東住吉|住吉区での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1. 東住吉|住吉区での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1.1. セメント瓦からガルバニウム鋼板へ 2022.1.25
- 1.2. 東住吉区にて瓦屋根の修理工事と成人式と 2022.1.10
- 1.3. 住吉区での屋根修理調査 2021.7.24
- 1.4. 東住吉区にて瓦屋根雨漏り調査 2021.6.12
- 1.5. 住吉区にて瓦屋根の修理調査 2021.1.28
- 1.6. 東住吉区の瓦屋根修理 2019.10.2
- 1.7. 住吉区の瓦屋根修理 2019.8.21
- 1.8. 東住吉区の雨漏り調査 2019.6.13
- 1.9. 台風被害の屋根調査 2019.1.11
- 1.10. 台風被害の出た棟瓦の調査です 2018.11.28
- 1.11. 棟板金の破損調査にお伺い致しました。2018.11.23
- 1.12. 東住吉区の外壁面と破風からの雨漏り修理 2017.12.18
- 1.13. 雨漏り修理工事(大阪市東住吉区にて)2017.4.8
- 1.14. マンションの陸屋根防水(現場・大阪市東住吉区にて)2016.3.31
- 1.15. 雨漏り修理診断・東住吉区にて 2013.2.9
- 1.16. 東住吉区にての瓦屋根修理メンテナンス診断 2012.6.19
- 2. 東住吉|住吉区での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
東住吉|住吉区での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
東住吉|住吉区で頂いた現場で印象深い雨漏りは急こう配の雨水を緩勾配で受ける際に発生する雨漏りと蔵のケラバの角度は風切りにもなり得ますという考察でした!現場の声は本当に大切でございます!
東住吉|住吉区の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!
セメント瓦からガルバニウム鋼板へ 2022.1.25
年が明けまして成人式や個人的な感性の広がりやあれやこれやと恵まれておりますが恵というのも感じ方が皆バラバラですからやはり相対では計り知れないので難しいものでございます。
住吉区にてセメント瓦からガルバニウム鋼板への工事が完成致しました!
写真は足元の安全を確保しながら屋根材を剥がしている工程写真で御座います。
セメント瓦の廃材処分費が上がった事と構造用合板もオミクロンの影響で一律値段が高騰して更にはガソリンまで値上げで御座いますので色々きついですが皆同じなので堪え切りたいですね💦
なんとなく私はこの色が好きです緑青色といいます。(ろくしょういろ)銅の青錆びをイメージした遮熱塗装です。屋根は小波と瓦棒をそのまま再生させて頂きました。
この度は私共に御信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとうございました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
東住吉区にて瓦屋根の修理工事と成人式と 2022.1.10
東住吉区にて瓦屋根の修理工事を致しました。ありがとうございました。と書きつつ写真は2022年の成人式の様子です。おかげ様で長女が成人を迎えましたのでもう嬉しくて嬉しくて。
長女も学友との再会に跳ねておりました。よき日。
会場は吹田市で万博外周のサッカースタジアムの前となります。私共は大阪地震の前は吹田で営んでおりましたのでこちらの会場にお世話になる運びとなりました。皆さんとても綺麗で華やいでおられました。これからもどうぞご健康でご活躍下さいませ。お祈り致します。
先日終わりました工事の方はいつも通り棟瓦を先ずは解体して内部の様子を確認致します。棟幅が元々広い事もありましたので追い当て瓦幅が広くこれを詰める作業を致します。
追い当て瓦の調整が整いました。追い当てに使った瓦は違和感が余り出ない古い瓦ですが強度に問題は御座いません。黄土色の部分は接着に使用した屋根用の土でございます。
詰み切り5段にて完成で御座いますが中身はなんばん漆喰を用いて施工しておりますので耐防水性は飛躍的に伸びております。
ケラバ廻り(屋根の端部)はステンレスパッキンビスにて風害に備えさせて頂きました。また割れた瓦やヒビの入った瓦は約50枚交換させて頂きました。(施工中におけます破損を含めます)
この度は私共に御信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからもご覧いただけます!
住吉区での屋根修理調査 2021.7.24
住吉区にて混合型の屋根修理調査にお伺いさせていただきました!ありがとうございます!
①鉄板波板
②芯木有り瓦棒屋根
③セメント瓦
④ポリカーボネート大波
など
多様な様相で屋根が仕上げられておりました。
今回は状況が悪く、全て撤去した後に新しい建材で葺き替えるご提案となりますが、やはり未だに2018年に関西に上陸しました台風21号の爪痕は残っておりますね。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
東住吉区にて瓦屋根雨漏り調査 2021.6.12
大阪市東住吉区にて瓦屋根の雨漏り調査にお伺い致しました。今回の瓦屋根は一度葺きなおしの工事をされていまして、土の型は当時の原型を留めていますが右袖瓦といいます箇所がズレてしまうと全体がズレてしまいます。急所の緊結がありませんでしたので瓦ズレが発生しておりました。
また棟瓦も葺きなおし工事から20年以上経過していることもありこちらも一度解体して積み直しの工事をご提案させていただく事になりました。
瓦屋根は写真の様に古いのですが防水性能が下がっている訳ではなく埃の体積も起こりにくい風圧が掛かる立地でありますので修理工事で十分と判断させていただきました。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
住吉区にて瓦屋根の修理調査 2021.1.28
住吉区にて瓦屋根の修理調査にお伺い致しました。2018年の台風21号による風害による瓦屋根の損傷でございます。
棟瓦の蛇行を伴う経年劣化具合であありましたが、風害による損傷は軽微な方でありました。理由の一つとして当該物件の廻りに風を抑える建築物がありそれがビル風を呼ばずに暴風壁として働いていたからだと思います。
ですので、修理箇所としましては棟瓦の積み直し工事と凍て瓦の交換工事と谷板の防サビ塗装。この3点が一番費用対効果が高い御提案だと思います。
この度は私共に御信頼をお寄せくださいまして、誠にありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
東住吉区の瓦屋根修理 2019.10.2
東住吉区にて瓦屋根の修理工事を致しました。今回は台風21号の影響で飛散した右袖瓦の修理工事となります。袖瓦は風圧が変わり揚力が発生し易いので写真の様な飛散がうまれますね。
新しい瓦を補充して完成致しました。!
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
※風害考察記事はこちらからご覧いただけます!
住吉区の瓦屋根修理 2019.8.21
住吉区にて瓦屋根の修理工事をさせて頂きました!昨年の台風21号による風害で冠瓦やケラバの瓦が飛ばされてしまった後の工事となります。
新しい瓦を補充しながら、まだ使える瓦はそのまま使用致しました。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
東住吉区の雨漏り調査 2019.6.13
東住吉区へと雨漏り調査にお伺い致しました。一階の雨漏りという事ですので早速屋根に上ります。幾枚か瓦が割れておりましたので、持っている防水紙を使用して処置致しました.
これで暫くは大丈夫で御座います。ありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
台風被害の屋根調査 2019.1.11
住吉区にて施主様ご自身で応急処置をされた屋根の被害調査にお伺いしておりました。主に被害の出た箇所は緊結の弱まった冠り瓦と隅棟瓦となります。
蔵屋根の方はケラバ際の袖瓦及びそれに並ぶ地瓦数列となります。復旧は主に損傷した瓦の交換工事がメインとなりますので大掛かりな改善工事は必要ありませんとお伝えさせて頂きました。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きましてありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
台風被害の出た棟瓦の調査です 2018.11.28
以前にベランダからの雨漏りや壁面からの雨漏り等、2回もお世話になりました施主様の屋根調査にお伺い致しました。何時もありがとう御座います
今回は台風21号の影響で写真の様に棟瓦が飛散している状態であります。
土が露出している状態では御座いますが棟瓦の段数が高いので早々に雨漏りを誘発する事はありませんがかといって長時間の放置は出来ません。
赤い土はおそらく奈良県の大和土を用いた物だと思われます。何れに致しましても出来るだけ費用の掛からないと同時に次同じような強雨風にも耐えうる施工の御提案をさせて頂きます。
この度もありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
棟板金の破損調査にお伺い致しました。2018.11.23
棟板金の破損調査に住吉区へとお伺い致しました。こちらの現場は以前、雨漏り修理でお世話になりました施主様の屋根となります。
写真の様に台風の影響で棟の半分だけ板金が破損している状態が確認出来ました。隣接する家屋が破損した屋根より高くその影響で強風が増した事が原因を思われます。今回は自分達の反省点も御説明させて頂きまして再度の修理も快く受け取って頂きました。
ありがとう御座います。
今度は強風に負けない様な考察ございますので何卒宜しくお願い致します。
別件で離れの屋根の修理も依頼頂きました。
この度も私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
東住吉区の外壁面と破風からの雨漏り修理 2017.12.18
東住吉区にて壁面と破風板からの雨漏りを修理させて頂きました。ありがとう御座いました。
使用している壁面トタン小波(亜鉛メッキ鋼板)と漆喰仕上げで劣化著しい破風板をガルバニウム鋼板で施設し直す工事内容となります。
仕上がりはこの様な感じとなります。破風板は旧家屋や蔵によく見られる技法ですね。風圧はこの形態の破風の方が良くかわせると思いますが一度劣化が進むと壁面内部に雨水が干渉し易い所が何とも言い難い所で御座います。
一長一短ではありますけど早期メンテナンスが前提でありましたら風を切る事を優先したであろうと思われる今回の破風の技考察も頷ける所で御座います。何故この形態なのか。何故この立地(特に環境が変わる前)でこうしたのか。。常に考えてみる事はこの業種の本当に楽しい所であります。
此度も私共に御信頼を置いて頂きました施主様、また共に頑張って下さった職方様ありがとう御座いました。お疲れ様で御座いました!
雨漏り修理工事(大阪市東住吉区にて)2017.4.8
大阪市東住吉区にて雨漏り修理工事が完成致しました。こちらは施工前の写真となります。
モルタル掻き落とし壁の防水性能が低下していました。特に水切りモルタルの劣化が平面ですので著しく、加えてs瓦は壁面まで突き付けていなかった為水切りモルタルから侵入した雨水は長期に渡り野地板、庇屋根構造材木に干渉しておりました。
腐食した構造材木を補強した後、ガルバニウム鋼板でモルタル壁面共カバー致しました。
欠損していた軒樋も交換して完成となります。
防水性能が低下した壁面は、水分を含有しており塗装の場合ピンフォールや塗膜の膨れが起きる可能性があり、また含有した水分は乾燥してくれません。鋼板カバーの場合はその心配もなく含有した水分はゆっくり排出されますのでモルタルの保護にも最適と考えお勧めさせて頂きました。
此度は当店をご信頼頂きまして誠にありがとう御座いました!
マンションの陸屋根防水(現場・大阪市東住吉区にて)2016.3.31
本日はこちらの陸屋根からの雨漏り診断となります。構造はおそらくスラブデッキ、キーストン、シボレックスが土台となります。目視確認出来ませんので予想の範疇はぬぐえませんが、水上から水下の勾配を見るに500/5と殆ど下水管同等の勾配となりますので恐らくはシボレックスの可能性が高いと予想されます。その上にアスファルト防水とコンクリートスラブの構造となると思います。
さて、雨漏りの原因は、パラペット立ち上げのコンクリート裂傷からと思われますがシビを入れた後の伸縮目地下のウレタン裂傷からの浸水も充分予測され、改善をお届けするには大規模な改修が必要と判断致しました。
既に雨漏りしておりますので、内部コンクリートの中性化による脆弱抑止と浸水による鉄筋の錆び膨張からくる爆裂を塞ぐ意味でも脱気塔設置は必要と判断させて頂きました。
防水方法は色々御座いますが、20年以上問題のなかった鋼板によるカバーも御座います。鋼板の熱膨張に追従する目地材はウレタンでは無く、シリコンですのでこの工法をお勧めして結果を残して参りました。また定期メンテナンス等極力必要の無い様に仕舞いして参りました。
一般家屋の陸屋根などは脱気塔を設けなくても、その㎡数により、内在しているアスファルト防水上の水分はパラペット笠木と立ち上げ、または漏水地点下部から全て抜けて行きます。その許容範囲は経験上300㎡未満となります。
ほぼ0勾配で板金?疑問に思われるでしょうが水量の違いはあれど唐破風板金の拝み頭頂部はゼロ勾配ですのでそちらの水仕舞いを御参考になって下さい。
施主様にありましては、FRPであれなんであれ脱気塔だけは設けて頂くようにご説明させて頂きました。同時に天候に左右されない含水率を考慮しなくても良いこの工法のメリットも同時に御説明差し上げました。
※ちなみにFRP防水が割れないベランダ・テラスの垂木ピッチは45でその上にカルシウム板。(45とはほぼ垂木幅しか隙間は無い仕舞い)の事で御座います。そんな感じで何時も通り何が最善であるかだけ御説明させて頂きました。
残りの本日の業務。
現在使用中の南蛮をリトマス試験紙で酸かアルカリか確認したり
(※アルカリです。)
棟からの漏水をルーフィングが破れて雨漏りしたのでは無い確認をしてもらう為の応急処置。
瓦屋根が好きで使い続けたいお御施主様の為の応急処置などに奔走したりしておりました。
本日もありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
雨漏り修理診断・東住吉区にて 2013.2.9
H25年2月4日に雨漏り診断をさせて頂いておりました。診断場所は東住吉区となります。
依頼主さんも増改築を何時行った屋根か解らず、先代様御使用中に施工された屋根でした。
燻瓦の炭素被膜の剥がれ具合より施工して約20年前後、その間に一度アスファルトシングルからの雨漏りがあり、塗装とシングル溝谷際のコーキングにて対処したものの結果雨漏りは直らず、悪化の一途を辿った屋根と推察致します。
問題点は下記の3点
①シングル屋根の勾配が2寸で雨を吐き切る充分な有効勾配が取れていない事。
(いわゆる不適合建材使用)
②6mを超える4寸勾配の燻瓦からの水流が、豪雨時軒樋もないこの溝谷を超え、シングル側に襲い掛かる事を想定せずにシングル材鼻際に一切立ち上げが無いこと。オーバーフローの要因となります。
③初期メンテナンス(勾配不良からの雨漏りを見立てる事かなわず)塗装とシングル鼻際にコーキングを塗った事により今度は、シングル屋根からの漏水が溝谷にも落ちる事も出来ず、水たまりを屋根の上で作ってしまった事。
(塗膜劣化による毛細管がより一層漏水量を拡大)
これらを踏まえた修理見積もりの御提案となります。
此の度は当店に雨漏り修理の診断御依頼誠にありがとうございました。
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
東住吉区にての瓦屋根修理メンテナンス診断 2012.6.19
本日は東住吉区にて瓦屋根修理メンテナンス診断をさせて頂きました。写真の棟際の瓦のズレですが勾配が4寸の屋根で尚且つ瓦に裏爪無し。また軒鼻の唐草を結ぶ銅線が20番という事で経年によります小さな地震、風、自動車によります微振動などを経て発生した物となります。
このズレがもっと軒近くで見られた場合雨量の関係上雨漏り致しますが現状は、葺き土の多さと屋根の下葺き材に助けられる格好となっております。
さて、肝心のメンテナンスですがこのズレを修正補強することはもとより、瓦棒屋根部の塗装と、アスファルトにて塗装された玄関上のパラペット鋼板カバー(損傷が激しいので)また棟漆喰の再施工、最後に鋼板笠木と屋根の接合部の再施工にて何の問題もない屋根に戻す事が可能です。
本日はお忙し中屋根メンテナンス診断に御同行頂き誠にありがとうございました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
東住吉|住吉区での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
雨漏り修理や屋根修理工事で最も大切な項目は工事価格を決定する前段階の調査精度と正当性に尽きると言い切れます。調査精度に付きましては十二分な作業経験に加えまして、どれだけ逃げずに自らの失敗に対処してきたか等の個人的な意志の蓄積でも培われて行きます。正当性に関しましては店舗理念を変化追及しつつも決して手放さない裏側の私念も共に大切で御座います。この様な両翼を在り成す為にはどの様な店舗の形態が望ましいかを私共は常に精査・具現化して現在に至ります。完全には及ばずとも全ての項目を明確化し懸命に安心をお伝えし続けると共に実際に大きな費用を掛けずに最大の費用対効果を無数にお届けして参りました。私共は大阪・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・京都の現場を多数頂きまして屋根修理・雨漏り修理に特化を果たしました一次施工店で御座います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(私共は工事依頼を頂く際に屋根は目視が困難ですので正当・正確な調査内容を公開する現場レポートを2011.6~掲載を開始しています。相見積もりや相調査もお気軽にご依頼くださいませ。施工可能エリア範囲でしたら無料にてお伺い致します。)
また、一般家屋の雨漏り原因は現在約88解明済。施工時の注意事項や日本の自然現象への考察記事が49。合わせまして137記事と極めて重要なこちらの業界の特徴などもお伝えしております。いつもありがとうございます!
雨漏り調査にお伺いした時その場で直りますような簡単な雨漏りから難しい雨漏りまで私共が皆さまにご提供して参りました修理費用の分布は¥15000~¥300000迄が70% /¥300000~¥500000迄が25% 調査費用(必要経費)を含めた全修理工事費用の約95%を占めます。
何れも雨漏りは100%完治済みです。(こちらは2011年からの統計)また全体補修やピンポイント補修の可能性等、複数の見積りを包み隠さずお伝えさせて頂いておりますのでご安心ください。
私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?こちらを掲げまして長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。
雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
こちらは私共の動画サイトのリンクとなります。
こちらの記事は屋根修理や雨漏り修理に必要な知識を7つに纏めさせて頂きました。お時間がございましたら是非ご活用ください!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません