東大阪市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1. 東大阪市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 2. 毛細管雨漏りの調査 2024.11.8
- 2.1. 瓦屋根の 雨漏り修理調査 2024.7.6
- 2.2. ドレンからの雨水裏走りを押さえる!2024.5.24
- 2.3. ガンメタリック蒼い壁完成 壁面改修工事 2024.5.18
- 2.4. 瓦屋根袖瓦からの雨漏り修理 2024.5.15
- 2.5. 軒天塗膜の膨れの原因 2022.7.24
- 2.6. 東大阪市にて瓦屋根の雨漏り修理調査 2022.5.22
- 2.7. 東大阪市での雨漏り調査と瓦屋根修理調査 2021.9.29
- 2.8. 二軒まとめての調査御依頼 2021.5.10
- 2.9. 瓦屋根の雨漏り修理調査 2021.3.4
- 2.10. その場で直す雨漏り修理東大阪市にて 2020.9.26
- 2.11. ギリギリの瓦屋根修理調査 2020.7.28
- 2.12. 瓦屋根の雨漏り調査 2020.7.2
- 2.13. 壁面修理の調査 2020.1.26
- 2.14. 東大阪市の雨漏り調査 2019.3.18
- 2.15. 台風被害の屋根調査・東大阪市にて 2019.3.12
- 2.16. 東大阪市での瓦屋根雨漏り調査 2019.3.8
- 2.17. 東大阪市での雨漏り調査 2018.10.22
- 2.18. 窓枠からの雨漏り修理 2017.7.10
- 2.19. 雨漏り調査 東大阪市 2017.11.4
- 2.20. 雨漏り修理(現場・東大阪市) 2016.4.29
- 2.21. 東取り合いからの雨漏り(現場・東大阪市)2016.2.3
- 2.22. 東大阪市の毛細管雨漏り修理(瓦屋根)2015.9.22
- 2.23. 東大阪市の雨漏り修理(ガルバ立平カバー工事)2012.12.14
- 2.24. ガルバ立平へ(緩勾配・不適合建材屋根)完成 東大阪にて2012.10.30
- 2.25. 東大阪市・瓦屋根雨漏り修理・補修診断 2011.9.8
- 2.26. 大阪府東大阪市(カラーベスト・コロニアル棟包みトタン補修)2011.9.6
- 3. 東大阪市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
東大阪市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
日本瓦和形の場合はルーフィングで雨漏りを止めているのではなく屋根勾配や瓦自体に施設している水返しで防水しているという現象を東大阪市の現場で証明させて頂きました。東大阪市の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!
モニエル屋根と芯木有り瓦棒屋根の修理調査 2024.11.11
ご紹介を頂きましてモニエル屋根と芯木有り瓦棒屋根(板金屋根)の現状の調査にお伺いさせて頂きました。ありがとうございました!
毛細管雨漏りの調査 2024.11.8
東大阪市にて雨漏り調査にお伺いさせて頂きました。ありがとうございます。写真でご覧いただけます様に野地板といいます屋根材木に直接土を置きまして施工されている瓦屋根ですので雨漏りの原因はその日その日で変化致しますが埃り堆積による毛細管雨漏りが主な原因でございます。
棟瓦のほうも漆喰が出過ぎている事と棟瓦内部の土や防水の調整が必要な事から積み直し工事の御提案をさせて頂きました。この度も私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとう御座いました。
瓦屋根の 雨漏り修理調査 2024.7.6
瓦屋根からの雨漏り修理調査をさせて頂きました!ありがとうございました!
ドレンからの雨水裏走りを押さえる!2024.5.24
ドレンの改修工事をさせて頂きました。ありがとうございました!
ガンメタリック蒼い壁完成 壁面改修工事 2024.5.18
壁面の改修工事をさせて頂きました。ありがとううございましたー!
瓦屋根袖瓦からの雨漏り修理 2024.5.15
本日は瓦屋根袖瓦からの雨漏りの修理とベランダ防水の調査などさせて頂きました。毎度ありがとうございますー。
軒天塗膜の膨れの原因 2022.7.24
軒天の塗膜や壁面の塗膜が膨れていますので、きのしたさんで対応できますでしょうか?という御声を頂きまして東大阪市へと調査にお伺い致しました。以前にお世話になりましたお施主さまのご依頼となります!
写真の赤丸の部分が膨れております。こちらの原因は2つありまして一つはこの軒天直上にあります隅棟瓦の劣化が原因と八谷といいます鋼板で出来た部分の裂傷による雨水の侵入となります。
写真んの赤丸の部分に穴が開いています。アップにしてみます!
小さな穴の様にみえますがここが長雨や大雨で水溜まりになりますと非常に多くの雨水が家屋の中に侵入してしまいます。
こちらの瓦も少しズレておりますので長雨の時には雨水が侵入する可能性が御座います。理屈は同じで雨水が水溜まりの状態になるからです。
以上を踏まえまして今回は八谷の交換工事と隅棟瓦の積直し及び、地瓦のズレの修正工事をご提案させて頂く運びとなります。
この度も私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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東大阪市にて瓦屋根の雨漏り修理調査 2022.5.22
東大阪市にて瓦屋根の雨漏り調査にお伺い致しました。今回の雨漏りの原因は棟瓦の損傷でございます!
面土の漆喰はとれていればとれる理由が必ずあります。もしとれた理由が棟瓦内部からの雨水の排出が起きている場合とれたしっくいを詰め込んでも雨漏りは直ることはありません。
雨漏りを引き起こしている個所は寄棟の部分ですからこちらの棟瓦の積直し工事のご提案と全面の棟瓦を積みなおす工事のご提案をさせていただきました。こちらの屋根は縦に長いので自重でズレ難い屋根構造となっておりますから棟瓦だけ積みなおしておけば家屋の寿命までこの瓦で十分といつも通りご提案させて頂きました。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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東大阪市での雨漏り調査と瓦屋根修理調査 2021.9.29
東大阪市にてスレート屋根+軒天無しの形態家屋の雨漏り調査にお伺いしておりました。ありがとうございます!!
東大阪市にてスレート屋根+軒天無しの形態家屋の雨漏り調査にお伺いしておりました。今回の雨漏りの原因は下記の2通りとなります。
①換気ガラリからの浸水が考えられます。
②スレートケラバ板金からの浸水が考えられます。
以上となります。
後も別件の家屋は板金カバーを掛けましたら大丈夫です。
この度は、私共に御信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとうございました!
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二軒まとめての調査御依頼 2021.5.10
東大阪市にて二軒まとめての屋根調査の御依頼を頂きました。ありがとう御座います!
一件目は亜鉛鉄板小波の張り替え依頼となります。
何度か塗装された経緯のある小波でございますが、踏み込んだ感覚では野地板の損傷は余り感じませんでしたので上物だけの小波を取り換える御提案となります。小波の空気層が良い感じで結露を避けていたと思われます。😊
つぎに別件の雨漏り調査に案内して頂きました。
スレート屋根の雨漏りを疑う時は間違いなくケラバから先となります。このケラバ板金の内部に(画面右上)に埃が堆積しますと雨水の流れが変わりスレート屋根の内部に雨水が侵入してくるからです。
次のポイントとしましては下記の写真の矢切りです
外壁面の縦目地が矢切りの開口部と繋がっておりますので、少し風圧のある雨の時だけで雨漏りします。
最後に水切り板金の結合部からの雨漏りとなります。表層だけのシリコン注入では雨水が水切り内部に干渉してしまう事があります。この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとうございました。
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瓦屋根の雨漏り修理調査 2021.3.4
東大阪市へと瓦屋根の雨漏り修理調査にお伺い致しました。実は2日前の雨天時に内覧をさせて頂いておりましたので今回は屋根に上って確認と点検だけを行う事となりました。
屋根に上りますとズレたまま瓦を固定されていましたので十分な排水量を確保するには至らず雨漏り発生という内容で御座います。
おそらくは阪神淡路の震災時に出来たズレだと思われますが土量が少ないと中々どの時期に出来たズレかを判別するには難しくなってしましますね。💦
今回はズレを戻す工事と棟瓦の積み直し工事とを御提案させて頂く事となります。
この度は私ともに御信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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その場で直す雨漏り修理東大阪市にて 2020.9.26
東大阪市へと雨漏り修理の調査にお伺いさせて頂きました。
現場の屋根は元々は連棟でしたので切り離した際に生じる瓦屋根の葺き出し(起点となる重要な部分)が変わりますからこの起点の無緊結が原因の雨漏りで御座いました。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして、誠にありがとう御座いました😊
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ギリギリの瓦屋根修理調査 2020.7.28
東大阪市にて瓦屋根の雨漏り調査にお伺い致しました。ありがとうございます!
棟瓦の崩壊や地瓦の右ズレ、および反対面の右ズレこれらは右袖瓦の緊結の甘さから発生しますが総じましての軒瓦のズレもありましてギリギリ修理可能な位置付けで御座います。
なんとか、自分達の持つ力量の限界を引き出して修理させて頂こうと思います。この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
がんばります。ご安心下さい。
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瓦屋根の雨漏り調査 2020.7.2
東大阪市にて瓦屋根の雨漏り調査にお伺いさせて頂きました。ありがとうございます!
今回の雨漏りは地瓦に塗布したシリコンが外れてその箇所が堰になってしまった事と棟瓦には既に十分な排水機能が無い上に面土漆喰をセメント系漆喰で塞いでしまった事による雨漏りとなります。
シリコンは外して清掃し棟瓦は一度解体して積み直せば雨漏りは直りますとお伝えさせて頂きました。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
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壁面修理の調査 2020.1.26
以前に御世話になりました施主様から外壁面の修理調査の御依頼を頂きました。ありがとう御座います。
犬走り側面の外壁の劣化の原因の主な物は以下の通りとなります。
①乾燥時間が取れない日陰である事
②壁面クラック
③犬走りからの返り雨
この様な環境が重なっての劣化となっております。
改善方法はクラックの処理は元より返り雨を防ぐ鋼板での処置がお施主様仰るように最適でございますね。
この度も御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとうございました!
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東大阪市の雨漏り調査 2019.3.18
一日の現場作業が終わりまして夕刻に東大阪市の雨漏り調査にお伺い致しました。ありがとうございます!
改修項目の御提案は以下で御座います。
①棟瓦の積み直し
②玄関S瓦左そでの修福
③波板の交換
④窓サッシ廻りの防水
⑤フラワーボックスの床の再生
細かいな修理の御提案となりますが窓サッシ廻りの防水処理が一番肝要であると思われます。
お問合せ頂きまして誠にありがとうございました!
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台風被害の屋根調査・東大阪市にて 2019.3.12
東大阪市へと台風被害の調査にお伺い致しました。ありがとうございます!
依然としてとして少しの欠損やズレでお悩みの方々は絶えません。そんな今回の破損は飛来物による物で御座います。廻りの残骸から察しますとどうやら薄型化粧スレートの飛来による物だと推測されます。
この屋根材は厚みがあり素手で割る事は困難。この様な建材であるにも関わらず破損してしまう暴風雨時の飛来物余程の事が無い限り台風時は出歩かない方が賢明で御座います。
何時も持ち歩いています。防水シートで仮の処置を施しました。暫くこれで瓦の代用となります。
この度は私共に御声を掛けて頂きましてありがとうございました!
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東大阪市での瓦屋根雨漏り調査 2019.3.8
台風後から雨漏りが発生しました。その様な御報告を受けまして東大阪市へと雨漏り調査にお伺い致しました。ありがとうございます!
屋根瓦の平部にシリコンを用いた修理跡が御座いますが今回の雨漏りは棟瓦に起因する物が一つ。また拝み巴の面土の剥離が原因とされる物が一つ。
もう一つは落ち棟の取り合いの防水切れ、及び割り付けによる物で御座います。幸いこの立地の恒常風は棟瓦に並行して吹いてるようですので早急に何度も雨漏りする事はありませんとお伝え致しました。
ですから矢切りから入った風が抜けずに反対の妻にある部屋の天井が抜けた。この様にも御説明させて頂きました。矢切りは2個でセットとなりますね。
大切な事を自然現象から学ぶ現場ともなりました。何時もありがとう御座います!
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東大阪市での雨漏り調査 2018.10.22
台風で雨漏りしました。この様な御依頼を受けまして東大阪市へと雨漏り調査にお伺い致しました。ありがとうございます!
雨漏りの原因は写真の銅板の庇。丁度壁にめり込んでいる垂れという部分が原因で御座います。この部分は腰を入れる(強度を升増す)為に一度折り返しております。その折り返しの中を雨水が進行して壁の内部にまで侵入してしまうという事ですね。
壁内部に迄雨水が侵入しない様に手前で鋏をいれて雨の経路を絶ちました。これで大丈夫です。ありがとうございました!
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窓枠からの雨漏り修理 2017.7.10
東大阪市の雨漏り修理にお伺い致しました。ありがとうございます!今回の雨漏り箇所は窓枠からとなります。写真の青丸の箇所から雨水が出て来たとの御報告を受けました。
早速壁面を拝見致しますと、窓枠直上の庇の垂れが壁面に埋め込まれております。垂れの無駄折り。折り返している箇所の内部を通って壁面に雨水が到るというケースですね。
鋏で無駄折の一部をカットしてシールしておきました。
これで雨漏りは直ります。ありがとうございました!
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雨漏り調査 東大阪市 2017.11.4
大阪府東大阪市にて雨漏り調査にお伺いいたしました。ありがとうございます!
雨漏りの原因は瓦ズレです。この年代の瓦の裏には土に食い込ます為の爪が付いていませんから瓦単独でズレを防水する事は難しい事があります。
ただ葺き土の質によりまして単独でズレを起こしていない屋根もありますので一概に古いからズレ易いと言い切る事は出来ません。
この瓦ズレを起こした最たる原因は右袖瓦のズレに起因致します。
応急的に雨漏りを起こさないレベルにまで瓦ズレを御直し致しました。
棟瓦の状態もよく無い為、最終的な御提案は地瓦平部のズレの調整、並びに棟瓦の積み直し、一次メンテナンスの不備の徹底解消という事になります。
この度は当店に御信頼を置いて下さりまして誠にありがとう御座いました!
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雨漏り修理(現場・東大阪市) 2016.4.29
東大阪市にて雨漏り修理をさせて頂きました。銅這い樋の頭と本体が水流を止め、捨て谷の無い水切り内部へ雨水が干渉している雨漏り修理です。
新たに捨て谷を新設すると工事費用が嵩みますので這い樋を包む様に加工した水切りを施設して雨水を逃がしました。生板同志の接触ではありませんので電蝕はおこりません。
これにて新築当時から悩まされていた雨漏りと完全に決別出来ます。この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
東取り合いからの雨漏り(現場・東大阪市)2016.2.3
東大阪市にて雨漏り修理工事をさせて頂きました。先に診断に訪れた業者さんのマスカ―を使った応急処置ですが燻の被膜が剥離するのであまりお勧めできません。
鬼首廻りの防水をシリコンとヘラで細工致しまして完了となります。ただ、棟全体は余り良い状態ではありませんので次に何かありましたら棟の積み直し工事をお勧め致します。
この度は私に御信頼を置いて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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東大阪市の毛細管雨漏り修理(瓦屋根)2015.9.22
大阪府東大阪市で瓦屋根平部からの雨漏り修理をさせて頂きました。屋根勾配は5寸(約26°)切落ち燻瓦60年経過、水返し無し下葺き材無しの土葺き工法という外観となります。
下葺き材がありませんので雨漏り箇所は直下型で、雨の侵入点と終点に距離は派生致しません。ですので今回は棟瓦からの雨水の侵入は排除致しました。
写真の様に雨漏りしている廻りの地瓦を外しながら清掃していきます。経過年数で堆積している埃の撤去と施工時に出来た瓦尻に乗ってしまった余剰の土を取る為です。
葺き戻す際には清掃済みの瓦尻にシリコンで水返しを施設して今後再度溜まるであろう埃の堆積による毛細管雨漏りに備えました。
殆ど施工前と後では見た目は変わりませんが内部構造は以前より機能性が上がっておりますので御安心下さい。
この度は当店に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとうございました!
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東大阪市の雨漏り修理(ガルバ立平カバー工事)2012.12.14
御閲覧感謝致します。本日東大阪市にてガルバ立平によるカバー工事が完了致しました。
今回の雨漏り修理で塗装を御勧めしなかった理由は、27年間堆積した埃による毛細管雨漏りが屋根全面に進んでいると判断した為です。
もとより塗装で雨漏りは直りませんので一番費用対効果の高いガルバ立平のカバー工事の御提案となりました。
今より後、遮熱塗装の劣化が進み再塗装が必要になった時でも塗膜劣化によるこれまた毛細管の雨水の侵入はありえません。どなた様でもハゼを踏み倒して漏水するパターンもありえません。
此の度は当店を信頼また御依頼頂きまして誠にありがとうございました !
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ガルバ立平へ(緩勾配・不適合建材屋根)完成 東大阪にて2012.10.30
御閲覧感謝致します。本日緩勾配・不適合建材使用と塗装によります、全面雨漏りの修理が完成致しました。
3階建てでしたので前面の足場だけ組ませて頂いて順次、瓦撤去、ルーフィング、コンパネは未だ使用出来る為施工せず、ガルバ立平ブラックでの完工となります。
地割は溝芯の左一寸の割り出しです。これにて絶対雨漏りしない屋根となりますが御施主様にありましては修理で済む物とお考えの期待に添えずに心苦しい限りです。
この緩勾配屋根・不適合建材使用と塗装による雨漏りは根本を変えませんとどうしようもありません。野地勾配を変えるか、今回の様に縦平でいくか・・御予算にあわせた御提案はいつでも差し上げる事が出来ます。
買ったばかりの住宅がいきなり雨漏りですので足場屋さんと私共と総力を挙げての現場と相成りました。
此の度は、当店を御信頼頂きまして誠にありがとうございました!
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東大阪市・瓦屋根雨漏り修理・補修診断 2011.9.8
御閲覧頂き有難う御座います。本日は大阪府東大阪市の瓦屋根雨漏り修理診断にお伺いさせていただきました。
カイショの手前で谷樋がへこんでのオーバーフロー型雨漏りでした。
この箇所の修理見積もりと、また
面土漆喰が全くありませんのでこちらの漆喰の修理と
地瓦谷部シリコンベタ塗りの修理・補修改善を今回御提案したいと思います。築60年以上のお屋根ではございますが雨漏りだけは完全に抑えますので御安心下さいませ。
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大阪府東大阪市(カラーベスト・コロニアル棟包みトタン補修)2011.9.6
御閲覧頂き有難う御座います。本日は大阪府東大阪市の屋根修理にお伺い致しました。カラーベスト棟包みが今回の台風で飛散しておりました。
こちらが
↓
早速このようにはしごをかけまして
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修理に向かいます。飛散した棟包みを3階から御施主様にパスしてもらい下地の杉板をステンレススクリュー釘で最初に補強いたしまして
↓
棟包みを取り付けました。
↓
釘の甘い所を補強いたしましてシーリング処理した後完成で御座います。また何かございましたら宜しくお願い申し上げます。
本日は有難うございました!
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東大阪市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
雨漏り修理や屋根修理工事で最も大切な項目は工事価格を決定する前段階の調査精度と正当性に尽きると言い切れます。調査精度に付きましては十二分な作業経験に加えまして、どれだけ逃げずに自らの失敗に対処してきたか等の個人的な意志の蓄積でも培われて行きます。正当性に関しましては店舗理念を変化追及しつつも決して手放さない裏側の私念も共に大切で御座います。この様な両翼を在り成す為にはどの様な店舗の形態が望ましいかを私共は常に精査・具現化して現在に至ります。完全には及ばずとも全ての項目を明確化し懸命に安心をお伝えし続けると共に実際に大きな費用を掛けずに最大の費用対効果を無数にお届けして参りました。私共は大阪・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・京都の現場を多数頂きまして屋根修理・雨漏り修理に特化を果たしました一次施工店で御座います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(私共は工事依頼を頂く際に屋根は目視が困難ですので正当・正確な調査内容を公開する現場レポートを2011.6~掲載を開始しています。相見積もりや相調査もお気軽にご依頼くださいませ。施工可能エリア範囲でしたら無料にてお伺い致します。)
また、一般家屋の雨漏り原因は現在約88解明済。施工時の注意事項や日本の自然現象への考察記事が49。合わせまして137記事と極めて重要なこちらの業界の特徴などもお伝えしております。いつもありがとうございます!
雨漏り調査にお伺いした時その場で直りますような簡単な雨漏りから難しい雨漏りまで私共が皆さまにご提供して参りました修理費用の分布は¥15000~¥300000迄が70% /¥300000~¥500000迄が25% 調査費用(必要経費)を含めた全修理工事費用の約95%を占めます。
何れも雨漏りは100%完治済みです。(こちらは2011年からの統計)また全体補修やピンポイント補修の可能性等、複数の見積りを包み隠さずお伝えさせて頂いておりますのでご安心ください。
私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?こちらを掲げまして長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。
雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
こちらは私共の動画サイトのリンクとなります。
こちらの記事は屋根修理や雨漏り修理に必要な知識を7つに纏めさせて頂きました。お時間がございましたら是非ご活用ください!
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