寝屋川市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1. 寝屋川市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1.1. 谷尻オーバーフロー雨漏り(寝屋川市にて)2022.9.11
- 1.2. 寝屋川市にてオーバーフロー屋根修理調査 2022.7.30
- 1.3. 寝屋川市にてシリコンコーキングの除去工事 2021.9.13
- 1.4. 寝屋川市での瓦屋根雨漏り修理調査 2021.5.29
- 1.5. 寝屋川市で雨漏り修理調査2021.4.11
- 1.6. 寝屋川市の瓦屋根修理調査 2021.1.30
- 1.7. 寝屋川市での雨漏り修理調査 2020.4.1
- 1.8. 瓦棒屋根の修理調査(寝屋川市) 2019.5.6
- 1.9. 寝屋川市の台風修理調査です 2019.4.21
- 1.10. 屋根瓦修理調査 2019.1.8
- 1.11. 波板交換工事(寝屋川市にて)2018.5.25
- 1.12. 雨漏り調査(寝屋川市)にて 2018.3.4
- 1.13. 雨漏り調査(寝屋川市)2017.10.8
- 1.14. 雨漏りと屋根修理調査(寝屋川市・高槻市・神戸市)2017.9.25
- 1.15. マンション窓サッシからの雨漏り・漏水原因(寝屋川市にて)
- 1.16. 寝屋川市にて雨漏り修理診断 2012.7.28
- 2. 寝屋川市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
寝屋川市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
風の向きで棟瓦が壊れたり壊れなかったりする理由は棟瓦が強風に対して平行か垂直かの違いによります!寝屋川市の現場で頂きましたのでその考察を書いた記事もございます!
寝屋川市の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!
谷尻オーバーフロー雨漏り(寝屋川市にて)2022.9.11
残暑が続きますね!寝屋川市へと瓦屋根の雨漏り調査にお伺いしておりました!ありがとうございました!
こちらの写真は施主様自ら大雨の日に撮影された雨漏りの写真となります。中央に2点ある水溜まりが確認出来ます。間隔を置かずに雨漏りしていたという事ですのでそれなりの漏水量を意識して屋根にあがりました!
今回の雨漏りの原因は写真の青丸で囲っています谷といいます箇所の途切れ目の所となります。この箇所は大量の雨を一列の瓦に流しますので川の流れと同じになりますから水幅が瓦の裏側を通って逆流して部屋内部に入る危険性が最も高い箇所となるのでございます。改善方法は瓦の下に二次防水板金を敷きこむか谷板金をもう少し延長して瓦に流さなければ雨漏りは止まります!
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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寝屋川市にてオーバーフロー屋根修理調査 2022.7.30
寝屋川市にて雨水がオーバーフローする屋根の修理調査にお伺いさせて頂きました!ありがとうございます。
今回オーバーフローする屋根の雨水とサンルーフからオーバーフローする雨水を写真にあります一階の樋に集結させて排水溝に落とすというご要望にお応えする内容となります。サンルーフの方は波板を外しての清掃が第一となりますが施主様ご要望通りの内容は可能だと判断させて頂きました。
この度も私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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寝屋川市にてシリコンコーキングの除去工事 2021.9.13
寝屋川市にてシリコンコーキングの除去工事を行いました。カッターナイフを手に持ちましてひたすら、ただひたすら切り続ける工事となります!
シリコンが劣化してしまいますとそこに雨水が溜まる可能性があります。
施工からおおよそ20年以上は経過されているそうです。瓦の谷の部分は水溜まりになりますので出来ましたらここへの塗布は避けたい所ですね。
特に私の経験上、そうですねいまから25年位前だとおもうのですが、壁際にこのシリコンを塗っていた瓦屋根の雨漏り修理に赴いた時の気付きなんですけど、暴風雨時に壁の水が合算される瓦屋根の箇所は他の箇所より漏れる確率が跳ね上がります。
ですから壁際にも塗らない方が良い場合もありますし、他の箇所にも塗らない方がやっぱり安全だと思います。
この度は私共にご信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとう御座いました!
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寝屋川市での瓦屋根雨漏り修理調査 2021.5.29
寝屋川市にて瓦屋根の雨漏り修理調査にお伺い致しました。雨漏りの原因は写真の外壁に施設している通気口も考えられますが・・。
今回は谷尻のオーバーフローが原因となります。直ぐに施工出来ませんので本来多様してはいけないシリコンで一時的に止水しております。瓦に干渉させない様に軒樋と谷を繋げる工事をお勧めさせて頂きました。
この度は私共にご信頼をお寄せ頂きましてありがとうございました!
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寝屋川市で雨漏り修理調査2021.4.11
寝屋川市にて瓦屋根の雨漏り調査にお伺いさせて頂きました。今回の雨漏りの原因は棟瓦からの雨漏りとなりますが、以前に施工されたコーキング工事が間に合わなくなっての雨漏りであります。
ただその時の状況や施主様との関係を考えますと一概にこのコーキング工事がまるでダメというわけではないのです。
一応といえど雨漏りは止まったという事ですので。。ただ根本的にこのコーキング工事では直らない場合がある他(それでも致し方無い箇所もあります)やはり熱膨張を瓦は起こしますのでその際に遊びがないと割れてしまう可能性も出てくるのであります。
今回は少しでも持てばいいというお施主様のご希望ですので一番簡易的な防水シートで止水する方法を取らせて頂こうと思います。
この度は私共に御信頼をお寄せくださいまして誠にありがとう御座いました!
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寝屋川市の瓦屋根修理調査 2021.1.30
寝屋川市にて瓦屋根の修理調査にお伺い致しました。現状の屋根の状態はそんなに悪くなく、下地の杉皮と瓦とを繋ぐ葺き土の密着度が保たれている事と、加えて屋根自体の流れ行き(縦方向)の枚数が少ない事もよりズレ難い瓦屋根になっている原因でございます。
今回の御提案は割れてしまって応急処置を施している部分の修理と棟瓦の積み直し工事の御提案となりました。
この度は私共に御声を掛けてくださいまして誠にありがとうございました!
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寝屋川市での雨漏り修理調査 2020.4.1
寝屋川市にて瓦屋根の修理調査にお伺い致しました。ありがとう御座います。
直接的な雨漏りの原因は瓦割れでありましたので、その場で応急処置を施させて頂きました。改善すべき箇所は棟瓦の積み直しや板金屋根の緊結のやり直し、また増改築に置きましての施主様の改善の御要望や多岐にわたりますが、御対応させて頂こうと思います。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
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瓦棒屋根の修理調査(寝屋川市) 2019.5.6
寝屋川市へと台風後の被害調査にお伺い致しました。今回の屋根は瓦屋根と瓦棒屋根の双方で出来た屋根で御座います。
写真では被害は感じられませんが瓦棒屋根の先端の唐草の箇所が今回の台風で損傷を受けた箇所で御座います。
施主様ご自身で応急処置は執り行われており一先ずは安心でありました。今回の御提案はこの瓦棒屋根の全面張替えとなります。
こちらの屋根は瓦屋根の雨量がそのまま瓦棒屋根の雨量と合算して唐草の痛みが進んだという経過で御座います。出来ましたら瓦屋根の方には樋を付けた方が良いのですが、施主様のご希望に添う事を優先したいと思います。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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寝屋川市の台風修理調査です 2019.4.21
寝屋川市にて台風後の修理調査にお伺いしておりました。何方様が掛けたブルーシートは健在で触感にて棟瓦の破損状況を調べておりました。熨斗瓦本体には損傷はないものの冠瓦には躊躇に欠損あとが御座います。
落ち屋根の片方から推察いたしますと棟瓦に多量のシリコンが塗布されております。こちらは雨漏りの原因に到る事と建材その物の劣化促進の可能性も御座いますのでこの部位だけは解体して積み直す御提案をさせて頂きました。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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屋根瓦修理調査 2019.1.8
台風後の屋根修理調査へと寝屋川市にお伺い致しました。今回の瓦屋根は風向きによって損傷具合に変化が出るモデルともいえる形となります。調査した屋根は強風に対して平行でありますので被害はありませんでしたが写真の様に強風に対して直角に当ってしまう棟は僅かとはいえ損傷が見られます。
これは雨漏りのメカニズムと同じで強風に対して直角にある棟の方が老朽化や雨漏りの危険性があがるという事ですね。結果的に今回調査致しました瓦屋根は早期処置をして頂いた業者さんの施工で問題ないと判断させて頂きました。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとう御座いました!
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波板交換工事(寝屋川市にて)2018.5.25
寝屋川市にて雨漏りに伴う波板の交換工事をさせて頂きました。日陰にずっと居ましたので驚くほど体が楽な1日となりました。
改めて思いますが屋根屋さんはこれからの夏が一番の激務となります。自分も含めてですけど、どうか御無理なさらないで下さい。
工事完了した後に嬉しい御言葉をいただきました!
鈴木様本日は波板取替え始め工事完了いただき、有難うございました。これで安心して、壁紙も張り替えてみようかと思います。心なしか、裏が明るくなったようで、喜んでおります。また、コーキングをきちんとしていただいたので、更に安心です。いつもながら、ややこしい我が家に的確な対処いただきまして、感謝申し上げます。また、何度も足を運んでご指導いただきましたことも、感謝です。有難うございました。今後ともよろしくお願いいたします。
励みになります。ありがとう御座いました!
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雨漏り調査(寝屋川市)にて 2018.3.4
寝屋川市にて雨漏り調査にお伺い致しました。今回御依頼頂いた施主様は以前にも、、と言いますか毎回御依頼頂いている施主様です。何時もありがとう御座います!
和室天井に付いている雨染みは5か所程の漏水の始点がある事が伺えます。
写真の様に瓦割れの部分が大半を占める雨漏りの原因でありましたが
長期間雨漏りを放置しすぎますと写真の黒線を引いた箇所のズレから派生する雨漏りだけでなく、欠損を起こしている瓦の直下の土が減少する事によって出来る段差。この僅かな段差の窪みを始点としたズレが写真の様に棟瓦近辺まで届きズレ幅が広がって行く事も御座います。
御提案内容は一度この屋根の棟瓦を積み直して、ズレてしまった瓦の調整と割れ瓦の交換長年蓄積した瓦に溜った埃の清掃で対処致しますとお伝え致しました。
毎回、私共に御信頼を置いてくださいまして感謝申し上げます!
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雨漏り調査(寝屋川市)2017.10.8
寝屋川市にて雨漏り調査にお伺い致しました。御連絡頂きましてありがとう御座います!
写真の瓦は洋瓦のS型です。スパニッシュとも言います。あらゆる箇所は既にシリコンを詰め込まれており瓦を捲っての漏水箇所の判別は不可能でしたので取り敢えずは一番水流の上がる谷芯のシリコンを切る事で様子見となります。
写真の丁度中央部の所ですね。😊
漏水箇所は1階壁面の窓枠の天端です。写真の波板を安定させるために施設している木材を緊結するための5寸釘が最も雨の侵入を許しやすい箇所となります。
また、その直上のモルタル壁面のクラックも抑えておかなければならない箇所で御座います。塩ビ波板の老朽化も伴いまして今回は雨漏り修理と波板の交換を先行して改善して行く方向でご了承頂きました。
雨漏りが発生した時系列や漏水量を考慮して瓦屋根が原因の雨漏りではないとは思いますが、少量のシリコンならまだ対応策を練り易いものの、全面隙間なく塗られますと著しく瓦屋根のメンテナンス方法に制限が掛かってしましますね。
この度は私共に御信頼を頂きまして誠にありがとう御座いました!
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雨漏りと屋根修理調査(寝屋川市・高槻市・神戸市)2017.9.25
土曜日に3件の雨漏り調査と屋根修理調査にお伺いしておりました。何時もありがとうございます!
寝屋川市の現場です。こちらの雨漏りの原因は壁面に打ち込んでいる鉄釘が雨水を呼んでいる可能性がある事と、説明に夢中になりすぎて写真を撮る事を忘れてしまいましたが、直上のベランダの防水切れ、また排水管に溜ったゴミによるオーバーフローが考えられます。
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こちらは高槻市の現場です。屋根の頭頂部・棟板金が外れておりますがこの原因は棟板金を止めつける木材の伸縮と膨張に鉄生釘が追随出来ずに浮かされて行く現象で御座います。
修理自体は簡易な方ですが屋根勾配がきつく3階建てという環境ですので足場施設が必要でございます。
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こちらは神戸市のサンルーフからの雨漏りです。サンルーフのパッキンが劣化しております。この隙間から入った雨水がサンルーフ本体を緊結しているビスに干渉している事が原因ですからシールを打ち替えれば雨漏りは直ります。
この度は私共に御信頼をお寄せいただきまして、誠にありがとう御座いました!!😊
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マンション窓サッシからの雨漏り・漏水原因(寝屋川市にて)
御閲覧感謝致します。寝屋川市にて御依頼頂きましたマンション窓サッシからの漏水・雨漏りの原因の記事です。
嵌め殺しの左記写真の様な窓サッシ雨漏りの原因です。サッシ上端のコーキンの劣化と相成ります。この様なサッシの一次防水におきましては、マスキングテープ後にヘラで面一になぞらない方がよいかもしれませんね。壁からの水流が生まれるサッシの上端はむしろ、Uの字に凹むような感じでコーキングを処理した方が良いと考えていました。
コーキングの内部に雨水が侵入し易くなりますし長雨の折、内部にてオーバーフローを引き起こしますから堰は出来るだけ作らない方が賢明と考えるからであります。これは棟漆喰の出過ぎや地瓦谷部コーキングと同じ理屈と相成ります。
※この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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寝屋川市にて雨漏り修理診断 2012.7.28
本日は寝屋川市にて雨漏り修理の診断をさせて頂きました。北壁の合板の損傷と雨押えの剥離が今回の漏水の原因の80%を占めますが、正面東部外壁の隙間およびテラス防水の化並びに鉄柵取り合い部など複合型の雨漏りとなります。
家屋構造が単純であったとしても、あらゆる可能性を診断時に潰しておかないと再度の漏水により、信用を失う事になりかねませんので、御理解の程宜しくお願い申し上げます。
当店は意味の無い工事は一切致しませんように頑張っております!
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寝屋川市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
雨漏り修理や屋根修理工事で最も大切な項目は工事価格を決定する前段階の調査精度と正当性に尽きると言い切れます。調査精度に付きましては十二分な作業経験に加えまして、どれだけ逃げずに自らの失敗に対処してきたか等の個人的な意志の蓄積でも培われて行きます。正当性に関しましては店舗理念を変化追及しつつも決して手放さない裏側の私念も共に大切で御座います。この様な両翼を在り成す為にはどの様な店舗の形態が望ましいかを私共は常に精査・具現化して現在に至ります。完全には及ばずとも全ての項目を明確化し懸命に安心をお伝えし続けると共に実際に大きな費用を掛けずに最大の費用対効果を無数にお届けして参りました。私共は大阪・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・京都の現場を多数頂きまして屋根修理・雨漏り修理に特化を果たしました一次施工店で御座います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(私共は工事依頼を頂く際に屋根は目視が困難ですので正当・正確な調査内容を公開する現場レポートを2011.6~掲載を開始しています。相見積もりや相調査もお気軽にご依頼くださいませ。施工可能エリア範囲でしたら無料にてお伺い致します。)
また、一般家屋の雨漏り原因は現在約88解明済。施工時の注意事項や日本の自然現象への考察記事が49。合わせまして137記事と極めて重要なこちらの業界の特徴などもお伝えしております。いつもありがとうございます!
雨漏り調査にお伺いした時その場で直りますような簡単な雨漏りから難しい雨漏りまで私共が皆さまにご提供して参りました修理費用の分布は¥15000~¥300000迄が70% /¥300000~¥500000迄が25% 調査費用(必要経費)を含めた全修理工事費用の約95%を占めます。
何れも雨漏りは100%完治済みです。(こちらは2011年からの統計)また全体補修やピンポイント補修の可能性等、複数の見積りを包み隠さずお伝えさせて頂いておりますのでご安心ください。
私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?こちらを掲げまして長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。
雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
こちらは私共の動画サイトのリンクとなります。
こちらの記事は屋根修理や雨漏り修理に必要な知識を7つに纏めさせて頂きました。お時間がございましたら是非ご活用ください!
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