八尾市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1. 八尾市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1.1. 八尾市での瓦屋根雨漏り修理調査2021.5.15
- 1.2. 八尾市の瓦屋根雨漏り修理工事 2020.3.1
- 1.3. 工場スレート屋根の雨漏り調査その場で即修理 2019.9.21
- 1.4. 雨漏り修理工事(八尾市にて) 2019.7.18
- 1.5. アルミテラスからの雨漏り点検 2019.6.23
- 1.6. 瓦屋根の修理調査 2019.5.8
- 1.7. 屋根修理調査八尾市にて 2019.4.19
- 1.8. 台風後の点検を致しました2019年1月21日
- 1.9. 八尾市の雨漏り調査 2018.12.29
- 1.10. 雨漏り調査 八尾市 葺き替えが必要?2017.11.10
- 1.11. 瓦屋根の雨漏り応急処置(八尾市)2017.8.26
- 1.12. ボロボロになった屋根を修理しました 2017.4.26
- 1.13. 雨漏り調査(大阪府・八尾市)2017.8.21
- 1.14. 八尾市の屋根修理診断 2017.7.7
- 1.15. 屋根雨漏り修理診断 八尾市 2011.11.24
- 2. 八尾市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
八尾市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
八尾市ではセキスイかわらUとの考察やお付き合いとその場で直す動画を作成してお届けしようする切っ掛けになりました工場雨漏り屋根の現場を頂きました!ありがとうございます!
八尾市の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!
八尾市での瓦屋根雨漏り修理調査2021.5.15
八尾市にて瓦屋根の雨漏り調査にお伺い致しました!ありがとうございます!
現在は谷樋からの雨漏りは治まっておりまして、長雨が派生した際の棟瓦からの雨漏りが主な要因となっております。
どうでしょうか?パッと見た感じでは老朽化しているように見えますでしょうか。実は今回のこちらの瓦屋根は初期施工に大量の葺き土を用いた屋根と小屋組みですので瓦屋根自体はビクともしない丁寧な造りとなっております。
ですので、土量過多からくる棟瓦の凍てを改善しまして、谷樋を交換致しましたら、突飛な災害でもないかぎりこのままで充分機能する屋根でございます。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
八尾市の瓦屋根雨漏り修理工事 2020.3.1
八尾市にて瓦屋根の雨漏り修理工事をさせて頂きました。
こちらはその時の動画となります。
施工前の現状です。応急処置は施工しております。
棟瓦内部を診ています。
追い当ての調整をしております。
完成でございます。😊
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして。誠にありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
工場スレート屋根の雨漏り調査その場で即修理 2019.9.21
スレート大波工場屋根の雨漏り調査にお伺い致しました!ありがとうございます!
雨漏り箇所は出入り口近辺の2か所ではありましたが調査の結果雨水の侵入箇所は一か所であると判断させて頂きました。
早速屋根に登り見渡しましたが大きな欠損も無く少し時間が掛かりそうでしたが落ち屋根の一か所の不備を発見しその場にて修理させて頂きました。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
雨漏り修理工事(八尾市にて) 2019.7.18
八尾市にて雨漏り修理工事を行いました。比較的小規模の雨漏り修理工事は纏めてお廻りするか空き時間を利用して御対応させて頂いております。
ケラバの板金とモルタル破風の隙間が大きいので新たに板金を加設致しました。これで吹き降りの雨の垂れから雨水が廻り込む事は御座いません。
アルミテラスと壁面との間にもシーリング工事を致しました。テラス床下部のアングルを緊結するボルトに雨水が干渉しない様にする為で御座います。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
アルミテラスからの雨漏り点検 2019.6.23
八尾市にてアルミテラスからの雨漏りを調査致しました!ありがとうございます!
この写真の下は狭くて撮影出来ませんでしたがこのアルミテラスを支えるアングルにはボルトで壁面に固定されています。
ですからアルミテラス床部と壁面の隙間から入る雨が固定しているボルトに干渉しますと雨漏りを誘発し易く成るという事でございます。
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
また板金屋根の写真ですが写真の赤丸で囲んだ部分も並行ですので壁面からの雨を受けた場合、板金垂れ部のハゼから壁面内部に雨水が干渉する恐れが御座います。
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
最後に屋根のケラバ(端部)の板金の垂れも短く風圧が掛かれば屋根内部に雨水が入ってしまいます。
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
以上の考察より修理工事の御提案をさせて頂く事となりました。この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
瓦屋根の修理調査 2019.5.8
ゴールデンウィークも終わりました。あっと言う間でございました。今回は八尾市に瓦屋根の調査にお伺いさせて頂きました。
増改築部分はは空葺きで既存の屋根は土葺きという感じの瓦屋根で御座います。施主様が危惧されていた、地震や台風による目立った損傷が発生しておらずホッと致しました。
ただ、写真でお解りの様に面土漆喰が剥がれ落ちている箇所が御座います。この剥がれ方は棟瓦内部に侵入した雨水が面土漆喰を押し出している形跡でありますのでここに防水性能の高い漆喰を塗りますと今まで排出されていた雨水が排出されなくなり雨漏りしてしまうケースが多々御座います。
ですので今回の御提案は一度棟瓦を解体して上手く雨水が吐ける棟に積み直す御提案をさせて頂きました。この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
屋根修理調査八尾市にて 2019.4.19
八尾市にて瓦屋根の修理調査の御依頼を頂きました。早速屋根に上りまして点検しました所、昨年の台風による弊害は出ていない状況で御座います。少しホッとします。
ですが棟瓦の劣化と面土漆喰が雨水を廻している事が確認できます。また谷樋の劣化も見受けられます。手を加えるとするならこの二点に絞られて来ます。
他にはベランダのサンルーフ波板の施設の御提案となりました。この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
台風後の点検を致しました2019年1月21日
工事をお待ち頂いております施主様から御連絡をうけまして台風後の屋根調査にお伺い致しました!
以前の応急処置がしっかり働いてくれていまして安心致しました。結果的に滑落したと思われた瓦はお隣の部材であったことが判明して安心して頂ける事となりました。
ありがとうございました!
八尾市の雨漏り調査 2018.12.29
(ベランダの天井から雨が落ちて来ます)雨漏り調査の御報告を受けて八尾市にお伺い致しました。
2階のベランダは構造は単純でありますが注意すべきは長屋の構造であるという事ですね。ひょっとするとお隣の屋根の雨漏りが原因の場合があります。これは過去痛い思いをした経験も御座いますので慎重に調査致しました。
結果・・
隣接する屋根の状態は問題なく今回は地瓦に塗り込んでいるシールが切れた事が原因で雨漏りしておりました。取り敢えず際シールを施しまして工事をお待ち頂く事になります。
何時も御信頼を私共に置いて下さいましてありがとう御座います!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
雨漏り調査 八尾市 葺き替えが必要?2017.11.10
葺き替え工事が必要かどうか?判断して欲しいとの事で御連絡を頂き大阪府八尾市に雨漏り調査にお伺いさせて頂きました。
今回の雨漏りの原因は棟瓦の劣化によるものですから雨漏りを止めるだけでしたら棟瓦の積み直しだけで充分で御座います。また写真のオレンジ丸で印した箇所は釉薬の剥がれですが瓦自体の凍てによる損傷ではありません。この箇所は竣工当時からありますので瓦屋根の機能が損なわれている訳ではないのですね。
この度は私共に御信頼を置いて下さり誠に有り難う御座いました!
瓦屋根の雨漏り応急処置(八尾市)2017.8.26
皆様何時もありがとう御座います!八尾市にて瓦屋根の雨漏り応急処置をさせて頂きました。
向こうに見えるのは生駒山脈。少し曇りがちでしたので楽に作業が出来ました。この時期の曇り空は何かと助かります。
以前お伺いさせて頂いた時に地瓦平部の割れからの雨漏りは止めていましたので今回は棟瓦に屋根工事で使うゴム製のルーフィングをステンレス線を用いて緊結致しました。これにて暫くの間雨漏りの無い生活に戻る事適います。
この度は私共に御信頼を置いて頂きまして誠にありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
ボロボロになった屋根を修理しました 2017.4.26
屋根がボロボロですので診て下さい。その様な施主様の御要望を受けまして八尾市へと屋根修理調査にお伺いさせて頂きました。
確かにボロボロです。
何故この様になるのか御説明いたしますとこの屋根は勾配がゆるく写真の屋根材の重ね目に堆積する埃になじんだ雨水が乾燥しにくい為に防水性の低い屋根材の裏側から雨水が浸透し続け痛められた結果無数の亀裂や裂傷を残してしまうからです。
停滞する水分量が悪さをする訳ですね。また痛みだした初期段階で塗装をされたそうです。ですから今回で3度目の屋根修理となります。
積水瓦Uだけ撤去しました。残っているアスファルトシングルは断熱と防音に使えますから工事費用も同時に抑える事が出来ます。
風当りの強い側の破風板も塗装が剥げてきておりましたので日鉄住金ガルバニウム鋼板0.35mm立平葺きでカバー致しました。
破風板もガルバニウム鋼板でカバー致しました。勾配の緩い屋根には最適の工法ですがもちろん弱点もあります。
①飛来物欠損が出た時に交換が難しくポイントの修理になってしまう事と
②切断面の小口から錆びてしまう可能性もある事。
③酸性雨等は問題ありませんが、猫の糞尿が放つ強酸には勝てないという特徴があります。
今回で3回目の屋根修理となり少し寂しい結果となってしまいましたが前業者さん各々がその時最善と思った工法を取られていたと思います。私共も最善の御提案をさせて頂きました。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
雨漏り調査(大阪府・八尾市)2017.8.21
大阪府・八尾市にて雨漏り調査をさせて頂きました。何時もありがとうございます。
洋室に漏れてしまった雨漏りの原因は写真の瓦割れで御座います。TVアンテナを施設した際に割れてしまった物と推測出来ます。
何時も持ち歩いているシーリング材で取りあえずの止水を致します。日本瓦が割れてしまって雨漏りしている時は写真の様に上の瓦を剥がしてからシーリング致します。見えていない部分にまで雨水は這い上がって来るからです。
和室天井を漏らしている原因は棟瓦の劣化で御座います。もう少しアップでうつしてみますと
アップにしてみても少し解り難いですが、棟瓦直下の地瓦が短いので野地板に直接雨が干渉する状態で御座います。熨斗瓦の勾配も緩くなっておりますのでこの状態から面土漆喰だけのメンテナンスは意味を成しませんので一度棟瓦を解体した後もう一度積み直す御提案をさせて頂きました。
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
今回の雨漏り調査で大事な点は
①瓦は未だ50年しかたっておらずズレや凍てなど大々的にメンテナンスが必要な箇所が無い事
②土量が多く例え水返しが無い地瓦でも葺き土が二次防水の役目を担っている事。実際先の台風5号の長雨でも漏れた箇所は今回の2か所のみ。
③私がこの年数の家屋が葺き替える事無く解体されている現場を無数に見て来た事
以上の3点となります。
この度は私共に雨漏り調査の御依頼を頂きまして誠にありがとう御座いました!
八尾市の屋根修理診断 2017.7.7
八尾市にて屋根修理診断の御依頼を頂きました。ありがとうございます!
写真の薄型化粧スレートは厚みが5mm。屋根勾配は3寸となります。元々この建材は緩勾配にも対応可能という事で販売された経緯もも御座いますが御覧の様に20年弱で表層塗膜の劣化が見られます。
何故でしょうか?
この建材は8枚で一坪の施工面積でありますが、建材自体の横の重ね目より縦の重ね目の劣化。塗膜の剥離が目立ちます。これは、屋根勾配が3寸といえども、雨後の雨水の停滞率が横の重ね目よりも高い事が理由です。
暑さ5㎜という事は停滞した雨水が屋根材に浸透して表層の塗膜まで気化で押し出す事が容易であるという事の裏付けで御座います。
幸い多少のひび割れもございますがこちらの屋根は一度日本瓦から葺き替えておりますので、再度の葺き替え工事は心情的に通し難く5年置きの点検で様子を見て頂く事と承知して頂きました。
何時もこの屋根や家屋を自分が抱えた場合の最善の方策は何か?現場にて従事する職方の視点からお届けしております。
この度は当店屋根診断の御依頼を頂きまして、誠に有り難う御座いました。どうかご安心の上お過ごし下さい。
また、何か解らない事が御座いましたら何時でも気兼ねなく御一報下さいませ。
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
屋根雨漏り修理診断 八尾市 2011.11.24
御閲覧感謝致します。本日は八尾市にて屋根雨漏り修理診断をさせて頂きました。今回の雨漏りの原因は下記写真の二つでございます。
谷樋の裂傷によります雨漏りと
瓦谷部位の凍て割れによる破損による雨漏りです。谷樋交換と一部瓦の葺き直しにて凍てを生み出しました15年前の塗料劣化の清掃を踏まえ今回も雨漏り修理に最低限必要な工事の御提案をさせて頂きました。
応急処置にて絶対雨漏りは致しませんので御安心下さい。本日は当店に雨漏り修理診断とさっそくの修理の御依頼誠にありがとう御座いました!
※関連記事はこちらからご覧いただけます!
八尾市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
雨漏り修理や屋根修理工事で最も大切な項目は工事価格を決定する前段階の調査精度と正当性に尽きると言い切れます。調査精度に付きましては十二分な作業経験に加えまして、どれだけ逃げずに自らの失敗に対処してきたか等の個人的な意志の蓄積でも培われて行きます。正当性に関しましては店舗理念を変化追及しつつも決して手放さない裏側の私念も共に大切で御座います。この様な両翼を在り成す為にはどの様な店舗の形態が望ましいかを私共は常に精査・具現化して現在に至ります。完全には及ばずとも全ての項目を明確化し懸命に安心をお伝えし続けると共に実際に大きな費用を掛けずに最大の費用対効果を無数にお届けして参りました。私共は大阪・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・京都の現場を多数頂きまして屋根修理・雨漏り修理に特化を果たしました一次施工店で御座います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(私共は工事依頼を頂く際に屋根は目視が困難ですので正当・正確な調査内容を公開する現場レポートを2011.6~掲載を開始しています。相見積もりや相調査もお気軽にご依頼くださいませ。施工可能エリア範囲でしたら無料にてお伺い致します。)
また、一般家屋の雨漏り原因は現在約88解明済。施工時の注意事項や日本の自然現象への考察記事が49。合わせまして137記事と極めて重要なこちらの業界の特徴などもお伝えしております。いつもありがとうございます!
雨漏り調査にお伺いした時その場で直りますような簡単な雨漏りから難しい雨漏りまで私共が皆さまにご提供して参りました修理費用の分布は¥15000~¥300000迄が70% /¥300000~¥500000迄が25% 調査費用(必要経費)を含めた全修理工事費用の約95%を占めます。
何れも雨漏りは100%完治済みです。(こちらは2011年からの統計)また全体補修やピンポイント補修の可能性等、複数の見積りを包み隠さずお伝えさせて頂いておりますのでご安心ください。
私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?こちらを掲げまして長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。
雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
こちらは私共の動画サイトのリンクとなります。
こちらの記事は屋根修理や雨漏り修理に必要な知識を7つに纏めさせて頂きました。お時間がございましたら是非ご活用ください!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません