摂津市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1. 摂津市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1.1. 摂津市にて棟瓦の修理工事 2022.8.29
- 1.2. 摂津市にて瓦屋根の修理調査 2021.10.30
- 1.3. 摂津市での雨漏り原因調査 2021.8.22
- 1.4. 摂津市にて瓦屋根の修理調査 2021.7.29
- 1.5. その場で直る雨漏り修理 2020.8.11
- 1.6. 瓦屋根修理調査(摂津市にて)2020.8.4
- 1.7. 摂津市での瓦屋根修理調査 2020.4.6
- 1.8. モニエルの風害被害(摂津市)2018.10.8
- 1.9. 棟瓦の応急処置工事(摂津市)2018.6.29
- 1.10. 台風前に雨漏り調査に(摂津市と奈良市)2017.10.22
- 1.11. 摂津市の雨漏り修理工事です。(自宅が原因じゃない?)2017.7.14
- 1.12. 雨漏り修理工事(摂津市)これは凍てじゃありません 2017.4.23
- 1.13. 雨漏り修理診断です。(現場は豊中市と摂津市)2016.11.20
- 1.14. 摂津市にて(漆喰ぬりすぎ、隅棟にぬりこめられたシリコンによる雨漏り)2011.11.22
- 1.15. 摂津市の屋根漆喰工事 2011.10.8
- 2. 摂津市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
摂津市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
摂津市での想い出深い現場は連棟雨漏りのメカニズムの解明でありました!当該箇所の家屋は漏れないのですがお隣りの雨漏りがお隣りに漏れずにこちらで漏れるという事例でございます!がんばりました!
摂津市の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!
摂津市にて棟瓦の修理工事 2022.8.29
摂津市にて瓦屋根の修理工事が完成致しました!ありがとうございました!
今回の修理工事はこちらの青緑瓦の棟を一度バラシましてまた積み直す工事となります。
棟瓦をバラシまして今度は中央の隙間を埋めて調整していきます!
中央の隙間を埋めることで強度が増してさらには雨漏りも起こし難くなるといういい事ずくめでございます!
その後に棟瓦を積み上げていきます。足りない所は新しい瓦で補充しつつ完成致しました!この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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摂津市にて瓦屋根の修理調査 2021.10.30
摂津市にて瓦屋根の修理調査にお伺いさせて頂きました。写真は地瓦平部といいまして屋根の大部分を占める箇所で御座います。
摂津市にて瓦屋根の修理調査にお伺いさせて頂きました。写真は地瓦平部といいまして屋根の大部分を占める箇所で御座います。
今回の屋根は土葺きといいます昔ながらの工法でルーフィングはビニトンといいますこれも昔に販売していた防水シートを使用しております。
ビニトンは破れても雨漏りと直接関係はありませんが葺き土の量が少ない為にこちらの地瓦平部をわざとズラして棟際で一枚足す工法と一から葺き直す工法のご提案をさせて頂きました。
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棟瓦は台風21号の影響も出ておりましたので、地瓦平部の工法選択は問わずして一度解体してもう一度積み直す工事のご提案をさせて頂きました。
合わせて2通りの修理のご提案となりますね。この度は私共に御信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとう御座いました!
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摂津市での雨漏り原因調査 2021.8.22
摂津市にてトタン屋根からの雨漏り原因の調査を行っておりました。一階のトイレ天井からの雨漏りですが原因はおおまかに4通り程考えられる複合型の雨漏りで御座います。
以下が今回雨漏りを引き起こしてしまった原因となります。
①煙突がトタン屋根に密着しておりますのでその部分が堰になって雨水がオーバーフローを起こしている事
②材木とモルタルの壁に亀裂が御座います。
③二階にもモルタル壁の欠損があります。
④匂い出し煙突を固定している金具が防水されていない事
このような原因で雨漏りをしておりますが建材の老朽化という事ではありませんので修理費用はそう多くなりませんのでご安心下さいませ。
この度は私共にご信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとう御座いました!
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摂津市にて瓦屋根の修理調査 2021.7.29
摂津市にて瓦屋根の修理調査にお伺いさせて頂きました。今回の瓦屋根はオレンジ瓦、3寸勾配、流れ行き10枚という形態でとてもズレ難い構造となっております。瓦屋根は勾配と建材と長さでズレ難くなるのですね。
屋根に上りますと亜鉛鋼板で施工しているトタンの谷が錆びついておりました。亜鉛が錆びて鉄の腐食を防ぐ仕様が亜鉛鉄板の特徴ですが、こちらは谷瓦が滑落している事もあり交換工事のお勧めをさせていただく事となりました。
この度は私共にご信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとうございました!
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その場で直る雨漏り修理 2020.8.11
摂津市へと瓦屋根の雨漏り調査にお伺い致しました。お伺いして雨漏り箇所と現状の洩れ方のお話をお伺い致しますと雨が漏れるというよりも雨が降るレベルの洩れ方だったそうです。
おおよその損害検討は付けつつ、早速屋根にのぼりますと・・。
あ、やっぱり瓦が外れちゃってますね。これも風害によるものだと思います。この程度なら即、その場で御直しする事が出来ますので元の位置に戻させて頂きました。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
瓦屋根修理調査(摂津市にて)2020.8.4
摂津市へと瓦屋根の修理調査にお伺い致しました。今回の損傷も、やはり2018年の台風21号による風害が元となっておりますが調査致しました所チラホラと棟瓦近辺の地瓦が凍てにやられて割れています
この現象が意味するのは台風21号の風害もさることながら元々の状態でも雨漏りをしていたことの証明となります。ただ雨漏りをしていても施主様が体感出来るほどの雨量を作っている場合とそうでない場合があるという事でございますね。
何れに致しましても、此方の棟瓦を一端解体して、もう一度積み直しますと雨漏りは止まり、耐久性も上がりますのでご安心して頂きたいと思います。
この度は私共に御声をおかけ下さいまして誠にありがとう御座いました!
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摂津市での瓦屋根修理調査 2020.4.6
摂津市にて瓦屋根の修理調査にお伺い致しました。こちらの瓦は銀黒の釉薬瓦といいます。棟瓦の一部分(熨斗瓦といいます)が滑落しておりました。
滑落の原因は大阪北部地震の影響だと思われます。鬼首回りの防水の劣化もありますが修理事態は至って容易でありますから、今回はこの箇所以外でも棟瓦の蛇行が見られましたので簡易的な修理か棟瓦の積み直しかの2通りの修理の御提案をさせて頂く事となりました。
またもう一軒の現場調査は燻瓦の右袖の修理と樋金具の施設と左袖瓦の修理の調査をさせて頂きました。こちらも軽微な修理で御対応出来ます。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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モニエルの風害被害(摂津市)2018.10.8
中々現状はお伺いさえて頂くまでにもお時間を頂く事となり心苦しい限りで御座います。摂津市にてモニエルの風害被害の状況確認にお伺い致しました。
こちらの屋根は以前雨漏り修理でお世話になりました施主様の屋根で御座います。先の施工は問題無く今回は棟部分(屋根の頭頂部)の応急処置工事を致しました。現在は廃版の建材でありますが粘土瓦での欠損部分の補充を中止に再度棟瓦の強化を御提案させて頂く事なります。暫く雨漏りはしませんのでご安心下さい。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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棟瓦の応急処置工事(摂津市)2018.6.29
摂津市へ棟瓦の応急処置工事へとお伺い致しました。取り敢えずはブルーシートにて雨漏りを防いで頂いておりました。
樋からはみでてしまっている棟瓦を少し解体いたしましてより強度の高い応急処置工事を施しました。
これにて3年位の間は大丈夫です。ありがとうございました!
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台風前に雨漏り調査に(摂津市と奈良市)2017.10.22
台風が近づいてきており、今日は一日中雨天でありましたが、雨漏り調査にお伺いしておりました。一軒目は摂津市の現場です。天井裏を施主様と一緒に拝見致しましたが、大丈夫でした。
清滝峠を越えてパタパタと奈良市の現場へ向かいます。だいぶ漏れております。一階の平屋緩勾配屋根三晃式でしたので屋根にも上ってみます。
施主様がDIYで苦戦された跡がみられます。漏れている箇所は緩勾配と急勾配屋根との接点ですが、この場合漏水の始点が一か所とは限りません。中で雨水が防水紙の上を走っている可能性が高いからです。
今回ご提案した改善策は継ぎ目にキャップが来ない様に一段屋根野地をあげ急勾配屋根の方を晒し葺きにする事で継ぎ目に雨を干渉させず尚且つ最善の費用対効果を得られる工法をご提示させて頂きました。
清滝峠を下りながら家路に着きます。ここはスピードが出やすい為、事故が多く警察官の方もよくおられる危険ゾーン。
ゆるゆる降っていきました。
家内と選挙に行って日が暮れました。長時間管理で座られてる方、お疲れ様です。大変充実した一日で御座いました。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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摂津市の雨漏り修理工事です。(自宅が原因じゃない?)2017.7.14
摂津市にて雨漏り修理工事をさせて頂きました。何時もホームぺージを御参考にして頂いてありがとう御座います。
今回の雨漏りの原因は御自宅の屋根が原因ではなくて、お隣りの屋根瓦の経年劣化が生み出してしまった雨漏りが写真の青線の経路を通って落下地点に至るという珍しい雨漏りのケースでありました。雨水の侵入地点から落下地点まで約6m程雨水が走っております。
40年程前の軒先がモルタル仕上げの瓦屋根の場合、防水紙は二次防水にはなりません。
お隣り様の事情と施主様の事情を加味しながら今回は取りあえずご依頼頂きました施主様の雨漏りを止めなければなりませんので走ってくる雨水を切る事で対処させて頂きました。
対処方法は鼻隠しモルタルを切断してご依頼頂いた施主様の家屋の方に雨水が来ない様に致します。出てきているのは雨水で御座います。もちろん充分な施工とは言い難く、出来ればお隣り様の瓦屋根の修理をする事が一番なのですけど、色々な御事情を考慮する事も肝要で御座います。
また、今回は自分の経験則が仇となり複合型であるにも関わらず一度で全て見抜けなかった事もお詫びさせて頂こうと思います。本当に申し訳御座いませんでした。
この度は私共に御信頼を置いて頂きまして誠にありがとう御座いました!
また、何かありましたら御一報下さい。
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雨漏り修理工事(摂津市)これは凍てじゃありません 2017.4.23
摂津市にて雨漏り修理工事をさせて頂きました。何時もありがとうございます!今回雨漏りした原因は?
屋根に上る前に施主さんに状況をお聞きしますと、約1か月前にアンテナが倒壊してそれから雨漏りし出したとの事。
早速屋根にのぼります。
雨漏り箇所は波トタン屋根の棟近辺です。
割れた瓦を発見致しました。工法はから葺き、野地板は杉板にトントン張りです。先日の工事で余っていた瓦を応急処置で使用致しました。
ただ、この箇所は流れ行き20です。割とそれなりの雨量が波トタンの棟に直当たりいたしますので、出来れば屋根野地をトタン屋根の棟に対して凹の形にして軒樋を付けるのが望ましいのですが、改築してから初めての雨漏りという事ですので波トタンをチェックするのみに止めました。
それから
45年経過した青緑瓦の青色の釉薬が剥げている状態(赤褐色の部分)ですが、これは凍てや冷害といいます瓦の損傷ではなくて、釉薬の溜りが剥げただけの状態でありますから、瓦の寿命だと勘違いしないで下さいませ。この状態は瓦の寿命では無くて、当時格安品として出荷された瓦であったというだけの事です。防水性能は45年経った現在でも維持しておりますので、ご安心の上ご使用下さい。
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雨漏り修理診断です。(現場は豊中市と摂津市)2016.11.20
先日の土曜日に雨漏り修理の診断を豊中市と摂津市にて従事しておりました。先ずは摂津市の青緑釉薬瓦和形の屋根雨漏り診断です。
銅板谷の摩耗穴も加味された雨漏りですが、八谷直上のハゼに地瓦芯の水流がまともに関与しております。ハゼの負担を考えた場合地瓦桟山芯の割り付けが望ましいのですが、桁行きの都合上この割り付けでも致し方ありません。ただ銅谷のハゼはゼロ勾配に寝かせるのでは無く立ち上げたほうがより雨水の干渉を防げたと考えられますので応急処置で取りあえず雨漏りはしのぎます。
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こちらは豊中市のオレンジ釉薬瓦和形の雨漏り診断です。
東鬼取り合いからの雨漏りです。以前のオーナー様が、外壁塗装時に漆喰工事も共に施工して頂いたと思われます。
写真の青い苔が雨水が侵入して抜けていない証明となります。古い漆喰を取り、調整をしないまま表面だけの漆喰工事を施しても何の意味もない工事となりますね。
また本来棟内部に干渉した雨水が出ようとする道をセメント系漆喰で塞いでおりますので雨漏りを引き起こしてしまう、大阪では最もポピュラーな施工不備となります。
ポイントの雨漏り修理のご提案と棟瓦の積み直しの2通りのご提案となります。
どちらの屋根も地瓦平部の僅かな調整で済み大掛かりな改修工事の必要性はありませんのでご安心下さい。
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摂津市にて(漆喰ぬりすぎ、隅棟にぬりこめられたシリコンによる雨漏り)2011.11.22
御閲覧感謝致します。本日は、大阪府摂津市にて瓦雨漏り修理診断をさせて頂きました。
雨漏りの主な原因は無知による漆喰ぬりすぎによります人災で御座いますが、隅棟にぬりこめられましたシリコンも最早新たな雨漏りの原因となります。何れに致しましても、二度と雨漏りしない屋根に再生可能ですので御安心下さいませ。応急処置をさせて頂きましたのでしばらく絶対雨漏りしません。
本日は、当店に瓦雨漏り修理診断御依頼誠にありがとうございました!
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摂津市の屋根漆喰工事 2011.10.8
御閲覧頂き有難うございます。本日は摂津市にて屋根漆喰工事をさせていただきました。先ずはこちらをご覧ください
塗りすぎた漆喰です。
もう一枚
常に雨水の侵入を許し棟の中の土がぬれています。
早速撤去致します。
黒く成っている土は2日前の雨で濡れた証拠です。簡単に土も削れてしまうほど漆喰をぬりすぎたせいで
弱くなっておりました。調整が終わりまして次は少し漆喰を塗りました。
白い三日月の部分に棟瓦の影が落ちています。これくらい棟の奧に漆喰が、塗っていませんと色んな弊害が発生致します。
色んな弊害につきましては、本日中に纏めてみたいとおもいます。
※この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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摂津市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
雨漏り修理や屋根修理工事で最も大切な項目は工事価格を決定する前段階の調査精度と正当性に尽きると言い切れます。調査精度に付きましては十二分な作業経験に加えまして、どれだけ逃げずに自らの失敗に対処してきたか等の個人的な意志の蓄積でも培われて行きます。正当性に関しましては店舗理念を変化追及しつつも決して手放さない裏側の私念も共に大切で御座います。この様な両翼を在り成す為にはどの様な店舗の形態が望ましいかを私共は常に精査・具現化して現在に至ります。完全には及ばずとも全ての項目を明確化し懸命に安心をお伝えし続けると共に実際に大きな費用を掛けずに最大の費用対効果を無数にお届けして参りました。私共は大阪・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・京都の現場を多数頂きまして屋根修理・雨漏り修理に特化を果たしました一次施工店で御座います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(私共は工事依頼を頂く際に屋根は目視が困難ですので正当・正確な調査内容を公開する現場レポートを2011.6~掲載を開始しています。相見積もりや相調査もお気軽にご依頼くださいませ。施工可能エリア範囲でしたら無料にてお伺い致します。)
また、一般家屋の雨漏り原因は現在約88解明済。施工時の注意事項や日本の自然現象への考察記事が49。合わせまして137記事と極めて重要なこちらの業界の特徴などもお伝えしております。いつもありがとうございます!
雨漏り調査にお伺いした時その場で直りますような簡単な雨漏りから難しい雨漏りまで私共が皆さまにご提供して参りました修理費用の分布は¥15000~¥300000迄が70% /¥300000~¥500000迄が25% 調査費用(必要経費)を含めた全修理工事費用の約95%を占めます。
何れも雨漏りは100%完治済みです。(こちらは2011年からの統計)また全体補修やピンポイント補修の可能性等、複数の見積りを包み隠さずお伝えさせて頂いておりますのでご安心ください。
私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?こちらを掲げまして長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。
雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
こちらは私共の動画サイトのリンクとなります。
こちらの記事は屋根修理や雨漏り修理に必要な知識を7つに纏めさせて頂きました。お時間がございましたら是非ご活用ください!
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