漏りですね。こちらは応急処置を施し頂いてましたが、交換の御提案をさせて頂きました。ここに落ちる水量が大きいからで御座います。
この度は御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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高槻市での瓦屋根修理 2019.3.22
高槻市にて降り棟瓦の修理を致しました。昨年の台風21号による風害で御座います。
そんなに時間の掛からない工事の場合は夕刻に向かったり開き日や段取りをニラメッコしながら御対応させて頂いております。
合計にして15枚程の入母屋屋根瓦の欠損を修理致しました。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとうございました!
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右袖瓦の修理 2019.2.14
昨年の台風21号の後、ケラバの瓦(右袖瓦)がズレていますので診て下さい。この様な御要望を御受け致しまして高槻市の屋根にお伺い致しました。
屋根瓦は引っ掛け桟工法ですので簡単にはズレない仕様となっております。
幸い今回の被害はこの箇所のみでしたのでその場にて修理致しました。
他の箇所は左袖瓦が若干内にズレている程度でしたのでそれもお直しいたしました。
それ以外は何も被害が無く安心して頂きました。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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高槻市の板金屋根修理工事 2019.1.19
高槻市にて板金屋根の修理工事を致しました。芯木有の瓦棒屋根ですが半面の状態は問題ありませんので今回は片面だけの修理工事となります。
ガルバニウム鋼板で既存の瓦棒屋根にカバーを掛けていきます。特に気を付けなければならない箇所もなく完成です。
この度も私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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下から見たらちょっとおかしいです 2018.10.8
きのしたさん。。下からみたら台風で屋根がいがんでる様にみえます。この様な御要望を受けまして高槻市の屋根修理調査にお伺いさせて頂きました。久しぶりの再会に懐かしさを覚えながらも早速屋根に上がらせて頂きました。
右袖瓦が少しズラされております。この程度ならその場施工で充分で御座います。
並びを整えて次の強風でも動かされない様にステンレスのパッキンビスで固定致しました。
頑張っておられますかの問いにハイッ!とお答えして帰路に着きます。
中々皆様のご要望に追いつけないませんが頑張っております!
この度も私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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雨漏り修理調査です 2018.10.8
台風が来襲する前からの雨漏り調査依頼を御受けしておりましたが中々お伺い出来ず御容赦頂いた事感謝申し上げます。
今回は軽度の雨漏り理由により、十分施主様ご自身で対応出来る為アドバイスだけの調査となりました。
写真の後付けアルミテラスを固定しているボルトが雨漏りの原因となりますのでこちらに雨が干渉しない様にするだけの簡易的な処置で大丈夫です。
お待たせしてしまって申し訳ありませんでしたが軽度の雨漏りで良かったですね。この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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台風21号による屋根修理調査 2018.10.8
先の台風21号により損傷が出ました。この様な御要望を受けまして高槻市の屋根修理調査にお伺いさせて頂きました。こちらの瓦屋根は改善工事が既にお約束済みでしたのでお留守でも応急処置を施す事が出来ますので大変助かりました。
取り敢えずの雨漏りは写真の様な施工で大丈夫です。暫くは安心してお過ごし頂けると思います。
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高槻市の屋根修理調査 2018.7.7
先の大阪北部地震で少し損傷が出たので診て欲しいとの御要望を受けまして高槻市へ屋根修理の調査にお伺い致しました。
大棟の箱雁振りが少し揺られて蛇行しておりました。
このままでも、大きな心配は起こり得ませんが、蛇行した箱雁振りを元の位置に戻しました。他には塀瓦の損傷と門屋根壁際の一部損傷等御座いますが全体で考えますと僅かな損傷で良かったです
この度も私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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高槻市の雨漏り調査 2018.7.6
高槻市へと雨漏り調査にお伺いしておりました。今回の雨漏りは芯木有瓦棒屋根からの雨漏りとなります。
片屋根だけ劣化が進んでいますが目立った損傷は見受けられません。この場合は金属屋根自体のピンホールや溝とキャップなどの吸い上げが考えられます。入水地点も1か所とは限りませんので劣化した瓦棒屋根だけは新たに鋼板によるカバー工事を御提案させて頂きました。
この度も私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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大阪地震に御対応 2018.6.19
高槻にて地震で崩れてしまった瓦屋根の応急処置を施しました。可能な限り早期に安心して暮らせます様に願って止みません。
取り敢えずその場にて雨漏りしない様に応急処置を致しました。緊結は出来ていませんが雨は漏れません。
また同じ高槻市にて棟瓦が崩落しない様に応急処置を致しました。この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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折半屋根の雨漏り修理 2018.6.15
高槻市に在住する施主様から御依頼を受けて折半屋根の雨漏り修理を致しました。
500タイプの折半屋根の棟に新しい面戸と新しい棟板金を施設致しました。また窯業サイディング部分も鋼板でカバーして雨水の横走りを切りました。
看板を支える支柱廻りも再度のシール処置を致しました。合計3か所の雨漏りもこれで完治致します。この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
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高槻市で雨漏りの調査 2018.5.15
高槻市へ雨漏り調査にお伺い致しました。施主様が仰るには雨音だけはするものの実際に天井等が濡れた形跡が無いというお悩みでありました。
早速屋根に上ります。
雨音の原因は写真の赤丸で囲っている箇所。破風板の端部と軒樋の金具近辺からの雨水の落下が原因です。
落ちた雨水は
鋼板屋根に当たります。雨が止んだあとこの箇所は窓から見えますので確認して頂けると思います。修理の御提案は軒樋の改変のみとなりました。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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高槻市で屋根漆喰工事を致しました。2018.5.2
ゴールデンウィーク真っ只中ですね。私共は高槻市で屋根漆喰工事に従事しておりました。
写真は古い屋根瓦の面土漆喰といいます。これを撤去しまして新しい漆喰をぬります。
新しい漆喰を塗る前に成人男性の人差し指の真ん中位まで掘ります。ホリホリです。指輪はその時の気分で色が変わるらしい300円の物。旅行先で買いました。🙂
それから、新しい漆喰を塗り込んで行きます。こうしておくと雨が当たり難いので、漆喰が非常に長持ちします。
※現場で銅板の庇、仕様は共折りの釘の細工を見てました。こちらのワッシャーのようなものは少しでも雨が廻らない様に工夫した銅釘の使い方です。こういうの見ると勉強にもなりますし嬉しくなります。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとう御座いました!
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高槻市で台風被害の修理を致しました 2018.4.14
本日は高槻市で軒先瓦(万十ともいいます)の交換工事を致しました。昨年の台風21号の影響でアンテナが倒壊し破損したという事で御座います。
最近気が付かれた様で応急処置は手の届く範囲であった事から施主様ご自身で施術しておりました。
早速交換致します。
直ぐ完成です🙂
大屋根からも小さな瓦が落ちていたという事ですので大屋根にも上ります。隅棟と陸棟の取り合いの丸瓦を元の位置に戻してシーリングを施しました。隅棟の痛みが少し出ていますから今直ぐではないですが今後隅棟瓦の積み直し工事を視野に入れて下さいとお伝え致しました。
また何かありましたら御一報下さい。この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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瓦の銅線が切れる理由について 2018.4.5
先日高槻市にて屋根修理の調査にお伺い致しました。以前修理工事にお伺いした施主様のご紹介となります。感謝しております。
写真の棟瓦の上部2枚が外れておりました。
原因を御説明致します。
棟瓦の中には葺き土といいます土で形成されている場合が殆どで御座います。その葺き土の量が多いと棟瓦の隙間に侵入する雨が当たり、少しづつですが棟瓦が広がって行きます。
こちらの写真の棟瓦も竣工当時から広がっているという事です。
棟瓦を緊結している銅線にも棟瓦自体の膨張による負荷が掛かる事で棟瓦と銅線の接点に大きな負担が掛かってしまいます。また風圧を伴う雨の場合に棟瓦と銅線の接点にも雨中に混じる不純物との摩耗が起こります。これは銅製の谷板に穴が開く現象と同じです。
そうして段々緊結力を失った銅線が切れ、銅線で支えていた熨斗瓦が落下するという事ですね。その際元々遊びがあった棟瓦の銅線は切れる事なく維持しておりますが時間経過と共に現在切れていない部分も何れ切れてしまします。
因みにタコ足線という鉄線はこの状態になる前に跡形もなく消えてしまします。※タコ足線とは鉄線に銅色の被膜をコーティングした線。結論としましてはこの瓦を用いた棟瓦の積み直しで大丈夫ですのでご安心下さい。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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折半屋根雨漏りの調査(高槻市にて)2018.2.1
高槻市にて折板屋根の雨漏り調査にお伺い致しました。折半屋根とは簡単にご説明致しますと、金属で出来た山型の屋根の事です。主に勾配の緩い鉄骨作りの建築に用いられております。
以下は現状の写真です。
施主様のご要望はこちらの物件の采配が宙に浮いている状態である事から出来るだけ費用を抑えて雨漏りを止めて欲しいという事ですので急所となります
①ボルト廻りのシール切れの再処理と
②ビス廻りのシーリング
③笠木結合部のシーリング
④御自宅の瓦ズレはその部分だけ
この様な御提案をさせて頂く事となりました。
此度は私共に御信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとう御座いました!
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雨漏り修理(高槻市にて) 2017.10.15
高槻市にて雨漏り修理を先週週末に掛けて従事しておりました。
写真の赤丸で囲っている箇所が瓦がズレて雨漏りを発生ている部分で御座います。瓦ズレを引き起こした一つの原因として考えられる事象は都会特有の立地環境の変化です。長年の間に旧家屋の廻りには新建築物が建ち並び、その際発生する微振動や振動が蓄積されて徐々に瓦ズレが発生したとも考えられます。
今回地瓦平部の損傷を起こしていた箇所は赤丸の部分のみ、この赤丸の部分は新設した駐車場が隣接しておりました。もちろんこの工事だけが弊害を生んだとは言い切れませんが、可能性が全く無かったとも言い切れません。屋根の上で長年仕事をしていますと、家屋によれば風だけで揺れを感じる場合もあるからです。
ズレた箇所は雨水で葺き土が浸食されておりましたので、葺き土の代わりに南蛮漆喰を加えています。 😉
また瓦がズレた最たる原因の軒瓦をビスで固定致しました。
ズレた瓦を元に戻して完成です。元々はシリコンを瓦桟に少し塗っていましたが少しだけなら切除する事により修復は可能で御座います。
工事ご依頼を頂いた施主様また私と共に作業に従事して頂いた職方様この度は本当にありがとうございました。お疲れ様で御座いました!
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屋根修理工事(高槻市)一日仕上げです。2017.10.6
大阪府高槻市にてスレート屋根の棟板金の修理工事に従事しておりました。
写真は施工前の古い杉貫という材木です。飛散の原因は鉄生釘が浮く事による強風の侵入であります。
先ずは階段足場を施設してもらいます。
新しい杉貫板を施設して行きます。
飛散した棟板金は使えませんので新しい棟板金を施設致しました。緊結は全てビスを用いまして棟板金につきましては全てステンレスパッキンビスで施設致しました。
少し雨に見舞われましたが午前中には作業が終わりましてみんなで食事をしよう会を敢行いたします。今回は足場屋さんも御一緒させて頂きました。皆雨に濡れてしまいましたがホット一息のこのひと時。冷えた体に雑談と笑顔とラーメンの温かさが染み込んで行ってくれます。
御依頼を頂きました施主様、私と共に現場で頑張ってくれた職方様この度は本当にありがとう御座いましたお疲れ様でした!
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雨漏りと屋根修理調査(寝屋川市・高槻市・神戸市)2017.9.25
土曜日に3件の雨漏り調査と屋根修理調査にお伺いしておりました。
寝屋川市の現場です。こちらの雨漏りの原因は壁面に打ち込んでいる鉄釘が雨水を呼んでいる可能性がある事と説明に夢中になりすぎて写真を撮る事を忘れてしまいましたが直上のベランダの防水切れまた排水管に溜ったゴミによるオーバーフローが考えられます。
こちらは高槻市の現場です。屋根の頭頂部・棟板金が外れております。この原因は棟板金を止めつける木材の伸縮と膨張に鉄生釘が追随出来ずに浮かされて行く現象で御座います。修理自体は簡易な方ですが屋根勾配がきつく3階建てという環境ですので足場施設が必要であります。
こちらは神戸市のサンルーフからの雨漏りです。サンルーフのパッキンが劣化しております。この隙間から入った雨水がサンルーフ本体を緊結しているビスに干渉している事が原因です。ですからシールを打ち替えれば雨漏りは直ります。
この度は私共に御信頼をお寄せいただきまして誠にありがとう御座いました!
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雨漏り調査(高槻市にて)2017.9.18
皆様いつもありがとう御座います高槻市にて瓦屋根の雨漏り調査をさせて頂きました。
先ずは内覧させて頂きました。
うっすらと和室天井に雨漏りの後が御座いますね。
早速屋根に上がってみましょう
平部地瓦がズレてしまっています。
ズレた原因は50年弱の間で近隣環境が変化した事が一番だと思います。廻りには高層の建築物も新しく建っておりましてその建築物を立てる際の振動。また、流れ行き(屋根の縦の長さ)も長い事から鼻先軒瓦に掛かる比重も大きい事、尚且つ土量が少なく、土止めの桟木が薄い事、屋根野地と土との密着がビニトンルーフィング故弱かった事等が挙げられます。
何時も作業車の中に携帯しているルーフィングを切りまして差し込みました。一次的ではありますが、これで雨漏りは直ります。
棟の瓦も現在体感出来る雨漏りは発生していないものの、メンテナンスは必要ですとお伝え致しました。
この度は私共に御信頼を置いて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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雨漏り修理・調査と応急(高槻市と宝塚市)の現場 2017.9.2
皆様何時も有り難う御座います。本日は高槻市と宝塚市にて雨漏りの診断と応急処置工事をさせて頂いておりました。
先ずは高槻市のベランダ雨漏りの主な内容です。
今回のベランダ雨漏りの原因の一つにドレン・排水口の劣化が挙げられます。この部分は大量の雨水が集中する箇所でありますので、雨の中に混入している不純物が防水塗膜を徐々に削り取って行きます。
雨水が一度入り込みますとこの箇所のすぐ下に雨漏りが発生する場合もありますがそうでなく内部にもう一層のアスファルト防水などの層がある場合などは雨水の侵入地点と漏水地点が掛け離れている場合がありますので注意が必要です。
調査する時は先ずはドレン・排水口の劣化を疑うのがこのケースの雨漏りの基本となります。
この写真は劣化した塗膜の写真です。水捌けの悪い箇所は他の部位より先だって劣化の進行が早まります。その原因は防水塗膜の強度にもよりますが、一番の原因は熱膨張による物ではなくて塗膜の溶解が乾燥している部分より早期に発生するからと考えられます。よって今回は笠木・防水・ドレンの強化の御提案となりました。どれ一つ抜かしても雨漏りを完全に止める事は出来ません。
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現場を移動しまして。
隅棟瓦が崩落して埋まってしまったトンネルから雨漏りしている屋根の応急処置をしておりました。少しアップにしてみますね。
写真のオレンジの丸の部分が雨水が入ってくる侵入地点です。雨水は赤矢印の様に流れて来ますので、その流れを止められますと瓦の隙間から雨水が溢れて仕舞います。
トンネルを開通させて尚且つ防水紙に応急処置をさせて頂きました。これで大丈夫で御座います。
また、もう一つの雨漏り箇所は後付けで施設されました、アルミテラスボルトからの雨水の侵入です。こちらもアップで見てみましょう。
僅かながらですが雨水が流れている跡と、その雨水が壁に打ち込んでいるボルトに干渉している事が解ります。
この雨水を止める為にアルミテラス床と壁面との隙間をシールさせて頂きました。これで雨漏りは直ります。
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屋根修理の調査(橿原市~高槻市)2017.8.25
みなさま何時もありがとう御座います。<本日は奈良県橿原市と高槻市の間で頑張っておりました。
こちらは奈良県橿原市のマンション屋根。これ以上の滑落が起きた場合に対処する為に屋上からメッシュシートを掛けた写真で御座います。応急的な物ですが二次滑落が起きても極めて危険な駐車場へ落ちる事無く廊下に落ちてくれます。メッシュですので強風でも飛びません。直下駐車場も現在は立ち入り禁止で御座います。宜しくお願い致します。<(_ _)>
こちらの応急処置が済みまして現場を移動致します。行先は大阪府高槻市で御座います。
釉薬を塗ってある瓦が凍て割れを起こしております。何時も通り施主さんはこのままでは人災になって大変な事になると不安を煽られておられました。凍ててはぐれた瓦の一部が強風で飛んでも敷地内か軒樋に落ちますので、鼻歌でも歌っていてくださいませ。大型台風の直撃か竜巻でも来ない限り大丈夫です。
屋根の南面は築約30年で全く異常無しです。
ただ、先ほどの凍て割れの写真でもそうなんですが、一次メンテナンスで行った面土漆喰の重ね塗りの弊害が出ています。
雨の侵入口A:一段目の熨斗瓦と二段目に積んだ熨斗瓦の表面にある間隔。これをチリと呼んでいます。この感覚が広いので雨の侵入口A付近にシリコンを塗っております。一次メンテナンスの趣旨としてはここからの雨の直接的侵入を防ぐ意図は解るのですが、雨は垂直に降ってくれるケースばかりではありません。暴風時に雨の侵入口A付近の熨斗瓦の隙間から内部に入った雨水(目視出来ない箇所ですが内部にも継ぎ目があります。)はチリの感覚も広い事と相まって三日月の面土漆喰を形成しております一番下の台土に浸透してしまいます。一番下の熨斗瓦の勾配も緩く施工しておりますので直さらで御座います。
浸透してしまった雨水は重ね塗った面土漆喰で受け止められ一年中湿った状態が続きます。すると釉薬・上薬を塗っていない瓦の部分、特に切断した部分が雨水の浸透率が高いのでそこから瓦内部に浸透して行きます。その雨水が冬場に凝固・融解を繰り返して徐々に瓦の損壊・崩壊・凍て割れを起こしてしまうんですね。特に北面は乾燥時間が遅れますのでその現象は躊躇に現れます。飛んで来た雑草が棟瓦内部に水分が何時も停滞している事を示唆してくれています。
また雨水の侵入口Bにもジワジワと雨水は走ります。ここまでべったり漆喰を塗ってしまいますと走った雨水は面土漆喰の内部にまで侵入してしまいます。この様な漆喰ならいっそない方が棟瓦やその下の地瓦の為には良いのです。余計な水分の停滞を引き起こさないからです。
その他平部の部分は写真の様な構造となります。屋根勾配は5寸で問題無く適合勾配です。
風圧が掛かっても雨水を外に返してくれる水返し OK
藁をふんだんに使用している葺き土 OK
埃の堆積量も5寸勾配故 OK
葺き土がずれない様に打っている五分角の二重打ち OK
最後ビニトンルーフィングは敗れている箇所は新築時から必ずありますので触らなくて OK
:結果今回の御提案内容は
①棟瓦の解体積み直し、凍て割れ瓦の交換工事で大丈夫です。
この度は、当店に屋根修理診断を御依頼頂きまして誠にありがとうございました!
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雨漏り修理工事・谷樋の穴(高槻市にて)2017.8.23
皆様、何時もありがとうございます。本日は高槻市にて瓦屋根の雨漏り修理工事に従事しておりました。
お昼休みに用水路をふとみるとアメリカザリガニがあちこちでウロウロしております。久しぶりにアメリカザリガニを見ましたので・・うわぁ!ザリや!と奇声を上げておりました。
今回の雨漏りの原因は銅製谷樋の穴が原因です。随分お待たせ致しましたが先に止水処理しておりましたので雨漏りは止っております。今回の銅製谷樋はちょっと薄いかな?
新しいステンレス製の谷樋を施設している所です。白い所は南蛮漆喰と言いまして雀の侵入や蝙蝠の侵入を防ぐ役割を成してくれます。ステンレスは錆難いので摩耗による穴が開きにくいのが特徴です。
瓦と谷樋の間に土や南蛮漆喰を置いてしまいますと雨漏りの原因になってしまいますので、ステンレス線を使ったりしながら外した瓦を元に戻して完成となります。
この度は私共に御信頼を置いて頂きまして、ありがとうございました!またご紹介を頂きました施主様、本当にありがたく思っております。
休憩時間にこの前要らない物を整理した所なのに家内がガチャガチャをやってしまいました。狙っていた白の肉球ライトを一発でゲットです。私は今回は欲しい物がありませんでしたので見送りました。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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高槻市にて屋根修理診断を頂きました。2017.6.25
何時もHPを見て頂いて本当にありがとう御座います。経過年数は約45年の淡路産青緑日本瓦。屋根の形態は落ち棟を含んだ切妻の瓦屋根です。雨漏りはまだしていない状況であります。
16年程前に施工されている瓦桟に塗布したシリコンですがこの屋根瓦に限りましてはある程度のズレ止めの効果は確認出来ます。
屋根に上がり歩行すれば直ぐに解るのですがこの屋根は土量が少し足りません。よってしっかり葺かれた土葺き瓦よりガタツキ易くまたズレ易い傾向にあります。シリコンである程度の緊結を保っていますので地瓦平部のメンテナンスは今回必要ありません。
風化した破風下の面土が落ちておりますけどこれも致命的な損傷とは言えません。少し見える茶色の板金部分は改修工事の際には必要無くなります。
棟瓦は雨漏りしていないまでも蛇行と水平化が進んでおりますので一度解体して同じ瓦で積み直しを施せば当分の間何の憂いも無くお過ごし頂けると思います。写真正面の地瓦。釉薬溜りの欠損は直接致命的な雨漏りを引き起こす原因にはなりませんのでどうかご安心下さい。また何か解らない事がありましたら何時でも御一報下さいませ。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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雨漏りから暮らしを守ろう(高槻市の修理診断記事)2017.4.30
高槻市にて雨漏りの診断をさせて頂きました。御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座います。
早速雨漏り箇所を拝見させて頂きます。
和室天井にくっきりと雨染みが確認出来ます。施主様も雨音を確認して頂いておりますので小動物の排泄物ではありません。
雨漏りの確認が取れましたので屋根に登りました。
平成17年の施した面土漆喰が塗り過ぎております。これが雨漏りの原因です。
丸瓦伏せの場合は写真の青線に雨水が走りますので丸瓦の幅より必ず中へ漆喰を納めなければなりません。これが守れませんと、侵入した雨水が防水性の高い新しいセメント漆喰で雨水を排出する事が出来ずに部屋内部に水の通り道を作り、雨漏りしてしまう事も御座います。
また
谷板に塗布した漆喰も剥離しておりました。この箇所は雨水が集中して落ちる場所ですので谷瓦の漆喰は出来るだけ奥に収めなければなりません。常に水分が停滞する事により瓦自体が凍てにより破損する事も御座います。
今回の御提案内容は
①雨漏り箇所の棟瓦の積み直しと
②谷樋の交換及び谷漆喰の剥離
③全体の棟漆喰のやり直し
以上3点となります。
施主様が不安を持たれていた地瓦平部の改修の必要性はありません。理由は阪神淡路大震災の折にでも最高の結果を残した引っ掛け桟馴染み葺き工法という葺き方であるからです。屋根の一次メンテナンスの業者さんの選択はよくよく吟味して下さいませ。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
高槻市にて瓦割れの修理工事を致しました。2017.4.22
本日は、良く晴れた、晴れ晴れとした土曜日でした。施主さんのお悩みは、何か、瓦の欠片が屋根から落ちて来るんやけど、、、。ちょっと診て下さいというお問い合わせで御座いました。
診てみますと、数枚瓦が割れていたり、凍てていたりしておりましたけど修理の御提案となります。今日は割れた瓦の修理工事の仕上げで御座います。
写真の様にシリコンで遊びを全く殺されたりしますとその弊害として瓦が割れたりします。瓦は古くなると雨水自体は下へは通さないのですが僅かながら水分や湿気を含み易くなります。
その結果、瓦自体の水分膨張や伸縮に耐えれないと割れてしまう場合がありますが、今回の現場は屋根材に必要な遊びすらシリコンで殺されていますので、割れるといいますか、裂ける部分が点在しておりました。
一枚替えるのも少し大変です。💦
今回は全部で25枚程交換致しました。
無事完了で御座います。
此度は当店に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
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フルベスト20からガルバにウム晒し屋根へ(現場・高槻市)
高槻市にてフルベスト20からガルバニウム晒し屋根へのカバー工事をさせて頂きました。今回はまだ目立った雨漏りが無い為貫きと棟包みの補修とカバー工法の2通りの御提案となります。
写真の寄棟マンサード屋根ですが緩勾配方面からの雨の吹き込みがきつく杉貫きの腐食が目立ちます。
故、棟際のハゼの折り返しは緩勾配方面から急勾配方面へとつまみました。ほんの少しの考察で費用対効果がかなり上がる事も御座います。
この度で3軒目の工事御依頼となります。
何時も私共に御信頼を置いて頂きまして誠にありがとうございます!
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押し付けない屋根診断 2013.3.13
本日は、真昼から雨という予報のもと現場一日開けさせて頂いて屋根診断を高槻市にてさせて頂いておりました。
45歳の青緑瓦ですが、至って健康・健康 立地に守られぬくぬくしておりました。ちょこっと修理は震災時の時の物です。今後漏れる可能性のある箇所を御呈示させていただきました。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
雨漏り修理・補修診断(漆喰の出過ぎとコーキングによる雨漏り 2012.3.18
本日は高槻市にて瓦屋根雨漏り修理・補修診断をさせて頂きました。外観は寄棟屋根 淡路産ハイシルバー瓦30年使用 56判(一坪56枚使用)棟巻銅線20番、下地ビニールトントン、土葺き桟止め屋根勾配3寸6分(日本瓦適合勾配)冷害・塩害一切無しというような外観です。
今回雨漏りを起こしている箇所はこの箇所↓
外部雨漏り箇所はこちら↓(部屋内部まで届いていない雨漏り)
漆喰の出過ぎやシリコンコーキングによる雨漏りの弊害は後を絶ちません。
今回は、漏れている箇所の棟積み直しと漆喰の再施工を御提案させて頂きました。
本日は当店に雨漏り修理・補修診断 御依頼誠にありがとうございました!
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高槻市瓦屋根修理診断 2012.1.29
御閲覧感謝致します。本日は高槻市にて青緑瓦切妻の屋根修理診断をさせて頂きました。昨年の夏頃から瓦が落ちてきたとの御報告を頂きまして屋根診断をさせて頂きました。
先ずはこちらの写真。軒先のモルタル劣化及び落下と万十軒先瓦の落下です。
こちらは屋根の上からみました滑落箇所で御座います。雨漏りしてから日数が経ちましたので軒先のモルタルまで滑落してしまったということであります。
全体的に雨漏りしているわけではありませんから今回も修理のご提案をさせていただきました。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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高槻市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
雨漏り修理や屋根修理工事で最も大切な項目は工事価格を決定する前段階の調査精度と正当性に尽きると言い切れます。調査精度に付きましては十二分な作業経験に加えまして、どれだけ逃げずに自らの失敗に対処してきたか等の個人的な意志の蓄積でも培われて行きます。正当性に関しましては店舗理念を変化追及しつつも決して手放さない裏側の私念も共に大切で御座います。この様な両翼を在り成す為にはどの様な店舗の形態が望ましいかを私共は常に精査・具現化して現在に至ります。完全には及ばずとも全ての項目を明確化し懸命に安心をお伝えし続けると共に実際に大きな費用を掛けずに最大の費用対効果を無数にお届けして参りました。私共は大阪・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・京都の現場を多数頂きまして屋根修理・雨漏り修理に特化を果たしました一次施工店で御座います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(私共は工事依頼を頂く際に屋根は目視が困難ですので正当・正確な調査内容を公開する現場レポートを2011.6~掲載を開始しています。相見積もりや相調査もお気軽にご依頼くださいませ。施工可能エリア範囲でしたら無料にてお伺い致します。)
また、一般家屋の雨漏り原因は現在約88解明済。施工時の注意事項や日本の自然現象への考察記事が49。合わせまして137記事と極めて重要なこちらの業界の特徴などもお伝えしております。いつもありがとうございます!
雨漏り調査にお伺いした時その場で直りますような簡単な雨漏りから難しい雨漏りまで私共が皆さまにご提供して参りました修理費用の分布は¥15000~¥300000迄が70% /¥300000~¥500000迄が25% 調査費用(必要経費)を含めた全修理工事費用の約95%を占めます。
何れも雨漏りは100%完治済みです。(こちらは2011年からの統計)また全体補修やピンポイント補修の可能性等、複数の見積りを包み隠さずお伝えさせて頂いておりますのでご安心ください。
私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?こちらを掲げまして長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。
雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
こちらは屋根工房きのした動画サイトのリンクとなります
こちらの記事は屋根修理や雨漏り修理に必要な知識を7つに纏めさせて頂きました。お時間がございましたら是非ご活用ください!
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