枚方市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1. 枚方市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1.1. 樋のつまりをとろう!(枚方市での修理工事)2023.5.5
- 1.2. 棟瓦を板金で覆う工事(枚方市にて)2022.8.9
- 1.3. 枚方市にて瓦屋根の修理工事を致しました 2022.2.4
- 1.4. 今週は瓦屋根の葺き直し工事 2021.12.20
- 1.5. 瓦屋根の雨漏り原因調査(枚方市) 2021.8.31
- 1.6. 枚方市での瓦屋根雨漏り調査 2021.6.30
- 1.7. スレート屋根の修理調査2021.3.22
- 1.8. 枚方市での板金屋根雨漏り調査 2020.10.27
- 1.9. 枚方市壁からの雨漏り調査 2020.7.5
- 1.10. 瓦屋根の雨漏り調査2020.3.30
- 1.11. 屋根材の形で屋根材の寿命も変わります 2020.2.9
- 1.12. 枚方市にて台風21号の再応急処置工事 2019.8.22
- 1.13. 枚方市の瓦屋根修理調査 2019.8.12
- 1.14. 枚方市のトタン屋根修理工事 2019.7.21
- 1.15. 枚方市の屋根修理調査 2019.6.10
- 1.16. 枚方市での雨漏り調査 2019.4.19
- 1.17. 枚方市で樋の修理 2019.2.14
- 1.18. 枚方市の雨漏り調査 2019.1.19
- 1.19. 予備の瓦で修理工事 2018.12.28
- 1.20. 雨漏り応急処置工事 2018.12.7
- 1.21. 点検だけお願いします(枚方市)2018.12.5
- 1.22. 枚方市の屋根修理調査 2018.12.3
- 1.23. 枚方市での屋根修理調査 2018.10.24
- 1.24. ケラバの破損調査(枚方市)2018.10.20
- 1.25. 枚方市の雨漏り調査 2018.7.10
- 1.26. 軒樋のチョコット修理を致しました(枚方市)2017.7.27
- 1.27. 枚方市にて棟瓦の改善工事 2016.11.14
- 1.28. 晒し屋根鋼板取り替え工事(現場・枚方市)2016.2.3
- 1.29. 瓦屋根雨漏り修理(枚方市にて)完成です。2012.9.28
- 1.30. 陸棟の雨漏り修理(枚方市にて)2012.9.27
- 1.31. 瓦屋根雨漏り修理診断(枚方市)2012.6.13
- 1.32. 枚方市コロニアル(塗料劣化による毛細管雨漏)2011.11.19
- 1.33. 枚方市・雨漏り修理診断 2011.11.12
- 1.34. 枚方市瓦屋根修理・隅棟の雨漏り修理と漆喰塗り直し2011.10.26
- 1.35. 枚方市の無料屋根雨漏り修理診断 2011.9.21
- 1.36. 枚方市・雨漏り修理・補修診断 2011.9.2
- 2. 枚方市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
枚方市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
枚方市での想い出は超強風雨地域での雨漏り応急処置のやり方でございます!あまりの強風に再三の工夫でも負けましたが最終的には南蛮漆喰を厚めに塗布する工法が最善と気づきました!
枚方市の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!
樋のつまりをとろう!(枚方市での修理工事)2023.5.5
枚方市へと樋のつまりを解消しに行っておりました!
丁度枡と言います部位の上が砂と屋根材に塗布されていた塗膜の残骸で詰まっておりました。詰まり原因は強風時に飛ばされてくる飛来物によるもので今回は壁にしようしているサイディングの目地カバーの破材でございました。
刷毛と土嚢袋と番線を用いまして清掃致しました。これでこれから3日程続く雨でもオーバーフローする事はありませんので安心ですね!
こちらのスレート屋根は勾配が2寸と緩いのでメンテナンスの時には塗装ではなく立平板金のカバーが効果的ですとお伝えさせて頂きました。勾配があれば塗装でも大丈夫なんです。この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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棟瓦を板金で覆う工事(枚方市にて)2022.8.9
枚方市に棟瓦を板金で覆う工事をさせていただきました。ありがとうございました!
今回瓦屋根を板金で覆う工事のご提案をした最たる理由はシリコンでほぼ全面を固定されておりますので、雨の侵入経路を調べる事が困難な屋根で在りました事と出来るだけピンポイントで雨漏りを止めたかったからでもあります。
ズレたまま固定されている平部地瓦の箇所も鋼板を挟みまして瓦の利き足を延ばします。こうする事で毛細管雨漏りも捲らないで阻止出来ますのでリーズナブル且つ、葺き替え工事の必要性を未だ先に延ばす事も出来ます。
この度は私共にご信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとうございました!
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枚方市にて瓦屋根の修理工事を致しました 2022.2.4
枚方市にて瓦屋根の雨漏り修理工事を致しました。写真は予め応急処置工事にて雨漏りを防いでいる写真で御座います。(当店では毎度おなじみの工法となっております。)
雨漏りの原因は隅棟と陸棟の繋ぎ方にありまして、これが逆にになってますと雨水が切れないのですね。結構な頻度で昔の職人さんも間違っておられますのでそこへ漆喰工事を施しますと雨漏りは排水量が今度は不足することになり雨漏りが以前にまして悪化する事が御座います。
何時もの様に既設漆喰は全撤去の後になんばん漆喰で積み直します。
写真をご覧頂ければお分かりだと思いますがこちらの屋根の上から下まで9枚瓦が並んでいますでしょ?この場合は瓦屋根自体ズレ難い構造になっているんです。たとえ昔の工法であったとしましても比重がバランス良く分散しているからです。ですので今回の工事は棟瓦の積み直し工事で充分だという事で御座います。
この度は私共に御信頼をお寄せくださいまして誠にありがとう御座いました!
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今週は瓦屋根の葺き直し工事 2021.12.20
少しづつ寒さが増しております。どうぞお体ご自愛くださいませ。今週は瓦屋根の葺き直し工事をさせて頂いておりました。
瓦屋根の葺き直し工事とは一度今乗っている瓦を外しまして、野地屋根の修理や防水紙の張り直しや葺き土があればそれを撤去して屋根重量の軽量化をはかる工事の事であります。
また耐風耐震に考慮した今の工法を古い瓦でも行えるリーズナブルな工事選択の一つでもあります。
屋根の上からは枚方パークが見えます。その下にはお肉屋さんの風車が見え。その右には15年程前に私が施工した新築門が見えます。いやぁ。。懐かしいですね
こちらの屋根は強烈な強防風雨地域でしたので応急処置も頑張りましたが現場についてまた考えを巡らせていましたらもっと良い応急処置方法を見つけました!機会に恵まれましたらまた頑張ってみようと思います。
通常の葺き替え工事とは違って防水紙は屋根の上から張り増していく工事となります。欠損した瓦を補充しつつ来週には完成し安心して頂けると思います。
さて、体のメンテナンスを本日日曜日はがんばろう。
週が明けまして終わりました。写真空葺き+ステンレス釘止め工事の様子です
棟瓦をなんばん漆喰で積み直しまして完成です。
この度は私共に御信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとう御座いました!
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瓦屋根の雨漏り原因調査(枚方市) 2021.8.31
枚方市へと瓦屋根の雨漏り原因調査にお伺い致しました。今回の雨漏りの原因は3通り御座います。
①一つはアンテナ倒壊による瓦割れによるもの
②一つは震災からズレたままの箇所をシリコンで固定しており利き足が足りない事
③一つは棟瓦の崩れをシリコンで止めていますが、雨水の侵入は抑えきれませんので雨水の出口を面土漆喰で塞いでしまっている事
これら3つが原因となって雨漏りを引き起こしております。
本来は葺き替えても良い位の瓦屋根でございますが修理でもご対応できますのでどうかご安心くださいませ。
この度は私共にご信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとうございました!
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枚方市での瓦屋根雨漏り調査 2021.6.30
枚方市にて瓦屋根の雨漏り調査をさせていただきました。現状の屋根瓦は築45年経過のシルバー釉薬瓦です。一度雨漏り修理をされておりますが漆喰工事だけでは雨漏りが止まりませんとの事でご依頼を頂く事となりました。
今回は棟瓦を一度解体してもう一度積み直す工事のご提案をさせて頂く事となります。
この度は、私共にご信頼をお寄せくださいまして、誠にありがとう御座いました。
瓦屋根の積み直し工事詳細はこちらからどうぞ
2018年の台風21号の弊害で右袖瓦が浮いております。という事はこちらの写真んの左側からの風圧が掛かったという事で御座います。棟瓦の改修も視野に入れまして急所はこの屋根の真下にあります次の写真
壁際の水切り板金の延長も必要な工事となります。この箇所に雨が当たりますと初期施工の構造上、水切り熨斗瓦からも雨が廻る可能性が高いからです。
この度は私共にご信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとう御座いました!
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スレート屋根の修理調査2021.3.22
枚方市にてスレート屋根の修理調査をさせていただきました。何時もありがとうございます!
棟包み板金のすぐ下が風害で飛ばされておりました。他にも亀裂少々と屋根に残ってはいますが欠損が少々御座いますが、充分修理可能と判断させて頂きました。😊
少々、気になったのはこちらの矢切り(換気口)です。ここからの雨水の侵入がありますので改善工事の御提案をさせて頂きました。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
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枚方市での板金屋根雨漏り調査 2020.10.27
枚方市にて芯木有り瓦棒屋根(板金屋根)の雨漏り調査にお伺いさせて頂きました。
。
今回の雨漏り原因はキャップの鼻先板金の腐食が原因となります。指を入れますとかなり湿っておりここから当該雨漏り箇所まで伝っていると思われますので先ずはこの箇所の部分修理の御提案をさせて頂きました。
ただ、溝とキャップに施した変性シリコンと塗装は今回の雨漏りと完全に無縁かといいますとそうではなくて軽く指で触れますと剥離致します。そうしますとココからのオーバーフローも容易に考えられますので全面のカバーも同時に御提案させて頂きました。こちらだと100%雨漏りは直ります。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
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枚方市壁からの雨漏り調査 2020.7.5
枚方市にて壁からの雨漏り調査にお伺いしておりました。ご訪問の理由は他にもありまして、屋根雨漏りの応急処置が強風で飛ばされたとのご報告を受けての事でもありました。
屋根の方は大丈夫ですこの立地は物凄い狂暴風地域ですのでやっと勝てたと安堵しておりました。
狂暴風地域では壁面からの雨漏りも発生しやすくなってしまいますね。今回は嵌め殺しの窓パッキンの劣化と壁際水切り熨斗の勾配が原因となります。こちらに少し手を加えましたら雨漏りは直りますのでご安心下さいませ。
この度も私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
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瓦屋根の雨漏り調査2020.3.30
修理工事をお待ち頂いている施主様からひょっとしたら雨漏りかもしれませんとの御連絡を受け枚方市へと雨漏り調査にお伺い致しました。
雨漏りしているかも?と言われる箇所は丁度谷樋の真上辺りでしたがこちらは雨漏りではなくて庇の雫が谷樋に当たる反響音でございました。
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屋根材の形で屋根材の寿命も変わります 2020.2.9
這い樋が外れていますので直して頂けますか?その様なお問い合わせを受けまして枚方市へと屋根の修理調査にお伺い致しました。
塗装済のスレート屋根の亀裂の発生の原因は緩勾配である事と和形瓦屋根とは違い、雨水の停滞量が全域に及びますので屋根材の裏側から雨水の浸透・停滞する確率が非常に高いです。
この様な理由から亀裂の発生が生まれます。後は不可抗力ですが塗装施工中に出来た僅かな鳴き(亀裂)が屋根材の膨張・伸縮によって目に見える形のひび割れに成った可能性も御座います。
這い樋の欠損はその場にて御直しさせて頂きました。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとうございました!
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枚方市にて台風21号の再応急処置工事 2019.8.22
枚方市にて昨年の台風21号による応急処置工事も劣化が進みましたと御報告を受けまして再度の応急処置工事をさせて頂きました。
ブルーシートと防水両面粘着テープにて処置されておられましたが今回は防水シートとビニル鉄線と瓦の並び替えにより覆う箇所を可能な限り最小に留めた工事内容となります。
この工事にて約3年位は雨漏りしない状態に持って行く事が出来ます。(この理由は私共の実績の中にある一つのデータから)
この度は私共に御声を掛けて下さいまして誠にありがとう御座いました!
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枚方市の瓦屋根修理調査 2019.8.12
山の日の代休の本日、枚方市へと瓦屋根修理調査にお伺い致しました。築年数はおよそ45年位で先ず目につきましたのはアンテナ直下の熨斗瓦の剥離となります。
この部分は通常の雨とアンテナからの水量が合算されますから、他の部位より劣化が早まる事が偶に御座います。
棟瓦以外にも右袖瓦の割れや平部地瓦の割れ等確認できましたが瓦屋根全体的には昨年の災害による損傷は最小限で抑えられている状態でありいました。それよりも・・実はお隣りさんの瓦屋根の方が被害がおおきいです。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして、誠にありがとう御座いました!
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枚方市のトタン屋根修理工事 2019.7.21
枚方市のトタン屋根と瓦屋根の修理工事が完了致しました。瓦屋根の方の不備は主に棟瓦の劣化で御座いますので一度解体して南蛮漆喰にて積み直しの工事を施しました。
トタン屋根の雨漏りの原因は枕樋のハゼと笠木の欠損から起因しておりましたので、今回は鋼板によりますカバー工事、並びに枕樋にはハゼを掛けない工法にて対処させて頂きました。欠損してしまった笠木も新調させて頂いております。
何方も初期施工、並びに劣化を伴う損傷ではありましたけど、修理工事で間に合う形となりました。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして、誠にありがとう御座いました
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枚方市の屋根修理調査 2019.6.10
枚方市にて屋根修理の調査にお伺い致しました。現在はブルーシートにて応急処置は完了しておりました屋根で御座います。
昨年に起きました大阪地震と台風21号二つの災害に見舞われた現状ですので簡易的な修理工事は出来ません。
御提案内容は現状の瓦を使っての葺き直し工事、もしくは板金屋根への軽量化工事どちらかの選択をして頂く事となりました。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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枚方市での雨漏り調査 2019.4.19
枚方市にて雨漏り調査の御依頼を頂きました。雨漏り箇所は二階の窓枠からという事でしたのでこの場合は屋根も壁も調査の対象になります。
屋根に上りますと明らかな欠損を発見する事が出来ました。漏水量から考えても写真奥にある笠木の欠損。今回の雨漏りはこれに起因するものと判断致しました。
とりあえずの止水処理を致しまして帰路に着きます。他にもトタンの劣化、谷樋の劣化、棟瓦の劣化が併発しておりますのでそれに順次ましてお見積りをする運びとなります。
この度は私共に御声を掛けて頂きましてありがとう御座いました!
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枚方市で樋の修理 2019.2.14
枚方市で樋からの雨漏り調査にお伺い致しました。樋からの雨漏りですので、実際にお部屋内部に雨水は侵入する事はありません。
軒樋の繋ぎの緊結が切れておりましたので、再度シリコンで緊結致しました。簡単にその場でのお直しが出来て良かったです。
この度は私共にお声を掛けてくださいまして誠にありがとう御座いました!
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枚方市の雨漏り調査 2019.1.19
枚方市の雨漏り調査にお伺い致しました。写真の通りサンルーフからの雨漏りであります
今回の雨漏りの原因は
①サンルーフと壁面の取り合いのシールの劣化
②パワーボードの目地シールの劣化
③ベランダ防水の劣化
この様な内容となります。殆どが塗り仕事となりますね。立地柄どうしても西日にやられてしまう事が躊躇に現れている現場調査となりました。
何時もありがとう御座います!
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予備の瓦で修理工事 2018.12.28
(台風21号で瓦が浮きました。)その様な御報告を受けまして枚方市の屋根修理調査にお伺い致しました。
到着した際、廻りの状況からこの辺りの立地は左程被害は出て無い。その様に思いながら早速ご指摘の箇所を調査致します。僅かですが瓦が浮かされています。
早速元に戻します。
屋根全体を調査致しましてズレ以外の必要修理箇所は破損瓦交換を含めた3箇所でした。
予備の瓦を施主様が携帯しておられましたのでそれで交換工事も無事終了です。
この度も私共に御信頼を置いて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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雨漏り応急処置工事 2018.12.7
枚方市にて雨漏りの応急処置工事を致しました。
写真の応急処置は台風以前に処置したものでしたが口惜しくも少し応急処置その物に被害が出てしまった写真となります。
すぐ様屋根に上り処置を完了致しました!
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もう一つの現場の写真です。こちらは隅棟からの雨漏りで、雨漏り発生から数年経過しておりますので常に滞在する水分が瓦その物を破壊する凍て割れという現象が垣間見れます。
防水シートを利用した雨漏りの応急処置を行いました。これで約3年位は大丈夫です。
出来るだけ早くお伺いして修理させていただきます。
何時も御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座います
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点検だけお願いします(枚方市)2018.12.5
点検だけお願い致します!その様な御要望を受けまして枚方市へと現場調査にお伺い致しました。以前に雨漏りで棟瓦の積み直し工事を御依頼頂いた御施主様です。その節は本当にありがとう御座いました!
早速屋根に上り今回の風害で被害が無いか点検致しました。結果何も問題無く修理を施した時と同じ状況で御座いました。その旨をお伝えして帰路に着きます。ご安心下さいませ。
何時もお声掛け頂きましてありがとう御座います!
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枚方市の屋根修理調査 2018.12.3
枚方市へと屋根修理調査にお伺い致しました。写真は隅棟瓦の一番端の部分、隅切りと言われる瓦の箇所が今回の台風で欠損しておりました。
今回の台風では珍しい欠損でしたので施主様にお聞きしますとお隣りのトタン屋根が全部捲れて施主様の屋根に衝突したとの事でした。もの凄い風圧だったんですね。。。
他にも軒樋が無くなってしまった箇所もチラホラあります。ですが修理箇所の概要は概ね3点に絞られておりますので一先ずはご安心下さいませ。
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枚方市での屋根修理調査 2018.10.24
約5年程前に雨漏り修理でお世話になりましたお施主様の元へとお伺い致しました。LINEで頂いていた写真状況からかなりの損害をイメージしてお伺いいたしました!
波板を修理して頂いた大工さんがついでに屋根にも手を加えておられたようでして多少の板金は使用せざる得ないものの見事に被災前と変わらない姿を取り戻されておられました!ただただ施工にあたった大工さんに敬服するのみの調査となりました。
この度は私共にお声を掛けてくださいまして誠にありがとう御座いました!
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ケラバの破損調査(枚方市)2018.10.20
枚方市へと屋根修理調査にお伺い致しました。立地は高台にありますのでそれなりの被害が出ているかと想像してお伺い致しましたが、損害が出た箇所は瓦8枚に加えまして、樋の升一つという状況で御座いました
軽微の損傷で済みましてホッと致しました。
仮の応急処置も速やかに行いまして調査終了となります。
何時も御信頼を置いて頂きましてありがとう御座います!
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枚方市の雨漏り調査 2018.7.10
枚方市へご紹介を受けまして、雨漏りの調査にお伺い致しました。雨漏り箇所は2階の天井です。
早速屋根に上ります。
雨漏りの原因は棟瓦に塗布したシリコンと面土漆喰の塗り過ぎとなります。常に雨水が干渉しておりますので台熨斗瓦の逆勾配化が進んでいました。
一度棟瓦を解体してもう一度積み直す工事の御提案をさせて頂きました。
ありがとうございました!
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軒樋のチョコット修理を致しました(枚方市)2017.7.27
枚方市にて軒樋のチョコット修理を致しました。赤丸の部分が熱膨張で剥離しております。剥離する理由は長尺の軒樋を全て繋いだ場合、軟質塩ビ樋が熱膨張した際の逃げ場が無いからで御座います。
この損傷の頻度は切妻屋根よりも軒樋を4方面ぐるりと巻いた寄棟屋根に多く見られます。再度の熱膨張剥離や裂傷を起こさない様に升(集水器)に位置する軒樋の耳を切断しております。写真の青丸の部分です。これで再度の損傷は発生致しません。
何時も私共の考察・診断に御信頼をお寄せ頂きましてありがとうございます!
さて、滝汗をカキカキ帰宅致しますとちょうど今子供達が夏休みですので私達を迎えてくれます。
私が、(*>∀<*)ノただぃま★~っと発します。
子供達が、(〃・ω・ノ)ノ オカエリー♪♪~っと発します。
私が、(人"▽`)ありがとう☆~っと応えます。
なんだか最後の・・。(人"▽`)ありがとう☆~が良いなぁ・・。口から勝手に出てきてビックリしましたけど一体感あるなぁ~と思ってしまったので47の今から帰宅挨拶はこれで行こうと思いました。
それでは本日もありがとう御座いました!
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枚方市にて棟瓦の改善工事 2016.11.14
枚方市にて棟瓦の改善工事、積み直し工事が終わりました。写真は施工前なんですが雨水の停滞による凍て割れが進行しております。
今回の工事に付随します破損の理由は
①面土漆喰の重ね塗り・出過ぎ
②棟コーキングによる棟内部排水量の低下
③上記の理由から派生した停滞する水分が凍て割れ損傷を引き起こしている
④台熨斗勾配の平行化
以上から修理工事の御提案となりました。
施工前写真です。
こちらは施工後の写真となります。
①面土漆喰の重ね塗り・出過ぎ
②棟コーキングによる棟内部排水量の低下
③上記の理由から派生した停滞する水分が凍て割れ損傷を引き起こしている
④台熨斗勾配の平行化
上記四点を棟瓦の積み直し工事にて改修させて頂きました。
この度は当店に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
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晒し屋根鋼板取り替え工事(現場・枚方市)2016.2.3
枚方市にて晒し鋼板(亜鉛メッキ鋼板・トタン)の交換工事をさせて頂きました。ありがとうございます!
雨の侵入経路はハゼ。0勾配でしたらハゼはその雨量によっては機能しません。
垂木を取り換えます。
構造用合板による下地を張ります。
唐草は全て共折り。以前の唐草の呼び込みが4寸にも関わらず、吊り子迄雨が届いていたからです。
ガルバニウム鋼板0.35mmを張り、ハゼにシーリングして完成となります。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとうございました。
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瓦屋根雨漏り修理(枚方市にて)完成です。2012.9.28
御閲覧感謝致します。本日枚方市にて、雨漏り修理が完成致しました。こちらの陸棟雨漏りの原因は熨斗瓦の勾配と葺き土の多さに起因した毛細管による漏水が、追い当て地瓦の幅が広く受けきれずに下地に直撃した雨漏りとなります。
たった一箇所上記の様な箇所がありますと漏水を引き起こす原因となるくらいに本来和型の棟積みは繊細な作業になるのですが結果が出る時間差があり施工レベルのバラツキは致し方御座いません。
熨斗勾配、漆喰の塗り方、地瓦の追い当てが完璧なら絶対漏水しない様になるのですが・・・・ともあれ棟の積み直し工事は完成致しました。
当店を信頼また御依頼頂きまして誠にありがとうございました!
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陸棟の雨漏り修理(枚方市にて)2012.9.27
本日は枚方市にて教科書通りの雨漏りを直させて頂いておりました。職人技は書籍化去れる事がほぼなく相伝で伝わる機会の方が多く御座います。
捲り解体しながら熨斗瓦に穴を開けたりしながら台熨斗積んだりしながら・・本日も足と腰が燃え上がりつつ帰宅です。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとう御座いました!
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瓦屋根雨漏り修理診断(枚方市)2012.6.13
御閲覧感謝致します。本日は枚方市にて陸棟からの雨漏り修理診断をさせて頂きました。画面左側の折れ継の部位には追い当て瓦を施工していますが、右側は施工しておりません。
これにより棟下の追い当てが広くまた熨斗勾配も右側と左側で差異が発生致します。今回の雨漏りですがこの熨斗勾配の差異による漏水と診断させて頂きました。
棟瓦を一度全てはがして追い当ての調整と再度の積み直しを図れば雨漏りは完全に止まります。築35年とはいえ、まだまだ現役の淡路産釉薬瓦ですので此の度も葺き替えの必要性は全く御座いませんがコーキングと漆喰ではただの一時凌ぎですので必ずまた雨漏りは再発致します。
早速の屋根工事のご注文誠にありがとうございました!
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枚方市コロニアル(塗料劣化による毛細管雨漏)2011.11.19
御閲覧感謝致します。枚方市にてコロニアル雨漏り修理診断をさせて頂きました。今回の雨漏りは7年前に塗装した塗料劣化によります毛細管雨漏りです。コロニアル毛細管雨漏りの内部写真はこちら
この様に劣化塗膜ないし長年堆積した埃を伝いまして雨が侵入致します。既存瓦にて葺き直してしまえば安価にて修理出来ますので御安心下さい。
(※躯体の損傷具合また屋根勾配立地環境によっては葺き直しより鋼板カバーの方が費用対効果が高い場合も御座います。)
水返しの機能が無い屋根材の場合は特に劣化塗膜、埃堆積による毛細管雨漏りが躊躇に発生致します。
この度は適正・雨漏り修理診断また当店に信頼・修理御依頼頂き誠にありがとうございました!
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枚方市・雨漏り修理診断 2011.11.12
御閲覧感謝致します。本日は大阪府枚方市の屋根漆喰塗り直しの診断をさせて頂きました。
御覧の様に漆喰の塗りすぎによる弊害は大屋根、下屋根全てにおきまして施工されております。凍て・凍み雨漏りが発生する前に全て適正工事に再施工致しますので御安心下さいませ。
この度は当店を信頼・工事御依頼頂きまして誠にありがとう御座いました!
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枚方市瓦屋根修理・隅棟の雨漏り修理と漆喰塗り直し2011.10.26
本日は、大阪府枚方市の瓦屋根修理と雨漏り修理が完成致しました。先ずは雨漏りの原因でしたこちらの隅棟を解体致します。
続きまして、下地調整したあとこの棟をつみかえます。
これにて隅棟からの雨漏りは完全にストップ致します。棟全体の漆喰も塗りすぎでしたので全面撤去です。
ただ撤去するのではなく下地の台土を適正レベルまで削ります。
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最後に漆喰を再施工いたしまして完成です。
本日は当店に雨漏り修理と漆喰塗り直し工事御依頼ありがとうございました!
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枚方市の無料屋根雨漏り修理診断 2011.9.21
御閲覧頂き有難うございます。本日は枚方市の無料雨漏り修理診断にお伺いさせていただきました。
今回は漆喰の塗り直しと水平化した棟瓦の積み直しを御提案致しました。
本日は屋根修理・雨漏り修理診断御依頼・誠に有難う御座いました!
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枚方市・雨漏り修理・補修診断 2011.9.2
御閲覧頂き有難うございます。本日は台風接近中では御座いますが、大阪府枚方市の雨漏り修理診断に伺いました。お見積り御依頼有難うございました。
↓
直接の雨漏りの原因はこの箇所壁際の施工不備で御座います。応急処置も最早限界にてこの箇所の正規の工法を御提案いたしました。それともう一つ危惧する箇所
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この増改築の取り合い部の谷勾配が全然無く非常に危険では御座いますが今後屋根葺き替えも視野に入れておられる御客様でしたのでこの箇所は防水塗料にて今回は安価にて御提案致しました。
御客様御希望の葺き替えの御提案も致しましたが先ず第一には雨漏りを絶対止める事を最優先する見積りを致しまして本日は終了で御座います。
この度は当店にお声を掛けてくださいまして誠にありがとうございました!
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枚方市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
雨漏り修理や屋根修理工事で最も大切な項目は工事価格を決定する前段階の調査精度と正当性に尽きると言い切れます。調査精度に付きましては十二分な作業経験に加えまして、どれだけ逃げずに自らの失敗に対処してきたか等の個人的な意志の蓄積でも培われて行きます。正当性に関しましては店舗理念を変化追及しつつも決して手放さない裏側の私念も共に大切で御座います。この様な両翼を在り成す為にはどの様な店舗の形態が望ましいかを私共は常に精査・具現化して現在に至ります。完全には及ばずとも全ての項目を明確化し懸命に安心をお伝えし続けると共に実際に大きな費用を掛けずに最大の費用対効果を無数にお届けして参りました。私共は大阪・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・京都の現場を多数頂きまして屋根修理・雨漏り修理に特化を果たしました一次施工店で御座います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(私共は工事依頼を頂く際に屋根は目視が困難ですので正当・正確な調査内容を公開する現場レポートを2011.6~掲載を開始しています。相見積もりや相調査もお気軽にご依頼くださいませ。施工可能エリア範囲でしたら無料にてお伺い致します。)
また、一般家屋の雨漏り原因は現在約88解明済。施工時の注意事項や日本の自然現象への考察記事が49。合わせまして137記事と極めて重要なこちらの業界の特徴などもお伝えしております。いつもありがとうございます!
雨漏り調査にお伺いした時その場で直りますような簡単な雨漏りから難しい雨漏りまで私共が皆さまにご提供して参りました修理費用の分布は¥15000~¥300000迄が70% /¥300000~¥500000迄が25% 調査費用(必要経費)を含めた全修理工事費用の約95%を占めます。
何れも雨漏りは100%完治済みです。(こちらは2011年からの統計)また全体補修やピンポイント補修の可能性等、複数の見積りを包み隠さずお伝えさせて頂いておりますのでご安心ください。
私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?こちらを掲げまして長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。
雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
こちらは私共の動画サイトのリンクとなります。
こちらの記事は屋根修理や雨漏り修理に必要な知識を7つに纏めさせて頂きました。お時間がございましたら是非ご活用ください!
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