池田市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
池田市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
池田市といえば五月山でしょうか。実際に登った事はないのですが脇道の道路なら人生通算200回以上通りました!見晴らしは素敵そうですね一度は登ってみたいと思います!
池田市の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!
池田市での瓦屋根修理 2023.9.26
池田市にて瓦屋の修理工事をさせて頂きました!ありがとうございます!
こちらは入母屋屋根の妻下の箇所です。のし瓦が滑落していた部分を修理させて頂きました。
這い樋といいます樋も強風か台風で無くなっていましたので修理致しました。
こちらの隅棟瓦は草が生えるというお悩みでありましたので棟瓦内部の雨水の走り方を変える為の再工事(棟瓦の積直し工事)をさせて頂きました!
※この度は当店にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
池田市にて瓦屋根の雨漏り調査複合型 2021.5.15
池田市にて複合型の雨漏り調査にお伺いさせて頂きました!主な雨漏りの原因は下記の4項目となります!
①先ずはクーラー配管を施設しているボルトからの雨漏りが考えられますので配管のケースの上端にシーリン等の防水処理が必要です。ここも雨水が抜けにくいので注意が必要で御座います。
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②次の不具合は隅棟の熨斗瓦と水切り熨斗瓦が逆に収まっております。こちらは説明より動画の方が解り易いと思いまして動画に致しました。
③次の雨漏りの原因はこちらの平部地瓦からの毛細管雨漏りも原因の一つと考えられます。理由は高台に位置して風圧を受けやすい環境で在る事と軒天の化粧板が剥離を起こしているからでございます。
④最後にこちらの写真の水切り熨斗瓦からの浸水も考えられます。写真では解り難いのですが壁際に入り込んでいる地瓦が一枚不足の分を水切り熨斗瓦を前に出す事で補っていますので水切り板金接合部からの浸水が在った場合に直接葺き土に干渉するからで御座います。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして、誠にありがとう御座いました!
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池田市の瓦屋根点検 2019.8.19
池田市へと瓦屋根の点検にお伺いさせて頂きました!少しだけ気になる箇所がありますという御報告の元下屋根中心に点検させて頂きました!ありがとうございます!
目立った損傷は殆どありませんでしたが写真の隅棟鬼瓦の欠落と谷瓦のズレが現在修理しておいた方が良い箇所となります。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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池田市へと屋根のメンテナンスへ 2018.4.16
本日は検査の結果を聞きに診療所へ行きました。結果は中性脂肪が少し高いだけで問題なし。ホッとしました。自己改善でどうにでもなります。あ~良かったです!
という事で、屋根に紐が出てるから来て下さいという御用命を受け池田市の現場へ向かいました。紐。。ありますね。。紐。。
お正月の凧揚げの時の様な紐のようでしたけどなんで飛んできたのかな・・。施主様としばし雑談して帰路に付きました。本日もとても平和な一日で御座いました。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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池田市に雨漏り調査に行っておりました。2017.7.21
何時もホームページを見て頂いてありがとう御座います!今日の午後2件目となります雨漏り修理の調査を池田市にて行っておりました!
写真の隅棟瓦は凍てておりますがこの程度の欠損は棟瓦の積み直し工事で直ります。元々この隅棟瓦の水分停滞率が高いから瓦が凍ててしまっただけですのできりがないから葺き替え。。と、私はご提案しません。
もう一つの漏水箇所は壁面のサッシの穴。これは一目瞭然ですね。モルタルの膨張伸縮が開口部にもろに負担を掛けている状態でした。立骨や目地を入れるとこの様な亀裂は起こり難くなります。
アンテナ撤去後の配線も雨水を呼び込む格好となっております。それによって水切熨斗の葺き土も浸食されてズレておりました。
最後は隅棟瓦の尻が雨水を堰き止めております。この状態では雨水の停滞率が上がりますので長雨の時には確実に雨漏り致します。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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降り棟・屋根修理工事現地調査・池田市 2012.6.9
御閲覧感謝致します!池田市にて降り棟の屋根修理工事の現調をさせて頂きました!ありがとうございました!
こちらの屋根は経年劣化もさることながらここまでの損傷を招いた原因は陸棟との取り合いと熨斗勾配台熨斗の施工不備によるところが主となり台熨斗地瓦とも余分な水分が常に廻っておりますので凍て割れが進行している状態でございました。
流れ壁際でもそうなんですが地瓦の桟峠の外側に台熨斗を積まなければ容易に雨水が侵入致しますので下駄や降り台を多少広くとってでもこれらをかわす施工を心がけなければなりませんね。
鬼が小さく棟幅が狭くなりますとこの様な弊害や雑草の繁殖を許す降り棟を街で良く見かけます。改善方法は棟瓦の積直し工事の一択となります。
この度は私共へと屋根工事御依頼まことにありがとう御座いました!
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池田市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
雨漏り修理や屋根修理工事で最も大切な項目は工事価格を決定する前段階の調査精度と正当性に尽きると言い切れます。調査精度に付きましては十二分な作業経験に加えまして、どれだけ逃げずに自らの失敗に対処してきたか等の個人的な意志の蓄積でも培われて行きます。正当性に関しましては店舗理念を変化追及しつつも決して手放さない裏側の私念も共に大切で御座います。この様な両翼を在り成す為にはどの様な店舗の形態が望ましいかを私共は常に精査・具現化して現在に至ります。完全には及ばずとも全ての項目を明確化し懸命に安心をお伝えし続けると共に実際に大きな費用を掛けずに最大の費用対効果を無数にお届けして参りました。私共は大阪・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・京都の現場を多数頂きまして屋根修理・雨漏り修理に特化を果たしました一次施工店で御座います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(私共は工事依頼を頂く際に屋根は目視が困難ですので正当・正確な調査内容を公開する現場レポートを2011.6~掲載を開始しています。相見積もりや相調査もお気軽にご依頼くださいませ。施工可能エリア範囲でしたら無料にてお伺い致します。)
また、一般家屋の雨漏り原因は現在約88解明済。施工時の注意事項や日本の自然現象への考察記事が49。合わせまして137記事と極めて重要なこちらの業界の特徴などもお伝えしております。いつもありがとうございます!
雨漏り調査にお伺いした時その場で直りますような簡単な雨漏りから難しい雨漏りまで私共が皆さまにご提供して参りました修理費用の分布は¥15000~¥300000迄が70% /¥300000~¥500000迄が25% 調査費用(必要経費)を含めた全修理工事費用の約95%を占めます。
何れも雨漏りは100%完治済みです。(こちらは2011年からの統計)また全体補修やピンポイント補修の可能性等、複数の見積りを包み隠さずお伝えさせて頂いておりますのでご安心ください。
私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?こちらを掲げまして長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。
雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
こちらは私共の動画サイトのリンクとなります。
こちらの記事は屋根修理や雨漏り修理に必要な知識を7つに纏めさせて頂きました。お時間がございましたら是非ご活用ください!
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