夜は闇でなく

現場にてカブトムシを拾いました。そっと枝に置きますと

しばらく登って止まりまして、そのまま仕事が終わるまでそのまま。

たぶん昼間は 樹液の香りがしないから どこに行けばいいかわからないのかもしれません。

それで木々や森は昼間は光を浴びながら他の被造物の為に実を創り

夜になれば 鳥から虫を護りながら樹液の香りを夜じゅうに流している

そうすれば

カブトムシは夜に危険を避けて糧を得れるので

夜は闇ではないと 思うのでした。

( ^^) _旦~~

神は光を昼と名づけ、闇を夜と名付けられた。夕があり、朝があった。第一日。

創世記 1:5