桜色
この色に 濃く望みても 薄くとも 御人任せの 春のやさしさ
キリストの愛と修理工事
父なる神様 長年の生い立ちと性分の癒着もございましたから 『なんとかしたい』という行動ベクトルは今でも持っております。 (既にその不完全さが愛おしくありますのは) 主の御霊と共に歩 ...
望愛さん
距離置かず スペース護る こころ人 愛の箱船 愛運ぶ船
おやすみなさい
今日もまた 星た布団は かぐわしく 海ゆりかごで 添い育まれ
私は心優しくへりくだっている
すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心が柔和で、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、 ...
防言(地の塩近くにて)
防言(地の塩近くにて) こまやかく 掻かれた後を 踏んだ跡 よりこまやかな 波多がさらいて
春のお弁当箱と価値観
^^) _旦~~ お元気です! 無用有用の品書きはお弁当箱くらいには届きますかと思いました。 頂いた言葉は忘れないうちに書いてみたいです。 ふと、色どり豊かなお弁当箱を御人の価値観 ...
多重人格演奏
下手ですと 笑うあなたを 奏でれた ことばの楽器 引き手のこころ
お前の代わりはいくらでもいる
我慢しつ それでも吐いた 溜息に 雫は集い 代わり流るる お前の代わりはいくらでもいるとの悲哀を知る身としましては 渦中にあります雫の寄り具合をお察し申し上げます ところで お前の ...
改札の靴
生活が苦しいときに 手を貸してくれました それが ぼくあての手紙でないのは 知っておりましたし わかってはいましたが やっぱり ありがとうございます。 あなたが たすけてくれたので ...
成人式
花わらう 茎しなやかに 根やさしい 土に居らぬが わたしは肥料
白黒のシルクロード
白黒で さばくだけでは 付かぬ色 知る苦労度は 旅着く慰労
焼きたての旅
上機嫌 得意のパイプと 父さんが 焼きたての旅 和国のあなたへ
オリオン座
オリオン座 世住みをむずぶ 三世代 見上げる時に ほどよく滲み 自分が信仰を育むとしますと躓きもございましたので、信仰が自分を育むとしています。 信仰に立って「自分」をみますと「自 ...
愛のカタチ
新しき ブドウ酒に要る 皮袋 飲めば破れて 入れば保たる 『恐れ』が人の心をその人から締め出します。 何時から人の心に元々無かった『恐れ』が働き向く様になったのでしょう。 この問い ...
愛に倣いて
階段に かかる虹みて 荷をおろす よこでジグザグ たてなら一筋
見てもわからぬほう
右頬塗らず ふすまとじ 見てもわからぬ 母化粧 冬間もとじて 春一番ひく ^^) _旦~~三面鏡に座る母が何しているのか解りませんでした。 それから月日も流れ ときどき、あなたの言 ...
縦と横
夜に咲く 朝顔の弦 辿る先 頬照らしたる 君の夕顔
聖書と命の書
聖書には あなたの名前が あらずとも 命の書には 筆跡ある程 ^^) _旦~~ こんばんわ。ジャグジーの謎が深まっておる。すずきです。 格差落差社会においてご自身のアイデンティティ ...
2得感
特別な 事でないから いつもある いつもあるのは 特別の愛 ^^) _旦~~ ジャグジー風呂の続き考察ですけど寝てると立っている時より重力の影響が緩和されてより血流の流れが促進され ...
ジャグラー
父さんと 娘の彼氏が 呼ぶのなら 褪せは塗りたし 泡手増すしで ^^) _旦~~ご近所の(ジャグジー)空中浮遊風呂(グラグラ浮くジャガイモみたい)を試してみますと内臓が元位置に戻る ...
義は信仰による(自由と解放)(行いで善悪を知る実を取ったから)
善悪で ときどき僕は 義を決める 悔い改めて 信仰義認
春春と沸く湯気
春春と 勇気沸き立ち 注がるる 心の氷で 何つくろう
泉と共なら
踏んでヨシ 少し上げらる みどりの地 尖る爪先 背のぶ踵も
金銀よ
金銀よ 君はいつまで さみしかろ 心や声を 映してばかりで
交差点
感情の 振り子踊り子 御霊の子 賛辞十分 苦事発奮
三色だんごおいしいね
三色に 連なり通る 櫛団子 左の頬くち それに右頬
夜光市
清水沸く 蛍小路で 立ち留まる 亡くしたもの市 ハッ!ケンセール
団欒団 団扇
提灯の 内輪で揺らぐ 団欒の ススで書きます スキな品書き
神様には原罪が無いから(美しい創造と高慢)
木陰立ち 鳥の羽音 臨む峰 白銀高くも 脱ぐ日定めて
神様には原罪が無いから(私の目にはあなたは高価で尊い)
人の世は 神を疑い 歩むとも 神の愛しは 人疑えず
神様には原罪が無いから(信仰を頂ける)
原罪が 無いから及ぶ 無償の愛 信じれるねと 信ずは別腹
祈り
私には だれかを救う 力無し ただ主に頼り ただ主と祈る
人は(創られたので)何かに頼る生き物
人間は 何かに頼り 生きるなら わたしは愛に 愛に頼ろう