天に宝を積んで

天に宝を積みますと、枯れずにまた盗人も来ないと聖書では約束していただいております。

私の中では2レプタ銅貨を献金されたご婦人がこちらに代表と相当しておりこのご婦人の宝を決められたのはご婦人ではなくイエスキリストでありました

ですので天に宝を積むとは自分でその宝の価値を決めずに天にお任せするという自由がございます。

今は地に居る自分。盗人である(自分)も錆びを齎す(自分)も来ない約束でもある訳でございます。

具体的には2000円は2000円の価値ではないというのが天の宝の視方や捉え方であり2000円を2000円とするのもしないのも私の価値観ではなくて天におられる神様であるわけですから2000円が私の価値観によって少額である事にも多額である事にも囚われないのであります。

ということで兄ィは先日ホクホクとして帰って行かれました。2人で頂いたのですからすぐに返そうとしなくていいと思っております。

^^) _旦~~敬愛する兄ィへ