天国と地獄

住み分けはありましても分裂はしていないのが天国と地獄ですので一方を持ち上げて他方をないがしろにすることは今でありましても神の創造の視点からは不自由であると感じ取れました。

向かい合い 言の葉揺れる 天の川 老いから若木へ 若きは負いて

とはいえ愛の無い場所(地獄)へ行って欲しいとは願えませんが聖霊の視点を頂く時には創造主(神様)の創造への揶揄(地獄への揶揄)は起きないので不思議なのです。

( ^^) _旦~~ 主と共に 何処へでも 何処までも いこう~♪