生野区での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1. 生野区での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1.1. 生野区での板金屋根雨漏り修理調査 2022.4.12
- 1.2. 大阪市生野区での瓦屋根修理調査 2020.10.22
- 1.3. 生野区の雨漏り調査 2019.8.24
- 1.4. 生野区の雨漏り修理調査 2019.8.22
- 1.5. ケラバ板金の浮きを直しました 2018.10.8
- 1.6. 生野区で雨漏り修理を致しました 2018.5.16
- 1.7. 雨漏りで悩む施主様(大阪市・生野区にて)2017.10.7
- 1.8. 生野区の雨漏り修理診断 2015.1.11
- 1.9. 生野区屋根雨漏り修理診断 2013.7.15
- 1.10. 波板交換・生野区(ステンレスフックボルト)2012.1.17
- 1.11. 雨漏り修理・補修診断・生野区(屋根瓦陸棟の雨漏り)2011.9.4
- 1.12. 生野区での換気ガラリ雨漏り修理・補修診2011.8.28
- 2. 生野区での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
生野区での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
生野区では芯木あり瓦棒屋根のキャップの部分に瓦屋根の谷の部分が当たりますと雨漏れを引き起こすというレアな雨漏り原因を解体して判明させて頂きました!
生野区の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!
生野区での板金屋根雨漏り修理調査 2022.4.12
みなさまこんにちは!本日は生野区にて板金屋根の雨漏り調査にお伺い致しました時の記事となります!
早速天井裏に案内されまして屋根の野地板を拝見いたしましたら!なんと!野地板の隙間から見えますのは木毛板(もくもうばん)では御座いませんか!☺
こちらは金属屋根からの熱を少しでも緩和させる工夫でありまして、今でいいますとスタイロフォームなどがその役割を担っておりますね。
その時に在るもので大切に造ろうとしている意思が伝わってきます。☺
屋根の形状は三晃式瓦棒屋根といいまして亜鉛鉄板で作られています。塗装は何度か施されておりました。若干の錆びが見えておりますがこちらの錆びは鋼板内部からの錆びかもしれません。
写真で見えます飛来物による欠損で出来ました穴が今回の雨漏りの原因となります。
この度は私共に御信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとう御座いました!
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大阪市生野区での瓦屋根修理調査 2020.10.22
大阪市生野区にて瓦屋根の修理調査にお伺いさせて頂きました!現状はおおよそ20年程前に瓦屋根の葺き直し工事をされておりますから見た目は古いのですけど機能的になんの問題も御座いませんとお伝えさせて頂きました。
因みにそうですね、ラバーロック工事の選択ですけど、この屋根は流れ行き。軒先から棟に向かう縦方向の並びが短いので元々そう簡単にズレる屋根ではないのです。
ですから今の所は必要ありませんので、谷樋の防錆処置をして頂けましたら、現状それ以外は何も触らなくて良い屋根ですとお伝えさせて頂きました。
この度は私共に御声を掛けて下さいまして、誠にありがとう御座いました!
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生野区の雨漏り調査 2019.8.24
生野区にて雨漏り調査にお伺い致しました。今回の雨漏りの原因は壁面サイディングの雨水の横走りやシールの欠損から起因しております。
風雨がこの一面にだけ当たり過ぎる環境ですので、この一面だけカバーを掛ける工事、綺麗に雨水が上下に流れる工事の御提案をさせて頂きました。また、波板の交換工事の御依頼も頂きました事感謝申し上げます。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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生野区の雨漏り修理調査 2019.8.22
生野区にて雨漏り調査にお伺い致しました。今回の雨漏りの原因はアルミテラスの支柱に埃が堆積して鉄板小波に穴が開く事に起因しています。
それとは別にしましてアルミテラスの波板の破損により、アルミテラスを固定する際に打ち込んだ壁面へのボルトが更なる雨漏りを呼ぶ可能性を秘めておりますので、こちらの改善工事も同時に御提案させて頂きました。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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ケラバ板金の浮きを直しました 2018.10.8
以前にお世話になりました施主様から御連絡をいただきまして大阪市生野区の台風被害の状況確認にお伺いさせて頂きました。
今回は別件の家屋の修理調査依頼となります。写真で確認出来ます様に瓦棒屋根のケラバが今回の風害で浮かされている状況で御座いました。
この程度でしたらその場で対応する事が出来ます。他にセメント瓦の欠損も御座いましたがそちらは仮の処置でお見積りという運びとなります。
何時も事ある度に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座います!
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生野区で雨漏り修理を致しました 2018.5.16
生野区で雨漏り修理を致しました。今回は調査と工事がセットとです。その場で直るならお直し出来るケースとなります。
写真の様に施主様はバケツで雨水を受けている状態でした。早速屋根に上がります。
漏水量から察すると、写真の谷板の裂傷、またはピンホールと考えましたがそれだと漏水位置が僅かですが違います。波トタンの壁面を捲ります。
壁面内部に施設している集水器が埃とスレートの綿で詰まっておりました。この部位のオーバーフローによる雨漏りとなります。
コロコロどばーっと詰まっていたゴミを清掃して雨漏りは直りました。何時か谷板も交換した方が良いですね。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとうございました!
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雨漏りで悩む施主様(大阪市・生野区にて)2017.10.7
先日の現場作業終了後に4度目の雨漏りに悩む施主様のご相談に乗っておりました。現場は大阪市生野区です。スマートフォンの自撮りモードが役に立ちます。
雨漏りが発生している箇所は2階の窓枠です。丁度写真の窓の下が2階の雨漏りしている箇所で御座います。既に2階の窓廻りの亀裂やクラックはシーリング処理されていましたのでそこは問題ありません。
ただ雨漏りは侵入口と排出口との距離が必ず近いとは限らず私の経験では最大12m離れていた事もございますのでこの3階の窓の青線で示した所を取り敢えずシール処理すれば改善が計れますと御提案致しました。
この壁面はここだけでなくあちこちにヘアクラックやクラックが発生しており足場の施設もままなりません。ですから確実に直るとは言い切れず改善が計れますと御提案した次第です。
また今回で4度目の雨漏りですから施主様の心情も理解出来ます。出来るだけこれ以上の出費は控えたい所ですよね。
さして危険性もありませんから御自分でこの箇所を直してみるとの事でした。劇的に改善するのは解っているものの外部雨漏り(肉眼で確認出来ない)雨漏りは完全に抑える事が出来ないのが心苦しい所で御座いました。何れにいたしましても何時でもご相談下さいませ。
この度は私共に御信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとう御座いました!
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生野区の雨漏り修理診断 2015.1.11
生野区にて雨漏り診断の御依頼を頂きました何時も当店に御信頼を頂きありがとうございます。今回の屋根はトタンの小波と芯木有り瓦棒で形成されています。
種類も年代も違う屋根構造です。これが意味する所は二階部は過去増築しているという事で御座います。今回の雨漏りの原因の中樋の穴の原因はおそらくは増築時に写真の中樋に塩ビシートの防水を施した後猫の排尿の際に爪を当て続けた結果の穴だと推測されます。不規則な穴廻りの裂傷から判断致しました。
一時的に穴廻りの止水処理を施しました。未だ使用可能部位と交換が必要な中樋とそろそろ交換が必要なトタン小波と分化されておりますが施主様の意向通り全面の改修工事の意向に準じて御提案させて頂きます。
本日は当店に雨漏り修理の診断を御依頼頂きまして誠にありがとう御座いました!
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生野区屋根雨漏り修理診断 2013.7.15
生野区にて屋根雨漏り修理の診断をさせて頂きました。ありがとうございました。今回の雨漏りの始点は20年前に増改築された芯木有り瓦棒と軒先地瓦との取り合いです。
先ずこの取り合いの溝板の凹化が躊躇でした。この凹みが竣工時の物なのか再塗装時に出来た物なのか?何れに致しましてもこの屋根の最大水量の上がる部位の凹みは致命的であります。
また各部位におきましても地瓦谷芯直下水流を瓦棒キャップに当ててしまう事は容易に吸い込みを発生させてしまいます。三晃式であれ丸ハゼであれ瓦屋根からの水流を水切りにて一度切る配慮が必要であります。
吸い上げはまた劣化塗膜によるものと元々の瓦棒屋根勾配が緩い1寸勾配ですので更に水切りの重要性は上がります。地瓦の出寸法も雀口まで8分しかありませんので地瓦軒裏に水が廻られますと漏水の始点が分化致します。
これらの考察を持ちまして部分修理にて雨漏りは完全に直り、双方の建材の耐久限度まで必ず持って行けます。
今回も20年前に葺き替え済みの瓦屋根の再度の葺き替えの必要性は全くありませんので御安心下さいませ。
此の度は当店に雨漏り修理診断御依頼誠にありがとう御座いました!
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波板交換・生野区(ステンレスフックボルト)2012.1.17
御閲覧感謝致します。本日は生野区にて波板の交換工事をさせて頂きました。今回は入居されてからもう3回も波板の交換をされていた御客様でしたので強風対策にうってつけのステンレスフックボルトとポリカ波板を施工させて頂きました。
既に御施主様が既存波板撤去済でしたのでスムーズに交換工事がはかどりました。
ありがとうございます。
こちらは古い波板を撤去した後の写真となります。
そして、ステンレスフックボルトを引っかけて締めます。
塩ビフックと違い、調整力、耐久力、耐風力は格段に向上したと思います。これにて今回新調いたしました、波板の耐久限界まで強風で飛ぶ事はありません。
本日は当店に波板交換工事御依頼、誠にありがとうございました!
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雨漏り修理・補修診断・生野区(屋根瓦陸棟の雨漏り)2011.9.4
御閲覧頂き有難う御座います。本日は生野区の雨漏り修理診断にお伺い致しました。早速屋根に上ります!
こちらの東鬼取り合い部を疑いましたが・・漏れている箇所と少々違いました。
今度はこちら
陸棟の水平化もしくは、説明しずらいですが熨斗瓦と桟瓦の密着と面土漆喰の出すぎ・・・その結果こうなります。
本日は終了で御座います。当然で御座いますが今回も雨漏りを止めるのに必要な御提案しか致しません!
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生野区での換気ガラリ雨漏り修理・補修診2011.8.28
御閲覧頂き有難う御座います。昨日雨漏り修理依頼頂きました大阪府生野区の雨漏り修理診断です。御依頼有難うございました。雨漏り箇所がすぐに見れる構造で、大変助かりました。
天井開口部から覗き込みます。
写真の赤丸から水が漏れています。ダクトホースの破損による雨漏りです。念のため天井も見てみます。
昨日の雨でも一切濡れていません。そして雨の侵入経路を辿っていきますと
北東に面したこの換気ガラリから、雨水が入り込んでいました。結露でしたら雨の日関係なく雨漏りしますので、ここ以外侵入経路がありません。この北東に面したビルの隣は何も建築物がなく大雨と北東からの強い風にて雨漏りするものと判断致しました。
どんな工法が一番安く二度と雨漏りしないか考えた結果大きめの換気フード施設とダクトホース欠損部の取替を御提案致しました。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
生野区での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
雨漏り修理や屋根修理工事で最も大切な項目は工事価格を決定する前段階の調査精度と正当性に尽きると言い切れます。調査精度に付きましては十二分な作業経験に加えまして、どれだけ逃げずに自らの失敗に対処してきたか等の個人的な意志の蓄積でも培われて行きます。正当性に関しましては店舗理念を変化追及しつつも決して手放さない裏側の私念も共に大切で御座います。この様な両翼を在り成す為にはどの様な店舗の形態が望ましいかを私共は常に精査・具現化して現在に至ります。完全には及ばずとも全ての項目を明確化し懸命に安心をお伝えし続けると共に実際に大きな費用を掛けずに最大の費用対効果を無数にお届けして参りました。私共は大阪・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・京都の現場を多数頂きまして屋根修理・雨漏り修理に特化を果たしました一次施工店で御座います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(私共は工事依頼を頂く際に屋根は目視が困難ですので正当・正確な調査内容を公開する現場レポートを2011.6~掲載を開始しています。相見積もりや相調査もお気軽にご依頼くださいませ。施工可能エリア範囲でしたら無料にてお伺い致します。)
また、一般家屋の雨漏り原因は現在約88解明済。施工時の注意事項や日本の自然現象への考察記事が49。合わせまして137記事と極めて重要なこちらの業界の特徴などもお伝えしております。いつもありがとうございます!
雨漏り調査にお伺いした時その場で直りますような簡単な雨漏りから難しい雨漏りまで私共が皆さまにご提供して参りました修理費用の分布は¥15000~¥300000迄が70% /¥300000~¥500000迄が25% 調査費用(必要経費)を含めた全修理工事費用の約95%を占めます。
何れも雨漏りは100%完治済みです。(こちらは2011年からの統計)また全体補修やピンポイント補修の可能性等、複数の見積りを包み隠さずお伝えさせて頂いておりますのでご安心ください。
私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?こちらを掲げまして長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。
雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
こちらは屋根工房きのしたの動画サイトのリンクとなります。
こちらの記事は屋根修理や雨漏り修理に必要な知識を7つに纏めさせて頂きました。お時間がございましたら是非ご活用ください!
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