西区(大阪市)での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
西区(大阪市)での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
西区で頂きました現場の殆どが板金工事ばかりでして瓦屋根はまだ一件も頂いておりません!相対的に西区は瓦屋根が少ないという事かもしれませんがどれだけ少なくてもご対応させて頂きます!
西区(大阪市)の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!
大阪市西区での雨漏り修理 2018.5.9
大阪市西区での雨漏り修理が完成致しました!ありがとう御座いました!
お待ち頂いている間は、既存の笠木を仮伏せして対処しておりましたので大丈夫。
新しい笠木を作成して取り付けました。材質は今主流のガルバニウム鋼板です。また何か私共でお役に立つ事御座いましたら何時でも御一報下さいませ!この度も誠にありがとう御座いました!
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大阪市西区での雨漏り調査(原因は鋼板笠木)2018.4.15
本日の日曜日昼頃大阪の雨は止んでくれましたのでちょっと安心して雨漏り診断にお伺い致しておりました!ありがとうございました!
場所は大阪市西区で以前別工事でお世話になった施主様の現場となります。今回尼雨漏れしている箇所は部屋の隅
今日の雨でも聚楽壁・・。濡れてますね。安全を確認して屋根に上りますと・・。
パラペット屋根の鋼板笠木が外れていました!緊結している釘では鋼板笠木の垂れに入りむ風力に勝てなかったという事であります!因みに風圧の強さは建物の高さと比例し今回の場合はビル風とも比例致します。
取り敢えず仮伏せ致しまして止水致しました。これで暫くの間安心です!この度も私共に御信頼を置いて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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大阪市西区の雨漏り調査です。2018.3.18
大阪市西区にて雨漏り調査にお伺い致しました。お電話いただきまして誠にありがとうございました!
調査しておりますと雨漏りしている箇所に蟻道が出来ております。施主様も普段見ない壁面でしたのでビックリされておりました。雨漏りに気付かない事っていうのは御座いますが蟻道も気付かない内に出来ている事も御座います。
こちらが今回の雨漏りの原因を作っているベランダとなります。防水モルタルの表層の劣化に伴い漏水しいたのですが、損傷が酷いもう一つの原因はベランダの角度に起因していました。
図で御説明させて頂きますと以下の様になります。
ベランダが受ける雨水の排水方向が母屋の壁面に向かっている事が最も大きな損傷原因の一つとなります。躯体の強度を考えますとモルタルにて勾配を変える事は危険と考えまして
今回はこのベランダ自体をカバーして雨水が当たらない様にする御提案をさせて頂きました。この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
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雨漏り調査・陸屋根(大阪市・西区)2017.9.22
皆様何時もありがとう御座います!本日は大阪市西区へと雨漏り調査にお伺いしておりました!
午後の大阪は雨模様です。夕刻にお約束しておりました雨漏り診断にお伺いしておりました。写真のビルはツインタワービルだと思います。すみません正確な名称は解りません。
今回の調査は陸屋根といいますフラットな屋根の雨漏り調査です。伸縮目地の動きにウレタン防水が追随出来なくて割れておりました。理由は塗膜の厚みが足りない事に加えて塗布面積が広いからです。
今回、施主様が一番気にされていたドレン(排水溝)の内部に損傷があって雨漏りしたのではないか?という危惧ですが現状でそれは少し考え難いかと思われます。その理由としまして
こちらが室内の雨漏り箇所ですが、もしドレン内管に亀裂がある場合はこの程度の雨漏りでは済みません。写真の様に染みて来るような雨漏りではなくバケツを何度も変えなければならない程の雨漏りになるからでございます。
ですから経過年数を加味しても既に天井は滑落していてもおかしくありませんし大阪は震災以降大きな揺れに見舞われるた事が無かったからです。
また内部配管が鋳物であれ塩ビであれ直射日光は受けれない為、熱膨張による弊害が発生しないからです。とは言うものの何れに致しましても今回は平面部とドレンの改修工事が必要であることには変わりはございません。
今回もコンクリートの熱膨張に追随出来る工法を御提案致します。内在している水分も抜けていきますのでご安心下さいませ気泡も出来ません。
この度は私共に御信頼を置いて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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大阪市西区雨漏り修理診断(サッシ廻り 劣化塗膜と軒唐草)2012.6.23
御閲覧感謝致します!先日の雨漏り修理診断の記事となります!大阪市西区にて雨漏り診断をさせて頂きました!
第一の雨漏りの原因と致しまして漏水箇所直上のサッシ廻りと考えられますがもう一つ塗装後7年経過ですので、劣化塗膜からの毛細管と軒唐草板金の下に下地ルーフィングが施工されている事とまた肝心の軒唐草の施工方法と実際漏水を引き起こした際に軒の短さによる壁構造材木を通っての雨漏りと診断させて頂きました。
工法は、いくつか御座いますが一番コストパフォーマンスの良い御提案を今回も御呈示させて頂こうと思います。この度は当店に雨漏り修理診断御依頼を頂きまして誠にありがとうございました!
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西区(大阪市)での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
雨漏り修理や屋根修理工事で最も大切な項目は工事価格を決定する前段階の調査精度と正当性に尽きると言い切れます。調査精度に付きましては十二分な作業経験に加えまして、どれだけ逃げずに自らの失敗に対処してきたか等の個人的な意志の蓄積でも培われて行きます。正当性に関しましては店舗理念を変化追及しつつも決して手放さない裏側の私念も共に大切で御座います。この様な両翼を在り成す為にはどの様な店舗の形態が望ましいかを私共は常に精査・具現化して現在に至ります。完全には及ばずとも全ての項目を明確化し懸命に安心をお伝えし続けると共に実際に大きな費用を掛けずに最大の費用対効果を無数にお届けして参りました。私共は大阪・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・京都の現場を多数頂きまして屋根修理・雨漏り修理に特化を果たしました一次施工店で御座います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(私共は工事依頼を頂く際に屋根は目視が困難ですので正当・正確な調査内容を公開する現場レポートを2011.6~掲載を開始しています。相見積もりや相調査もお気軽にご依頼くださいませ。施工可能エリア範囲でしたら無料にてお伺い致します。)
また、一般家屋の雨漏り原因は現在約88解明済。施工時の注意事項や日本の自然現象への考察記事が49。合わせまして137記事と極めて重要なこちらの業界の特徴などもお伝えしております。いつもありがとうございます!
雨漏り調査にお伺いした時その場で直りますような簡単な雨漏りから難しい雨漏りまで私共が皆さまにご提供して参りました修理費用の分布は¥15000~¥300000迄が70% /¥300000~¥500000迄が25% 調査費用(必要経費)を含めた全修理工事費用の約95%を占めます。
何れも雨漏りは100%完治済みです。(こちらは2011年からの統計)また全体補修やピンポイント補修の可能性等、複数の見積りを包み隠さずお伝えさせて頂いておりますのでご安心ください。
私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?こちらを掲げまして長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。
雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
こちらは私共の動画サイトのリンクとなります。
こちらの記事は屋根修理や雨漏り修理に必要な知識を7つに纏めさせて頂きました。お時間がございましたら是非ご活用ください!
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