和泉市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1. 和泉市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1.1. 和泉市での瓦屋根雨漏り修理工事 2024.10.1
- 1.2. 和泉市での雨漏り修理調査 2024.9.8
- 1.3. ケラバからの雨漏り修理 2024.5.4
- 1.4. 和泉市にて樋の修理工事 2022.8.13
- 1.5. 和泉市でのS型瓦屋根修理調査 2022.4.23
- 1.6. 和泉市での瓦屋根修理調査 2021.7.11
- 1.7. 和泉市でのS型瓦屋根修理調査 2021.6.26
- 1.8. 和泉市での瓦屋根修理調査 2021.6.23
- 1.9. 和泉市にて厚型化粧スレート屋根調査 2021.3.22
- 1.10. 和泉市の塀瓦修理調査 2020.11.24
- 1.11. 和泉市にて瓦屋根の修理調査 2020.9.6
- 1.12. 和泉市の雨漏り応急処置工事 2019.10.1
- 1.13. カーポートパネルの修理調査 2019.8.25
- 1.14. 和泉市にて冠瓦の修理工事 2019.7.6
- 1.15. 銅製破風と瓦屋根の応急修理 2019.7.2
- 1.16. 平板瓦の修理 2019.6.4
- 1.17. 台風21号の風害調査です 2019.5.6
- 1.18. 和泉市での瓦屋根修理 2019.3.23
- 1.19. モニエル瓦の風害調査 2019.2.11
- 1.20. 応急処置工事です 2019.1.19
- 1.21. 和泉市にて壁面雨漏りの調査 2018.10.7
- 1.22. 和泉市の雨漏り調査と応急処置
- 1.23. プリント鋼板で雨漏り修理致しました(和泉市)2018.2.4
- 1.24. 和泉市の瓦屋根雨漏り調査 2017.11.18
- 1.25. 陸棟の積み直し工事・和泉市にて 2014.12.25
- 1.26. 和泉市での屋根修理 2012.4.14
- 2. 和泉市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
和泉市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
和泉市で苦労した現場は日照時間が短くて常に霜が降りている現場での修理工事でした!その時から考え方を変えまして日照時間が短い現場は冬場の工事を避けさせて頂いております!
和泉市の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!
和泉市での瓦屋根雨漏り修理工事 2024.10.1
和泉市にて入母屋トンネルの雨漏り修理と瓦割れを交換させて頂きました。ありがとうございました!
和泉市での雨漏り修理調査 2024.9.8
和泉市にて庇からの雨漏り調査のご依頼を頂きました。ありがとうございました!
ケラバからの雨漏り修理 2024.5.4
ぽかぽか陽気の中ケラバからの雨漏り修理をさせて頂きました。ありがとうございました!
和泉市にて樋の修理工事 2022.8.13
和泉市にて雨樋の修理工事を行いました!何時もありがとうございます!
先ずは軒樋の修理工事です。こちらの軒樋の穴は2018年に上陸しました台風21号による飛来物欠損となります。まだまだ施主様も気づいておられない箇所が多く残されているかもしれませんね。
全て取り換える必要は全くございませんので欠損を起こしている個所だけ鋼板とシーリングで補修致しました。薄型化粧スレートも少しだけですが欠損を起こしておりましたので鋼板で補修致しました。
縦樋からも雨が溢れる時がありますとお聞きしておりましたがこちらは縦繋ぎと縦樋のジョイントが浅い為に溢れてしまう事があると判断致しましたので交換補修ではなくプチル防水テープで補修致しました。
縦樋のカバーを掛けて完了となります。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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和泉市でのS型瓦屋根修理調査 2022.4.23
和泉市にてS型瓦の修理調査にお伺い致しました。こちらの欠損の原因は2018年の台風21号による損害だと推測されますが隣接物のない立地条件ですので一概には言い切れません。緊結している銅線が伸びて緩んだ棟瓦が風で動いたようです。そこから雨の浸食をうけている現状となります
とりあえず雨漏りはこれ以上進まない様に棟瓦を被せ直せました。どうぞしばらくですがご安心下さい。今回は部分補修の見積りと全体補修の見積りと二通りのご提案をさせて頂きました。
この度は私共に御信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとう御座いました!
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和泉市での瓦屋根修理調査 2021.7.11
和泉市にて瓦屋根の修理調査をさせて頂きました。ご紹介していただきましてありがとうございます!
今回の写真に御座います破損個所の屋根ですがこれだけの損傷を生み出した原因の一つに軒樋の施設が無い事が一番大きな原因となります。
軒樋が施設していない事による雨漏り発生が繰り返されまして屋根構造材木の腐食へと進み、最後は滑落を迎えたという経過と推測されます。
ですので今回のご提案は滑落箇所の屋根修理はもとより軒樋の施設を含めましたお見積りのご提案となります。
この度は私共にお声を掛けて下さいまして誠にありがとう御座いました!
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和泉市でのS型瓦屋根修理調査 2021.6.26
和泉市へと瓦屋根の修理調査にお伺い致しました。
今回の瓦屋根はS型瓦といいます。スパニッシュという呼称の瓦屋根でもあります。
雨漏りはしておりませんので台風時に出来た箇所のさらなる補強や面土漆喰の塗りなおしのご要望に応じたご提案をさせていただこうと思います。
この度は私共にご信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとう御座いました!
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和泉市での瓦屋根修理調査 2021.6.23
和泉市にて瓦屋根の修理調査にお伺い致しました。こちらの環境下では棟瓦の内部に雨水が停滞し出しますと日照時間が山間部にて短いので棟瓦の崩壊が若干早く訪れているようです。
母屋隅棟瓦や破風尻の熨斗瓦等が四ヶ所劣化にて崩壊しておりますが他の母屋の瓦の状態はとてもよくズレもない状態でございました。
こちらの箇所は棟瓦の積み直し工事で充分修理可能です。
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こちらの写真の様な風切り丸の劣化の原因は葺き土の多さに起因しております。使用している葺き土が多すぎると劣化促進が促がされます。
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また、冠り瓦の飛散や平部地瓦の凍てなども発生しておりますが何れも広範囲ではなく日照時間が短い方の屋根に集中しておりますので修理可能で御座います。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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和泉市にて厚型化粧スレート屋根調査 2021.3.22
和泉市にて厚型化粧スレート(モニエル)の修理調査をさせて頂きました。棟を起点として脆弱化が起こりましてその後風害に遭ったという経緯の屋根で御座います。
写真の様に棟部2か所と軒樋のマスという部分の欠損ですね。棟部の緩みは銅線が先に緩んでしまった事が原因となります。今回も充分修理で賄えますのでどうかご安心下さい。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとうございました!
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和泉市の塀瓦修理調査 2020.11.24
本日は和泉市にて塀瓦の修理調査にお伺いしておりました。欠損の原因は2018年の台風21号による風害が主でありますが欠損を起こさない迄にありましても多少の棟瓦の開きは確認出来ます。
今回は台風で破損した部分のみの修理をご希望ですので可能な限り御要望にそってみようと張り切っております!
この度は私共に御声を掛けてくださいまして誠にありがと御座いました!
和泉市にて瓦屋根の修理調査 2020.9.6
和泉市にて瓦屋根の修理調査にお伺い致しました。今回の瓦屋根は築50年前後の塩焼き瓦で出来た屋根となります。
2018年の台風21号の影響をもろに受けて、ケラバや棟瓦に欠損が出ていましたり、凍て瓦も少し発生しておりましたが、修理可能であると判断させて頂きました。
この度は私共に御声を掛けて下さいまして誠にありがとうございました!
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和泉市の雨漏り応急処置工事 2019.10.1
和泉市へと雨漏り応急処置工事にお伺い致しました。以前に御近所の大工さんが掛けて頂いたブルーシートがそろそろ限界になりましたので再度の応急処置工事をさせて頂く運びとなりました。
今回はブルーシートと土嚢ではなく、ルーフィングとステンレス線にて対処致しました。
何時も御信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとう御座います!
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カーポートパネルの修理調査 2019.8.25
日曜日でしたが、一軒だけカーポートパネルの修理調査にお伺いさせて頂きました。作業は出来ませんが、調査や診断は施主様がどうしてもお時間が取れない場合には御対応させて頂いております。
今回も昨年の台風21号による風害による損傷ですね。
私の自宅のパネル損傷の様子を当時見ていましたが一枚か二枚飛べば他の飛散は風が抜けるので起こり難いという印象が残っております。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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和泉市にて冠瓦の修理工事 2019.7.6
和泉市にて雁振り瓦の修理工事をさせて頂きました。昨年の台風21号による風害となりますが、立地が平屋である事が幸いして大きな損害をこの箇所しか発生しておりませんでした。
屋根瓦平部にはシリコンを塗っておられましたがこれも多少の風害対策にはなると思われます。立地や家屋の耐久度によって見解が異なってきますのでどの様な工法を信じるかは施主様に委ねられて参りますが結果論で言えばどの工法も100%ではないという事が私の一つの見方でも御座います。
新しい雁振り瓦を施設して完了致しました。
谷樋の穴開きも強化を施します。
こちらは水流が多く成る箇所ほど穴が開き易くなりますので摩耗による劣化である事は間違いないと思っています。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
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銅製破風と瓦屋根の応急修理 2019.7.2
昨今では余り拝見する事が無くなりました銅製の破風の修理を行いました。縁が切れる事なく軽度の損傷で留まっていてくれましたので比較的容易にお直しする事が出来ました。
こちらは完成写真となります!
また、お近くの大工さんが昨年の台風21号の際に施設された応急処置工事。土嚢袋が弱っていましたのでもう少し頑張って頂く為に土嚢袋を新調致しました。
梅雨が終わり夏の紫外線にあたっても大丈夫だと思います。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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平板瓦の修理 2019.6.4
和泉市にて平板瓦の修理工事を致しました。修理工事と申しましてもお伺いした際にその場で御直し出来ると判断した内容となります。
谷瓦が2枚程割れておりましたので持っていた板金での修理工事となりました。
割れた瓦にコーキングで板金を緊結する工事です。一応差し替えとの比較を施主様に選択して頂いての工事となります。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとうございました!
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台風21号の風害調査です 2019.5.6
和泉にて台風21号の風害調査にお伺い致しました。S型地瓦の欠損やズレは全く見受けられませんでしたがやはり今回の風害も棟瓦が飛ばされておりました。
原因は今までの施工方が原因とも考えられますがこの地域では風速52mを観測したそうですのでそればかりが原因とは断定出来ない程の強風であった事も充分に配慮して御対応させて頂こうと思っています。
今回の御提案は屋根勾配が7寸を超えておりますので先ずは足場の設置が必要である事と既存の棟瓦を再度利用した棟瓦の積み直しその際には強化棟仕様に変更する事と熨斗瓦は使用しない旨をお伝えさせて頂きました。
緩勾配屋根の修理より高額になってしまいますが可能な限り同じような風害でも打ち勝てます様な改修工事をさせて頂こうと思います。
この度は私共に御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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和泉市での瓦屋根修理 2019.3.23
和泉市にて瓦屋根の修理を致しました。先の台風21号により平板瓦の廻り隅の一部が浮かされている状況改善で御座います。
築年数も浅く、被害箇所はこの一か所だけでありました。
良かった。
わずかな時間にて修理は完了で御座います。今回のケースも損傷は僅かとはいえ風害で御座いましたね。
この度は御声を掛けて頂きまして誠にありがとう御座いました!
モニエル瓦の風害調査 2019.2.11
和泉市にて台風被害の調査にお伺い致しました。私がお伺いする前に以前お世話になられた工事店の方に応急処置をして頂いたそうで何よりです。
この処置だけでも随分と違いますよね。
さて、
このモニエル瓦。現在は製造されておりませんので代替え品はあるにはあるのですが・・同じ規格でも納め方が逆なんですね。非常に修理の難しい屋根材となっております。部材が揃わないという難しさでございます。
ケラバの左袖瓦も一枚の破損状況でありましたが修理自体に大きなコストは掛かりません。
ただこの屋根材と屋根勾配が適合していないという事はお伝えさせて頂きました。それとその弊害も流れ行き(屋根の縦の長さ)や立地によってかなり変わりますとお伝えさせて頂きました。
なんだか中途半端なんですけど自然現象を相手にしてますから、言い切れない部分もあるので御座います。
この度も私共へのお声掛けありがとう御座いました!
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応急処置工事です 2019.1.19
和泉市にて台風被害の瓦屋根の応急処置工事を致しました。欠損箇所は棟瓦の一部と軒瓦の一部となります。
軒瓦は他の部位よりも重く造られていますので台風の凄まじさを物語っていました。
防水シートとステンレス線で処置致しました。これで暫くは構造材木の劣化の進行を止める事が出来ます。ありがとうございました!
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和泉市にて壁面雨漏りの調査 2018.10.7
大阪府和泉市にて壁面雨漏りの調査にお伺い致しました。写真に写っています窓枠の下端に小さなモルタルの穴が見受けられます。
普段の雨ではここに雨水が干渉する事はありませんが風圧を伴いますと、軒天の短さ故にこの冊子下端に雨水は横走り致します。
対処方法は何時も保持して移動しておりますシーリングでこの穴を塞ぐ施工をその場で施工致しました。これで安心して暮らして頂く事適います。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとう御座いました!
和泉市の雨漏り調査と応急処置
大阪府和泉市へと雨漏り調査及び応急処置を施して来ました。今回の雨漏りの原因は陸棟という瓦屋根の箇所となります。
大阪南部は葺き土を大量に使う文化もありその弊害が棟瓦にも及ぶ事が御座います。平部の瓦は葺き土を多く用いた方が安定しますが棟瓦の場合は屋根の立面の為葺き土を多く使うと雨水が干渉される危険度が増します。
写真の赤丸の部分から雨が侵入して
母屋を霞めまして
梁にまで到達する程の雨量を招いておりました。そこまでの雨量を招く原因は内部の棟瓦の構造もその要因の一つではありますが
アンテナの余剰水流や、防水性能の高い漆喰を多く塗り込んでしまった事が漏水量増加の要因となります。
一先ずは雨漏りしない結果を確認して頂く事になりますので応急処置を施して帰宅致しました。実工事まで暫く時間を頂く事になりますが一番御信頼を頂ける予備工事として私共は応急処置を最重要視しております。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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プリント鋼板で雨漏り修理致しました(和泉市)2018.2.4
先日の土曜日に写真の様な外壁面からの雨漏り修理を和泉市にて施工致しました。漏れている壁面に当たる風雨がこの箇所だけ強く、漆喰壁と胴との取り合いから雨が侵入していた為、今回は接合箇所が無い様にする為にプリント鋼板を使用した雨漏り修理工事となります。
工程は
①プリント鋼板を施設する為の下地を材木で作り
②その上から庇や壁面に鋼板を張るという内容となります。
これで今からまた30年位は雨漏りせず安心して暮らして頂ける事となります。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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和泉市の瓦屋根雨漏り調査 2017.11.18
本日は雨天でしたが、塗装と漆喰工事を御希望の施主様宅に参上しておりました。サンルーフの波板破損は今回の台風被害によるものです。
塗装の方はお付き合いさせて頂いている塗装屋さんをご紹介するという形となります。
現場を和泉市に移してこちらの図面に書かれている雨漏りの調査にもお伺い致しました。
雨漏りの根本原因は今回も日本瓦の棟、及び壁際の水切り熨斗の納まりです。
地瓦の地割り不備ですね。漏水箇所は多岐に渡りますが大きくお悩みになる程の弊害ではありません。
また、30年経過の燻棟瓦は新調する必要はありませんのでご安心下さいませ。
陸棟の積み直し工事・和泉市にて 2014.12.25
本日和泉市にて陸棟積み直しの工事が完了致しました。建材その物に不備は無く、冬場一切日照の無い環境にての高耐久度から積み直しの御提案となりました。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
※関連記事はこちらから!和泉市での屋根修理 2012.4.14
御閲覧感謝致します。本日は大阪府和泉市にて、屋根瓦修理、補修メンテナンスの診断をさせて頂きました。現在必要不可欠の修理箇所は下記5か所です。
先ずは八谷銅板樋の穴開きの修理
谷尻の一番水量が増す付近での穴ですので、今回のメンテナンスの最優先箇所です。
次に↓の陸棟漆喰の欠損箇所。
風向きを考慮しつつもやはり塗りすぎた漆喰は簡単に剥離してしまいます。
次に↓写真の胴釘と鉄釘を織り交ぜたケラバ袖瓦の収め方
こちらもステンレスパッキンビスでの再施工をお勧め致します。特に鉄釘部位。
次にこちら袖瓦一枚の交換。飛来物欠損か、施工時の鳴き割れと思われます。
次に隅棟尻の漆喰です。こちらも漆喰より強度耐久のある鋼板にて処理した方が良いと思われます。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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和泉市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
雨漏り修理や屋根修理工事で最も大切な項目は工事価格を決定する前段階の調査精度と正当性に尽きると言い切れます。調査精度に付きましては十二分な作業経験に加えまして、どれだけ逃げずに自らの失敗に対処してきたか等の個人的な意志の蓄積でも培われて行きます。正当性に関しましては店舗理念を変化追及しつつも決して手放さない裏側の私念も共に大切で御座います。この様な両翼を在り成す為にはどの様な店舗の形態が望ましいかを私共は常に精査・具現化して現在に至ります。完全には及ばずとも全ての項目を明確化し懸命に安心をお伝えし続けると共に実際に大きな費用を掛けずに最大の費用対効果を無数にお届けして参りました。私共は大阪・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・京都の現場を多数頂きまして屋根修理・雨漏り修理に特化を果たしました一次施工店で御座います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(私共は工事依頼を頂く際に屋根は目視が困難ですので正当・正確な調査内容を公開する現場レポートを2011.6~掲載を開始しています。相見積もりや相調査もお気軽にご依頼くださいませ。施工可能エリア範囲でしたら無料にてお伺い致します。)
また、一般家屋の雨漏り原因は現在約88解明済。施工時の注意事項や日本の自然現象への考察記事が49。合わせまして137記事と極めて重要なこちらの業界の特徴などもお伝えしております。いつもありがとうございます!
雨漏り調査にお伺いした時その場で直りますような簡単な雨漏りから難しい雨漏りまで私共が皆さまにご提供して参りました修理費用の分布は¥15000~¥300000迄が70% /¥300000~¥500000迄が25% 調査費用(必要経費)を含めた全修理工事費用の約95%を占めます。
何れも雨漏りは100%完治済みです。(こちらは2011年からの統計)また全体補修やピンポイント補修の可能性等、複数の見積りを包み隠さずお伝えさせて頂いておりますのでご安心ください。
私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?こちらを掲げまして長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。
雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
こちらは屋根工房きのしたの動画サイトのリンクとなります。
こちらの記事は屋根修理や雨漏り修理に必要な知識を7つに纏めさせて頂きました。お時間がございましたら是非ご活用ください!
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