Thumbnail of post image 142

この色に 濃く望みても 薄くとも 御人任せの 春のやさしさ
Thumbnail of post image 047

父なる神様 長年の生い立ちと性分の癒着もございましたから 『なんとかしたい』という行動ベクトルは今でも持っております。 (既にその不完全さが愛おしくありますのは) 主の御霊と共に歩 ...
Thumbnail of post image 025

距離置かず スペース護る こころ人 愛の箱船 愛運ぶ船
Thumbnail of post image 155

今日もまた 星た布団は かぐわしく 海ゆりかごで 添い育まれ
Thumbnail of post image 009

すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心が柔和で、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、 ...
Thumbnail of post image 079

防言(地の塩近くにて) こまやかく 掻かれた後を 踏んだ跡 よりこまやかな 波多がさらいて
Thumbnail of post image 200

^^) _旦~~ お元気です! 無用有用の品書きはお弁当箱くらいには届きますかと思いました。 頂いた言葉は忘れないうちに書いてみたいです。 ふと、色どり豊かなお弁当箱を御人の価値観 ...
Thumbnail of post image 014

下手ですと 笑うあなたを 奏でれた ことばの楽器 引き手のこころ
Thumbnail of post image 167

我慢しつ それでも吐いた 溜息に 雫は集い 代わり流るる お前の代わりはいくらでもいるとの悲哀を知る身としましては 渦中にあります雫の寄り具合をお察し申し上げます ところで お前の ...
Thumbnail of post image 119

生活が苦しいときに 手を貸してくれました それが ぼくあての手紙でないのは 知っておりましたし わかってはいましたが やっぱり ありがとうございます。 あなたが たすけてくれたので ...
Thumbnail of post image 095

花わらう 茎しなやかに 根やさしい 土に居らぬが わたしは肥料
Thumbnail of post image 041

白黒で さばくだけでは 付かぬ色 知る苦労度は 旅着く慰労
Thumbnail of post image 086

上機嫌 得意のパイプと 父さんが 焼きたての旅 和国のあなたへ
Thumbnail of post image 089

オリオン座 世住みをむずぶ 三世代 見上げる時に ほどよく滲み 自分が信仰を育むとしますと躓きもございましたので、信仰が自分を育むとしています。 信仰に立って「自分」をみますと「自 ...
Thumbnail of post image 009

新しき ブドウ酒に要る 皮袋 飲めば破れて 入れば保たる 『恐れ』が人の心をその人から締め出します。 何時から人の心に元々無かった『恐れ』が働き向く様になったのでしょう。 この問い ...
Thumbnail of post image 005

階段に かかる虹みて 荷をおろす よこでジグザグ たてなら一筋
Thumbnail of post image 113

右頬塗らず ふすまとじ 見てもわからぬ 母化粧 冬間もとじて 春一番ひく ^^) _旦~~三面鏡に座る母が何しているのか解りませんでした。 それから月日も流れ ときどき、あなたの言 ...
Thumbnail of post image 045

夜に咲く 朝顔の弦 辿る先 頬照らしたる 君の夕顔
Thumbnail of post image 100

聖書には あなたの名前が あらずとも 命の書には 筆跡ある程 ^^) _旦~~ こんばんわ。ジャグジーの謎が深まっておる。すずきです。 格差落差社会においてご自身のアイデンティティ ...
Thumbnail of post image 127

特別な 事でないから いつもある いつもあるのは 特別の愛 ^^) _旦~~ ジャグジー風呂の続き考察ですけど寝てると立っている時より重力の影響が緩和されてより血流の流れが促進され ...
Thumbnail of post image 170

父さんと 娘の彼氏が 呼ぶのなら 褪せは塗りたし 泡手増すしで ^^) _旦~~ご近所の(ジャグジー)空中浮遊風呂(グラグラ浮くジャガイモみたい)を試してみますと内臓が元位置に戻る ...
Thumbnail of post image 008

善悪で ときどき僕は 義を決める 悔い改めて 信仰義認
Thumbnail of post image 132

春春と 勇気沸き立ち 注がるる 心の氷で 何つくろう
Thumbnail of post image 103

踏んでヨシ 少し上げらる みどりの地 尖る爪先 背のぶ踵も
Thumbnail of post image 095

金銀よ 君はいつまで さみしかろ 心や声を 映してばかりで
Thumbnail of post image 035

感情の 振り子踊り子 御霊の子 賛辞十分 苦事発奮
Thumbnail of post image 114

三色に 連なり通る 櫛団子 左の頬くち それに右頬
Thumbnail of post image 039

清水沸く 蛍小路で 立ち留まる 亡くしたもの市 ハッ!ケンセール
Thumbnail of post image 178

提灯の 内輪で揺らぐ 団欒の ススで書きます スキな品書き
Thumbnail of post image 026

木陰立ち 鳥の羽音 臨む峰 白銀高くも 脱ぐ日定めて
Thumbnail of post image 134

人の世は 神を疑い 歩むとも 神の愛しは 人疑えず
Thumbnail of post image 129

原罪が 無いから及ぶ 無償の愛 信じれるねと 信ずは別腹
Thumbnail of post image 134

私には だれかを救う 力無し ただ主に頼り ただ主と祈る
Thumbnail of post image 110

人間は 何かに頼り 生きるなら わたしは愛に 愛に頼ろう